2017年06月29日

トレーニングを「一日の中で分割して行う」注意点について!!

みなさんこんばんは!!


今日はみなさんとのやりとりについて詳しくご紹介している日となっております(^^)


今日ご紹介するのは、このようなやりとりです(^^)


Q
すいません質問なんですけど、筋トレ1種目→勉強30分→筋トレ1種目→勉強30分
のようにやるのは良いのですか?悪いのですか?


A
筋トレが、胸→勉強→背中→勉強とかなら問題ないですね(^^)


Q
ありがとうございます!!


というものです(^^)


トレーニングを「一日の中で分割して行う」


これは、いいのか?


そんな疑問を持つ方もいるかもですが・・・


これは「やり方を間違えなければOK」という手法なんです。


ダブルスブリットなんて呼ばれ方もする、立派なトレーニング手法です。


そして、このトレーニング法のメリットは非常に多いです!!(^^)


まず、一回のトレーニング時間が短くなるので、トレーニングに集中しやすいということが挙げられます!!


集中してトレーニングできれば、筋肉をそれだけ追い込むことができるので、その分筋肉を作りやすくなります。


また、ダイエット的にもこれは言えることです。


よく「20分以上有酸素運動しないと脂肪が燃えない」ということを言われますが、これは全くの嘘です。


消費カロリーの計算に「20分以上運動した場合は、さらに○倍掛けて計算する・・」


なんてルールは存在しません(^^)


なので、60分続けて有酸素運動を行っても、10分を6回行っても消費カロリーを計算してでる数字は同じです!!


例えば30分のジョギングを朝と夜に分けて行ったとします。


消費カロリーは「同じスピードで走れば」60分続けてやるのと同じです(^^)


でも・・でもですよ?


60分走るのと、30分走るのとではペース違いますよね?


普通30分の方が速いじゃないですか(^^)


なので、この場合「分けて行った方」が、より速いペースでトータル60分を走れることになるので、消費カロリーは分割して行った方が高くなります!!

ただし「やり方を間違えなければ」という点にも注意です。


これは目的にもよります。


ダイエット的にはそれほど問題にはならないですが、「筋肉を大きくしたい」という場合はちょっと気をつけなければならないことがあります。


それが、Q&Aのやりとりの通りなのですが・・・


筋肉は先ほど書いたようにある程度「追い込む」方が大きくなりやすいのです。


つまり40分筋トレを一日に2回するとします


この場合、胸を20分、背中を20分やって、それを一日2回行う・・・


これは「非効率的」と言わざるを得ません。


それならば「胸を40分」「背中を40分」行う方が、一回のトレーニングで一つの部位を追い込むるので、この方が、一日で同じ場所を40分やるのでも、効果に違いは現れます!!


この「追い込む」ことを専門用語で「代謝ストレス」といいます。


これは、筋トレをやり込んでいくと様々な代謝産物が筋肉内に発生し、それに対応するように筋肉が成長することを指します。


また、筋肉は一回に追い込む方がその後の「超回復」の跳ね上がり方も高くなります!!


ちなみに超回復というのは、筋トレで一瞬落ちるパフォーンスが、休息とともに回復して、元のレベルよりも高いところまで回復する現象のことを言います。


この「元のレベルより高いところまで回復する「幅」」はより追い込んだ方が高くなりやすいのです。
(ただしやりすぎは回復が追いつかない状態(オーバーワーク)になるので、そこは注意が必要)


実際、僕もよく休日は昼間に行うトレーニングと夜に行うトレーニングを分割して行うこともよくやりますが、その場合もやる場所はきっちり分けて行います。


このご質問者のように「勉強の合間にトレーニングする」場合、1回に長くトレーニングするよりは、短い時間に集中して行い、それを分割して行っていくのは、とても「あり」な手法だと思います。


勉強も一回に長く行うより、分けた方が集中しやすいですよね(^^)


学生の方で、ホームトレーニーをしていて、学業とトレーニングの両立を目指したい方にはオススメなやり方と言えるでしょう(^^)


よろしければみなさんのトレーニングのご参考にしてください(^^)


ではでは!!




今日の日記ブログはこちらから(^^)
おじさんトレーナーの悪戦苦闘の日々
・・・サッカー転校・・・








PS
こちらの記事は、メインのブログアカウントでは更新済みの記事を2ヶ月遅れて再掲載しています(^^;


もしよろしければ、現在のメインブログアカウントはこちら


ようこそフィットネスフィールドへ


になっております。



掲載している記事は同じですが、少しでも早く記事をチェックしたい!!という方は、メインアカウントをお気に入りなどに登録していただくことをお勧めさせていただきます。


・・・・さらに・・・・


僕のTwitterアカウントは以下の三つになります。

健康に対する総合情報をつぶやくメインアカウントです(^^)
(たまに健康以外のライブなつぶやきも行います)

パーソナルトレーナー  野上 鉄夫 @kireiniyaseru_n


筋トレに関する情報を主につぶやくアカウントです(^^)

パーソナルトレーナーの筋トレ情報!@kireiniyaseru_1

ダイエットに関する情報を主につぶやくアカウントです(^^)

パーソナルトレーナーのダイエット情報!! @kireiniyaserun


よろしければ、目的に合わせてフォローしてください(^^)
posted by てっちゃん at 00:48| ガチ筋トレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月28日

「股関節のお話」

みなさんこんばんは!!


今日は「股関節のお話」というテーマでお届けしたいと思います!!


股関節・・・・


大事な関節です!!


走る、跳ぶ、蹴る・・・・


筋トレしている方ならスクワット、デッドリフトというビック3と言われる基本種目の二つは、この股関節周りの筋肉を大きく使うエクササイズです。


その大事な股関節ですが・・・・


みなさん股関節・・・・実は詳しくは知らないんだよね・・・


そんな方多いのではないでしょうか?(^^;


今日は体幹部の中でも、実はとびきり大切な、この股関節について、少しお話をしようと思います(^^)


まず股関節・・・太ももの骨が、骨盤にズッポリとはまっている場所・・・


くらいはわかると思うのですが・・・


どうはまっているのか?


これが割と知られていません。


太ももの骨って、そもそも、みなさんのイメージは、イラストで描かれることの多い、犬がよくくわえている骨をそのままイメージしていますよね(^^;


あれ、実は違うんです!!


途中まではまさにそのまんまんなのですが、骨盤につながるところで、太ももの骨って「くきっ」と曲がっています。


実際の絵がこちらです!!!


IMG_3048.jpg


結構曲がっていますよね(^^;


この曲がってくっついている構造のおかげで、股関節は色々な方向に動いたり、大きなパワーを発揮できたりしているんです。


しかし、反面ちょっとデメリットも存在します。


まず、ちよっと斜めにくっついているために、この斜めになっている部分に常に垂直方向に体重のストレスがかかります。


すると・・・・この斜めの部分がポキっと折れる可能性を常に秘めているんです!!


ここが折れたら・・・・


そう、絶対歩けなくなります!!!!!


考えただけでもちょっと怖いですね(^^:


さらに、このクキッと曲がった一番先っちょを「大腿骨頭」と呼ぶのですが、この大腿骨頭って、「外骨膜」というものがないのです。


これはどうことかというと、「外骨膜」というのは、骨を作る重要な組織なんです・・が・・・


・・・これがない・・・ということは?


骨折した場合、骨折が治癒されずらくなるということなんです!!


いやいや・・なんか怖くなってきたぞ・・・


と思う方もいると思いますが、実際、ここは、無月経が原因で骨の強度が弱くなっている女性長距離ランナーの疲労骨折の好発地となっている場所なんです!!!


また、このクキッと曲がっているところを骨折すると、たとえば、片足で立って、小さく飛び跳ねるような動作でも、ひどい激痛が走り不可能となります。


そして、より深刻なのがお年寄りです。


転倒をきっかけに、この部分を骨折してしまうというのは、実はよくある話で、この場合かなりの確率で「寝たきり」になってしまいます。


特に骨の強度の下がりやすい女性の受傷率が多いことが特徴です。


そして、一旦ここを受傷すると半年から1年後に、歩行能力を回復できる人は半数に満たないと言われています。


大腿骨頭のこの「クキッと曲がった首の部分」の受傷をきっかけに全身の筋力が低下したり、全身の骨の強度が弱くなってしまい生活の質の低下から、元気をなくしてしまう・・・


このような事例も多いようです。


普段何気なく動かしている「股関節」ですが、無意識であるが故に、一旦怪我してしまうと、かなり大事になってしまう場所でもあります。


まず、股関節のこのような構造を理解しつつ、この部分を受傷しないためにも、普段からぜひケアをしてほしいと思います。


骨を強くしたい場合は、カルシウムの摂取と、ビタミンDが大事ですが、これは、太陽に15分でいいので、ちょっと日光を浴びると生成されやすくなります。


さにら、ジョギングや筋トレなどで、骨にある程度負荷をかけると強くなりやすくなります。


あとは先ほど書いたように、過度に疲労させることのないよう、長距離系の選手は気をつけてもらいたいと思います。


対策としては、ただひたすら長い距離を走る練習ばかりするのではなく、インターバル走などで、運動強度を増やして、走る距離を短くする練習を定期的に取り入れるなどして工夫されることをお勧めします。


大事な関節だけど、普段あまり意識しない「股関節」・・・・


よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!!(^^)




今日の日記ブログはこちらから(^^)
おじさんトレーナーの悪戦苦闘の日々
なんか最近・・・・ちょっと怖いんですよね(^^;





PS
こちらの記事は、メインのブログアカウントでは更新済みの記事を2ヶ月遅れて再掲載しています(^^;


もしよろしければ、現在のメインブログアカウントはこちら


ようこそフィットネスフィールドへ


になっております。



掲載している記事は同じですが、少しでも早く記事をチェックしたい!!という方は、メインアカウントをお気に入りなどに登録していただくことをお勧めさせていただきます。


・・・・さらに・・・・


僕のTwitterアカウントは以下の三つになります。

健康に対する総合情報をつぶやくメインアカウントです(^^)
(たまに健康以外のライブなつぶやきも行います)

パーソナルトレーナー  野上 鉄夫 @kireiniyaseru_n


筋トレに関する情報を主につぶやくアカウントです(^^)

パーソナルトレーナーの筋トレ情報!@kireiniyaseru_1

ダイエットに関する情報を主につぶやくアカウントです(^^)

パーソナルトレーナーのダイエット情報!! @kireiniyaserun


よろしければ、目的に合わせてフォローしてください(^^)
posted by てっちゃん at 01:21| 体幹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

二軸走行は、文字通り「滑るように」走る!!!について

みなさんこんばんは!!!


前回は世界のトップ選手は2軸走行であり、前回は「「2軸走行」の感覚を体感するための「股関節の動き」を得るためのドリルをご紹介しました!!


IMG_2987.jpg


そして前回キーポイントは「小指球」ということもお話ししました。


親指の付け根の母子球ではありません!!!


小指の付け根の「小指球」のことです。


たいていのスポーツは母子球に力を入れて動作することが多いと思いますが・・


もちろん走る時も母子球に荷重してはいけないということではありません


・・・・が・・・・


二軸走行における股関節を前に出す感覚を得るためには、「小指球」に感覚をおきます!!


そして、今回のキーポイントはもう一つ!!!


「股関節外旋」です!!!


・・・・何それ? ですよね(^^;


超-------簡単にいうと・・・・ガニ股です!!!(^^)


いやいや・・・・ガニ股で走っちゃダメでしょ(^^;


と思われるかもですが・・・・ガニ股で走ります!!!!


ここで大事なことが!!


つま先と「膝」を外に向けます。


つま先は外に向いても膝が内に入るのを「ニーイントゥアウト」と言いますが、これは多くの人に見られる傾向です。


2軸走行で走る場合は、つま先は外向き、膝も外向き・・・そして足の外側から小指にかけて感覚を残して走ります。


これですね・・・そのまま踏み出す二直線の左右の幅を大きくすると何かのスポーツになります(^^)


はい・・・・・スピードスケートですね!!!


つまり2軸走行の原理はスピードスケートの原理になって行き、「蹴らずに滑るように走る」動きなのです!!


そろそろ「ついに野上も頭がおかしくなったか」と思われるかもですが(^^;


モーリスグリーン選手を育てたスミスコーチのところに、とある日本人スプリンターが教えを請いに言った時にこう言われたそうです。


「なぜ僕のところに来るんだ? 日本には清水 宏保という素晴らしい選手がいるじゃないか」と・・


はい、長野五輪で金メダルを取ったスピードスケートの清水選手のことです。


スミス氏はグリーン選手の走りは清水選手のスケーティングから学んだと語っています。


スピードスケートは刃(ブレード)に体重を乗せて行くとききアウトエッジから入りますが、これが2軸走行の踵の外側から小指側「小指球」に体重を乗せる感覚と一致します。


ブレードのアウトエッジからインエッジに切り返して、最後まで蹴り切らないでさと離れる感覚が、ターンオーバーの速度を上げると思われています。


これを走りで表現すると、踵から足の外側、そして小指へ抜けて、「小指球」から「拇指級」に荷重した瞬間に蹴らずにさっと離地してしまう感じだと思っていただければいいと思います。


もう、拇指級を外しちゃうくらいの感覚でちょうどいいようです(^^)


☆小田伸午著 運動科学 アスリートのサイエンスより抜粋


こうした感覚は、普段の歩行からスロージョギングの時から意識し、身体や筋肉に染み込ませることが大事です!!


このガニ股走行をイメージするときに格好の選手がいます。


男子200m、400mで一世を風靡したマイケルジョンソン選手です。


まだ記憶に新しい方も多いと思いますが、彼の走りはちょっと特徴的でした(^^)


彼の走りは、身体は「面のまま」捻らず、股関節は外旋位を保ったまま走る走行・・・・あれはまさにこの「ガニ股&2軸走行」の体現者であった、いいお手本だと思います!!


ここ何回かご紹介しているドリルなどと併用して、この感覚もぜひ皆さんの「走り」の参考にして見てください(^^)


ではでは(^^)



今日の日記ブログはこちらから(^^)
おじさんトレーナーの悪戦苦闘の日々
月曜・・・・あれ・・・・




PS
こちらの記事は、メインのブログアカウントでは更新済みの記事を2ヶ月遅れて再掲載しています(^^;


もしよろしければ、現在のメインブログアカウントはこちら


ようこそフィットネスフィールドへ


になっております。



掲載している記事は同じですが、少しでも早く記事をチェックしたい!!という方は、メインアカウントをお気に入りなどに登録していただくことをお勧めさせていただきます。


・・・・さらに・・・・


僕のTwitterアカウントは以下の三つになります。

健康に対する総合情報をつぶやくメインアカウントです(^^)
(たまに健康以外のライブなつぶやきも行います)

パーソナルトレーナー  野上 鉄夫 @kireiniyaseru_n


筋トレに関する情報を主につぶやくアカウントです(^^)

パーソナルトレーナーの筋トレ情報!@kireiniyaseru_1

ダイエットに関する情報を主につぶやくアカウントです(^^)

パーソナルトレーナーのダイエット情報!! @kireiniyaserun


よろしければ、目的に合わせてフォローしてください(^^)
posted by てっちゃん at 09:29| ジャンプ、スピード、アジリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月26日

「太っている人100人のダイエット成功パターン?」

みなさんこんばんは!


毎週日曜日の夜は「ダイエット」をテーマにお届けいたしております。


今日は、「太っている人100人のダイエット成功パターン?」というテーマでお届けしたいと思います(^^)


先週も雑誌Tarzanで行ったBMI25以上の人100人に聞いてみたアンケート内容を元に、所感を書きましたが、今日もちょっと興味深いデータがあるので、それを書きたいと思います。


まずこれです(^^:


IMG_3036.jpg


はい、みんな痩せたいと思っているんですね(^^;


まあ、当たり前と言えば当たり前ですが(^^)


そして、BMI25以上という、一般的にはメタボリックと言われる方々は、さぞ「できるだけ早く痩せたい」と思っているのだろうと思ったのですが・・・・


これをみてください!!


IMG_3037.jpg


意外にも計画的というか現実的というか・・・・


半年以内から1年以内という、割と長い目線で見ていて、1ヶ月以内というのは全体の5%という数字になりました。


僕も指導経験は長い方の指導員だと思うのですが、お客様に聞くと1ヶ月とか、2週間とか、時には3日で・・・なんていう方もいるので、この結果はかなり意外でした(^^;


勝手な想像ですが、おそらくアンケートに答えた人は年齢層が比較的高かったのではないかと思われます。


BMI25の方を対象というとで、おそらくですが、健康診断に引っかかった中高年層をターゲットにアンケートをとった可能性が高いです。


そして、何 kg痩せたいのか?の質問には・・・


はい、こういった感じですね(^^)


IMG_3041.jpg


これは一見無茶な希望かと皆さん思われるかもですが・・・


先ほどの期間をかけて、この重量を減らしたいということであれば「十分に可能」だと思います。


決して無茶な希望などではないです!!!(きっぱり!!!!)


仮に半年で10kgなら、1ヶ月あたり約1.7kgです。


1.7kgの脂肪を落とすのに必要なエネルギーは12240Kcalとなります。


これだけ見るととてつもないエネルギー量に見えますが、一日あたりに換算すると約400kcalになります。


400kcalというのは、たいした数字ではありません!!!(きっぱり!!!!)


にもかかわらず、こういうデータがあります(^^;


IMG_3039.jpg


なんですよねー・・・・・(^^;


これには原因があって、このデータをごらんください。


IMG_3038.jpg


ここが問題です。


運動で一日400kcalを毎日毎日消費するのはとても大変です!!


えっ? たいした数字じゃないって行ったじゃない・・・


と思われるかもですが、「運動だけ」だと、割と大変な数字になります。


体重60kgの方を例に出した場合、ウォーキングでこのエネルギーを消費しようとすると、約1時間半以上、バイクだと、1時間10分ほど・・・ジョギングだと50分ほど毎日行わなくてはいけません。


全然たいしたことあるじゃん・・・・と思われると思います(^^;


これですね・・・・「食事と併用」することが大事なんです!!


上記のデータを合わせると、運動した人と、カロリー制限もしくは糖質制限した人を合わせると153%になります。


複数回答可能だったんですね(^^)


そして被っている53%と・・・・ダイエットに成功した42.5%・・・


おそらくですが、かなりの確率で「併用した人」が、ダイエットに成功していると考えられます。


先ほどの400Kcalを運動で200kcal、食事で200kcaにするのです。


すると・・・ウォーキングなら45分・・バイクなら35分・・・ジョギングなら25分とかなり現時的な数字になります。


食事に関しては200kcalというのは500mlの清涼飲料水1本くらいです。


夕食だけお茶碗1杯の主食を抜いておかずだけ食べていれば、これくらいあっという間ですし、元くはそのまま普段飲んでいるジュースがあればそれを1本控えてもらうだけでOKです。


これで半年で10kg落ちるのなら、「たいしたことない」の範疇だと思いませんか?


しかし、やはりこういうデータがあります。


IMG_30432.JPG



はい・・・これは、「結果が多少なりともでない」とこうなります。


運動だけ・・・食事だけ(食事の場合はわりとまだ数字にでやすい)のダイエットだと、なかなか結果がすくに出るとは言いづらく、もしくは半年という中期的に結果を出し続けることが難しく、「続かない」という結果になります。


また、食事の場合はわりとまだ数字にでやすいと言いましたが、この表の2番目3番目のデータが示す通り、中期に渡る少しきつめの食事制限は続かな傾向にあるので、「運動と併用」して、食事制限のハードルを下げることが大切です!!


よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!!!!



今日の日記ブログはこちらから(^^)
おじさんトレーナーの悪戦苦闘の日々
昭和がまた一つ消えるなあ・・・・・




PS
こちらの記事は、メインのブログアカウントでは更新済みの記事を2ヶ月遅れて再掲載しています(^^;


もしよろしければ、現在のメインブログアカウントはこちら


ようこそフィットネスフィールドへ


になっております。



掲載している記事は同じですが、少しでも早く記事をチェックしたい!!という方は、メインアカウントをお気に入りなどに登録していただくことをお勧めさせていただきます。


・・・・さらに・・・・


僕のTwitterアカウントは以下の三つになります。

健康に対する総合情報をつぶやくメインアカウントです(^^)
(たまに健康以外のライブなつぶやきも行います)

パーソナルトレーナー  野上 鉄夫 @kireiniyaseru_n


筋トレに関する情報を主につぶやくアカウントです(^^)

パーソナルトレーナーの筋トレ情報!@kireiniyaseru_1

ダイエットに関する情報を主につぶやくアカウントです(^^)

パーソナルトレーナーのダイエット情報!! @kireiniyaserun


よろしければ、目的に合わせてフォローしてください(^^)
posted by てっちゃん at 00:17| ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月24日

ブロテインの吸収速度を簡単に変える技をご紹介

みなさんこんばんは!!


今日は「ブロテインの吸収速度を簡単に変える技をご紹介」というテーマでお届けしたいと思います(^^)


ぼくのこのブログのさらに「筋トレ」をテーマにしたこの回を毎回ご覧の方の中には、もちろん普段筋トレをしている・・・・そういう方はとても多いと思います(^^)


そして、そのような方の中にはもちろん、サプリメントとして「プロテイン」を飲んでいる方も多いでしょう。


IMG_2983.jpg


もちろん筋トレだけでなく、ダイエットをしている方の中にも置き換えダイエットとしてプロテインを飲んでいる方も多いと思われます(^^)


最近では、このプロテイン業界の売り上げが非常にいいというニュースもよく耳にしています。


そんなプロテインですが、一口にプロテインといっても、実は種類はいろいろあります。


まず一番ポピュラーなのは「ホエイプロテイン」です。


これは「乳清」から精製されるプロテインで、非常に吸収速度が速いのが特徴です。


複数の研究で、筋トレ後にタンパク質を摂取すると、筋肉の合成が高まることが証明されていますが、その中でも重要なのが「吸収速度」なんです。


いかに筋トレの後すぐに・・そして吸収速度が高いタンパク質を摂取した方が、吸収速度の遅い タンパク質を摂取した時より、筋肉の合成が速いということも証明されています。


しかし常に吸収速度が早いプロテインがいいかというと、全てが万事そうではなく、ゆっくりと、長い時間タンパク質を供給した方が良い場合もあるんです。


例えば、睡眠してからしばらくは、成長ホルモンの分泌されるることはよく知られていますが、この時は割と長い時間にかけて成長ホルモンが分泌されます。


何より、朝食までの時間、比較的長い時間栄養の摂取が途絶えるので、この時は、緩やかに長い時間タンパク質が吸収されるようにした方が良いとされています。


吸収に時間がかかるプロテインとしては「カゼイン」「ソイ」「エッグ」プロテインが挙げられます。


カゼインとしては牛乳に含まれているタンパク質の80%がカゼインで、20%がホエイとなっています。


つまりホエイだけで精製したプロテインではない、牛乳由来のプロテインはカゼインがメインのタンパク質のプロテインであるのです。


「ソイ」は豆、「エッグ」はその名の通り卵由来のタンパク質です。


これら吸収に時間がかかるプロテインは、トレーニング直後というよりは、「トレーニング前」に摂取しておいて、消化吸収の時間を見計らってトレーニングをするという技術は、割と昔から行われていた手法なんです。


そして就寝前も比較的吸収に時間のかかるカゼインのプロテインがいいと言われることが多いですね(^^)


しかし・・・・・めんどくさくない?(^^;


プロテイン2種類買って、必要に応じて使いわけろってことでしょ?


なんとか、一種類のプロテインで、吸収速度を変えられない?


そう思うのは一般的な心情だと思います(^^)


ええ・・・・あるんです!!


その方法が!!!!!


まあ、簡単なんですけどね(^^)


ヒントはさっき述べた中に含まれています。


つまり・・・・牛乳は80%がカゼインであると・・・・


ここで勘づく方もいると思いますが・・・・


はい、どんなに吸収の早いホエイプロテインも、実は牛乳に混ぜて飲むとカゼイン並みに吸収が遅くなります(^^)


牛乳のカゼインが、胃腸壁にいわゆる「膜」となって広がり、吸収に対して「壁」のような役割を果たしてしまうんです。


こうなるとホエイもカゼインの壁に阻まれて吸収は遅くなります。


また以前疲労をテーマにしたブログで水分の吸収速度の違いを言いましたが、水分の吸収は実はスポーツドリンクより普通の水の方が早いのです。


つまり・・・・


筋トレ直後に飲むプロテインは、じつは牛乳やスポーツドリンクで割るよりは、ただの水で割ってもらった方が最も吸収が早くなります。


逆に、牛乳で割った場合は、カゼイン並みに吸収が遅くなるので、就寝前のプロテインは牛乳に混ぜて飲んだ方が良いのです。


つまり、安価なホエイプロテインを一種類だけ買って、あとはそれを「何で割るか?」によって、吸収速度を調整できるんです。


冒頭の写真は僕が普段飲んでいるプロテインですが、海外製で非常に安価なホエイですが、僕もこれは筋トレ直後は「水」で、就寝前は「牛乳」で割るようにしています。


ちょっとした工夫でプロテインの吸収速度は変更できますので、よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!!!





今日の日記ブログはこちらから(^^)
おじさんトレーナーの悪戦苦闘の日々
2度泣いちゃいました




PS
こちらの記事は、メインのブログアカウントでは更新済みの記事を2ヶ月遅れて再掲載しています(^^;


もしよろしければ、現在のメインブログアカウントはこちら


ようこそフィットネスフィールドへ


になっております。



掲載している記事は同じですが、少しでも早く記事をチェックしたい!!という方は、メインアカウントをお気に入りなどに登録していただくことをお勧めさせていただきます。


・・・・さらに・・・・


僕のTwitterアカウントは以下の三つになります。

健康に対する総合情報をつぶやくメインアカウントです(^^)
(たまに健康以外のライブなつぶやきも行います)

パーソナルトレーナー  野上 鉄夫 @kireiniyaseru_n


筋トレに関する情報を主につぶやくアカウントです(^^)

パーソナルトレーナーの筋トレ情報!@kireiniyaseru_1

ダイエットに関する情報を主につぶやくアカウントです(^^)

パーソナルトレーナーのダイエット情報!! @kireiniyaserun


よろしければ、目的に合わせてフォローしてください(^^)
posted by てっちゃん at 00:09| ガチ筋トレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

筋トレで猫背を治して見よう!!

みなさんこんばんは!!


今日は「筋トレで猫背を治して見よう!!」というテーマでお届けしたいと思います。


猫背でお悩みの方多いと思います。


そんな猫背をもし、「筋トレで治せたら?」・・・


そんなこと思ったことありませんか?


・・・はい(^^)・・・できるんです!!


そもそもの猫背の原因は確かに色々あります・・・が・・・


ある意味で最も効果的なのは「筋トレ」とも言えます!!!


なぜ猫背になるのか?ですが、最も原因として大きいのは「肩甲骨と肩甲骨の間が離れてしまっている」ことであり、つまり、「肩甲骨と肩甲骨を繋いでいる筋肉が弱い」ことが考えられます。



なので、「肩甲骨と肩甲骨を繋いでいる筋肉」を筋トレして両者の距離を縮めてあげることが大事です。


えっ、そんな筋肉あるの? と思われるかもですが・・・・(^^;



もちろんあります!!!


では・・・・その筋肉はなんなのか?・・・というと・・・


菱形筋という筋肉です(^^)


IMG_3029.jpg


これは、肩甲骨と肩甲骨の間にある筋肉で、正確には「大菱形筋」と「小菱形筋」があります。
(イラストは大菱形筋)


この筋肉を筋トレすることによって、肩甲骨同士の距離を縮めてあげることができます。


筋肉は「ゴム」と同じ特性を持っているので、ゴム同様「太ければ太いほど」「強ければ強いほど」引っ張る力が強くなります。


では・・・・


どのような筋トレをすればここが鍛えられるのか?ですが・・・



バーベルであれば「ベントオーバーローイング」という種目になります。


IMG_3030.jpg


ダンベルであれば、ワンハンドダンベルローイングが基本になります(^^)


IMG_3031.jpg


マシンであれは、「シーテッドロー」という種目や、フォームをしっかり行えば「ラットプルダウン」という種目でもいけます!!


IMG_3033.jpg


IMG_3032.jpg


僕のYouTubeチャンネルにこれらのマシンの高い方の動画を上げていますので、よろしければご参考にしてください(^^)
(できればチャンネル登録もよろしくです(^^) )












要するに、「肩甲骨を寄せる時に負荷をかける」トレーニングが基本になるので、ダンベルでもいいですし、チューブなどでも、同じょうな動作を行えば、猫背はかなり改善を見込めます!!!


IMG_3034.jpg


今日は文字で説明というよりは、リンクを貼った僕の動画や、イラストを参考にしながら進めていただき、ご自身の猫背対策の参考にしてください(^^)


ではでは(^^)




今日の日記ブログはこちらから(^^)
おじさんトレーナーの悪戦苦闘の日々
・・・・高くない????





PS
こちらの記事は、メインのブログアカウントでは更新済みの記事を2ヶ月遅れて再掲載しています(^^;


もしよろしければ、現在のメインブログアカウントはこちら


ようこそフィットネスフィールドへ


になっております。



掲載している記事は同じですが、少しでも早く記事をチェックしたい!!という方は、メインアカウントをお気に入りなどに登録していただくことをお勧めさせていただきます。


・・・・さらに・・・・


僕のTwitterアカウントは以下の三つになります。

健康に対する総合情報をつぶやくメインアカウントです(^^)
(たまに健康以外のライブなつぶやきも行います)

パーソナルトレーナー  野上 鉄夫 @kireiniyaseru_n


筋トレに関する情報を主につぶやくアカウントです(^^)

パーソナルトレーナーの筋トレ情報!@kireiniyaseru_1

ダイエットに関する情報を主につぶやくアカウントです(^^)

パーソナルトレーナーのダイエット情報!! @kireiniyaserun


よろしければ、目的に合わせてフォローしてください(^^)
posted by てっちゃん at 00:15| ゆがみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

温めたら、身体の痛みは和らぐのか?

みなさんこんばんは(^^)


今日は「温めたら、身体の痛みは和らぐのか?」というテーマでお届けしたいと思います。


温泉・・・皆さん好きですか?(^^)


僕は好きです(^^)


温泉に行くと必ず「この温泉はこれに効きますよ」みたいな表示ありますよね(^^)


温泉脇の看板には、リウマチとか腰痛とかを定番にいろいろな治癒効果が表示されています。


日本は世界でも有数の、風呂による治療効果が高く評価されている国はないでしょう(^^)


しかし、何でもかんでも温めればいいのかというてさにあらず、怪我をした場合などは、直後は冷やし、数週間から数ヶ月痛みが続く場合は温めましょう・・・


というのが基本で言われることです(^^)


これは、打撲などの怪我の直後は腫れを伴うことなどが多く、冷やすと血管が収縮するので腫れを抑えることができます。


この時に温めてしまうのは、もちろん逆効果になりますので注意してください。


一方慢性の怪我は、筋肉の張りを伴うことが多いので、温めることで周囲の筋肉を柔らかくして緩めるので自由に動かしやすくなります。


さて・・・ここで問題です。


身体を温めるには色々な手段があります。


その一つに「温熱ラップ」があります。


まあ、超熱い温湿布というか、日本では代替え療法として、ホッカイロをまとめて貼っているみたいな感じです(^^)


IMG_3028.jpg



これはどうなの?と思いませんか?


先ほど述べた「筋肉をゆるめる」には、皮膚の温度を3〜5度、5分以上は温めることが必要とされています。


まず、温熱ラップは、表皮からわずか6mmしか、到達しないそうです。


ん・・・・6mm?


全然筋肉とか温めてないじゃん・・・・


ダメじゃね?


と思いませんか?


いやいや・・これですね・・・


温熱ラップだけじゃないんですよ(^^;


電気毛布・湯たんぽ・さらにはなんとサウナ、・・・そしてさらになんとお風呂でさえも「表面的な熱源」と考えられています。


筋肉の内部まで温めたい場合は、超音波や短波、マイクロ波のエネルギーを利用した機械を使う必要があるそうです。


簡単にいうと・・・オーブントースターか電子レンジの違いとでも言えばわかるでしょうか?(^^;


まあ、オーブントースターでも、長時間焼けば当然、中まで焼けますし、サウナやお風呂でも汗がダラダラと垂れてきますので、内部に全く影響がないということはないと思いますが・・


おそらく皆さんが想像しているよりははるかにその温度の効果は「表面」に限られているかもしれません。


そして、それが効果があるの?


表面的なのに?


と思われるかもです。


これですね・・・やっばりいくつか研究されています。


まず、2010年のコクラン共同計画による論文レビューによると、この6mmしか到達しない温熱ラッブを貼ることで、腰痛に効果があるのか?という研究報告がされたようです。


それによると「少数の研究事例で中程度の効果は認められた」とう報告がされているそうです。


2005年の研究では、ふくらはぎの筋肉に温パックで事前に温めておくと、ストレッチを行わなくても足首の可動域は広がることもわかったそうです。
(アーカイブス・オブ・フィジカル・メデイスン&リハビリテーションにて掲載)


・・・・やるじゃん・・・・


たった6mmなのに・・・・


て感じですね(^^)


ただ、臨床的なデータでの指針では、身体を温めるのは、運動後ではなく、運動前のウォーミングアップの時に温めた方がよく、怪我の直後はやはり温めてはいけないということ・・・


あとは、十分な証拠がないので、好みで良い!!・・とされています。


まあ・・・そんなもんだよね(^^;


ただ、怪我の直後以外は、温めることによって何か弊害が出るという子は特に認められていないですし、お風呂に入ると、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が低下することが認められています!


また、最初に書いた温泉の効能のように、関節炎や慢性的な痛みに対しては効能が色々と認められているので、普通に身体を温めることは良いと僕は思っています。


まあ・・トレーニング後にお風呂に入った後の爽快感は格別ですしね(^^)


よろしければ色々ご参考にしてください(^^)


ではでは!




今日の日記ブログはこちらから(^^)
おじさんトレーナーの悪戦苦闘の日々
危ういところでした・・・(^^;





PS
こちらの記事は、メインのブログアカウントでは更新済みの記事を2ヶ月遅れて再掲載しています(^^;


もしよろしければ、現在のメインブログアカウントはこちら


ようこそフィットネスフィールドへ


になっております。



掲載している記事は同じですが、少しでも早く記事をチェックしたい!!という方は、メインアカウントをお気に入りなどに登録していただくことをお勧めさせていただきます。


・・・・さらに・・・・


僕のTwitterアカウントは以下の三つになります。

健康に対する総合情報をつぶやくメインアカウントです(^^)
(たまに健康以外のライブなつぶやきも行います)

パーソナルトレーナー  野上 鉄夫 @kireiniyaseru_n


筋トレに関する情報を主につぶやくアカウントです(^^)

パーソナルトレーナーの筋トレ情報!@kireiniyaseru_1

ダイエットに関する情報を主につぶやくアカウントです(^^)

パーソナルトレーナーのダイエット情報!! @kireiniyaserun


よろしければ、目的に合わせてフォローしてください(^^)
posted by てっちゃん at 02:03| 疲労 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

Tarzanに、ちょっと物申す・・・!!

みなさんこんばんは!!


毎週水曜日はみなさんとのやりとりについて詳しくご紹介している日となっております(^^)


・・・が・・・今日はですね・・・


またいつもとちょっと違う趣向で行こうと思います(^^)


今日は4月13日号のTarzanに、ちょっと物申す・・・というテーマでお届けしたいと思います。


毎月2回、隔週で発行されているフィットネス雑誌・・Tarzan!!!


僕自身、非常に毎週楽しみにしている雑誌で、僕のこのブログや、日頃のつぶやきにも、この雑誌からネタを拾ってフィードバックしているものが多数ある、もうまさにお世話になりっぱなしの雑誌です(^^)


毎週、色々なところから取材され、最新のエピデンスを紹介しながら、まあ、よくぞこんなに書くことあるな・・・といつも感心しきりの雑誌なのです


・・・・・が・・・


そんな名雑誌Tarzanでも、毎週唸るような名記事が書いてあるかというと、さにあらず(^^;


たまに、「今週は手を抜いてる?」と思う時もあります。


まあ、あの内容の濃さで隔週発行は厳しいよね・・・と思うので、まあそこはそんなに気にしていないのですが・・・・


それにしても・・・それにしても今週のはちょっとあらが多すぎない?


と思ったので、ちょっと今回は、日頃お世話になっているTarzanにちょっと物申してみようかな・・・と思います。


Tarzanの2017年4月13日号は、ギアトレーニンクをテーマに書いてあります。



もちろん「そうだよね」と納得できるものが多いのも事実なのですが・・・


ん?


と思うものがいくつかあったのでちょっととりあげたいと思います。


まずこれです。


IMG_3022.jpg



はい、皆さんご存知通称「コロコロ」・・・


腹筋ローラーってやつですが(^^)


この背筋が伸びた体制が「テキトー」と書いてあるのには「ん? そこまでいうことないんじゃない?」と思いました。


もちろんこの上の写真のように、背中を丸めて行うのがじつは理想なのですが・・


このローラーやって見るとわかりますが、一般の方が最初にやると、結構きついです。


なので、最初から上の写真のようにできない方もたくさんいます。


その場合、このNGが出ているフォームでも特に問題ないと僕は思っています。


だって・・・この腹筋まっすぐ伸ばして固定した状態って静的体感トレーニングの代表種目「プランク」の姿勢でもあり、これがテキトーと言われるとプランクそのものを否定しているようなものになります。


「これはこれでそれなりに意義はある」と僕は思います。


また、どうしても解せないのはこれです。


IMG_3023.jpg


いやいやいやいや・・・逆でしょ!!!!


僕はこのコロコロを指導するとき「手首は受けて、肘はやや曲げて行ってください」と指導しています。
(まあ、この写真のように深く曲げてしまうのはちょっとですが・・)


上の理想とされているように腕をまっすぐに伸ばして行うと、「肩関節一点」に負荷が集中してしまいます。


手首、肘、そして肩と負荷を分散させる方が怪我のリスクは少ないと僕は思います。


これは、ダンベルのプルオーバーという種目にも同様に言えることで、ビルダークラスの選手ですら、肘をやや曲げて負荷が肩に集中しないように行うものです。


この記述は明らかにちょっとおかしいと思います。


次はこれです。


IMG_3024.jpg


ディップスですね。


前傾してはいけないと・・・・(^^;
(まあ、この写真は確かにちょっと姿勢が悪いですが・・)


いや、雑誌にも記述はしてありますが、胸を鍛えるのならありです!!


ディップスは、三頭筋だけ鍛える・・・なんて誰も決めていません。


ジムにはなかなか、頭を下にして行うデクラインベンチプレス台が置いてあるところは少ないと思います。


そんな中、ディップスは「下方向にプレスする」貴重な種目とも言えます。


ここでは見当違いの鍛錬と書かれていますが、その記述がちょっと見当違いと思いました。


またこの上のトレーニングの写真についてもですが・・・


いやいや、ビハインドネックラットプルダウンてあるよ?


なんでテキトーとか言われているんだろう?


ここでは肩関節に負担がかかり、広背筋にも効きづらいと書かれていますが、僕は初心者の方で、肩の可動域が普通のかたは、プルダウンはフロントに引っ張るよりも、最初はバックに引く方が、肩甲骨を寄せる感覚が身につきやすいと思っています。



顔の前に引く懸垂をさせると、何も指導していない場合、大抵の方に肩甲骨を開きながら・・・


つまり背中を丸めながら腕だけで懸垂する方がとても多いです。


頭の後ろに引くと、肘を後ろに引きながら動作できる感覚が掴みやすくなります。


それは頭の後ろにバーを引くと自然と胸が張り、肩甲骨同士は寄せていかなければ、動作そのものができないからです。


ただし、手幅を広くした懸垂自体が初心者にはきついですし、さらにフロントに引く懸垂よりも、頭の後ろに引くビハインドネックチニングの方が、よりきついです(^^;


完全に上級者向けのトレーニングと言えます!!


負荷がきつすぎるので初心者向けでないことは事実ですが、「テキトー」はちょっとないんじゃない?と思います。


今回は、「坂詰真二トレーナー」という、本を何冊も出している有名なトレーナーの方が監修しているはずなのですが、ちょっと全部本当に監修しているのか疑問です(^^;


僕程度にわかることを、坂詰トレーナーがわからないわけないと思うのですが・・・


まあ、雑誌というのはネタ作りのために多少誇張しなければならないところもあると思うので、そこは大変ですね(^^;


IMG_3026.jpg


以上、今週のTarzanに物申すでした(^^)


しかし、いい雑誌なんですよ!! ほんと!!!


今後も僕は大変お世話になると思いますので、もしTarzan関係者の方が読んでいましたら、気を悪くしないでくださいね(^^;


ではでは!!


今日の日記ブログはこちらから
おじさんトレーナーの悪戦苦闘の日々
おそるべし!!




PS
こちらの記事は、メインのブログアカウントでは更新済みの記事を2ヶ月遅れて再掲載しています(^^;


もしよろしければ、現在のメインブログアカウントはこちら


ようこそフィットネスフィールドへ


になっております。



掲載している記事は同じですが、少しでも早く記事をチェックしたい!!という方は、メインアカウントをお気に入りなどに登録していただくことをお勧めさせていただきます。


・・・・さらに・・・・


僕のTwitterアカウントは以下の三つになります。

健康に対する総合情報をつぶやくメインアカウントです(^^)
(たまに健康以外のライブなつぶやきも行います)

パーソナルトレーナー  野上 鉄夫 @kireiniyaseru_n


筋トレに関する情報を主につぶやくアカウントです(^^)

パーソナルトレーナーの筋トレ情報!@kireiniyaseru_1

ダイエットに関する情報を主につぶやくアカウントです(^^)

パーソナルトレーナーのダイエット情報!! @kireiniyaserun


よろしければ、目的に合わせてフォローしてください(^^)
posted by てっちゃん at 17:18| ガチ筋トレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

走りと腸腰筋の関係

みなさんこんばんは!


今日は「走りと腸腰筋の関係」というテーマでお届けしたいと思います!!


腸腰筋・・・って知っていますか?


知っている人は知っている、知らない人はなんじゃそりゃ?・・・という感じの筋肉ですよね(^^;


細かいことはともかく、まずこの写真をみてください(^^)



IMG_3021.jpg


はい、これです!!!


背骨や骨盤から伸びていて、太ももの内側にくっついている筋肉なんです!!


この筋肉の役割は、ズバリ!!


「足を上げる時に作用する筋肉」なんです!!!


ここで細かいことを少しいうと、背骨から伸びているのが大腰筋という筋肉です。


骨盤から出ているのが腸骨筋という筋肉です。


この二つを合わせて腸腰筋と言われています。


まず、この筋肉の特徴ですが、走る時に使われる筋肉と言われていて、さらにパッとみた感じ割と大きいですよね(^^)


こんなに腸腰筋が大きい動物は、二本足で歩行する動物だけだそうで、ニホンザルでも腸腰筋は四足歩行する動物と比べて、大きいそうです。


そして、もちろん人間の方が身体が大きく重いので、腸腰筋もより発達しているのですが・・・


人間の腸腰筋にはとある特徴があるそうです。


それは・・・・「赤筋群が多い」・・・ということです。


これはどういうことかというと、赤筋群というのは、いわば持久的なパワーを発揮する筋肉なんです。


腸腰筋は2足歩行をしている動物にとっては、「姿勢の保持」「姿勢の制御」を司る大事な筋肉でもあります。


つまり・・・ちょっとやそっとで疲れてしまっては困る筋肉なんですよね(^^)


なので持久力がある赤筋群が発達しているとも言えます!!


が、トップスピードで走る時に重い足を高速で引き上げる役割もあるので、それなりのパワーも発揮することができる筋肉でもあります!!


ここで注目なのは、「太ももについている場所」です!!


イラストをみていただけるとわかるのですが、上からずっと伸びている筋肉が股関節をすぎると急カーブして、太ももの「内側」についています。


あまり知られていないですが、ここほぼ直角に曲がってくっついているんです。


どういうことを言いたいのかというと・・・足を上げる筋肉なんですが・・・太ももの内側に付着しているので・・・・


「内側から引き上がって行きやすい」んです。


つまり、足を上げていくと、つま先は「外を向きやすい」と言えます。


これは「ガニ股」というレベルの話ではなく、人は足を上げていくと自然とつま先が外に向く構造をしている動物ということなんです。


もちろん、人の動作は一つの筋肉だけで動いているということはありません。


常に複数の筋肉を連動させながら動いています。


例えばですが、400m走の最終局面で「膝が割れる」という状況に陥ることがあります。


これは、足を内股にしようとする時に作用する内転筋の疲労に伴い起こる現象です。


内転筋には、つま先を内側にする働きもあるのですが、この筋肉が疲れてしまうと持久力に優れた腸腰筋の働きが強くなり、筋力バランスが崩れて、つま先や膝が、外側に割れてしまう・・・


ということになってきます。


つまり、走りに関して、もちろん腸腰筋を鍛えていくことは大事なのですが、持久力も強い筋肉なので他の筋肉との筋力バランスを考えて鍛えなければなりません。


つまり、腸腰筋も鍛えるけれど、内転筋も鍛えましょう!!! というのが今日言いたかったことです(^^)


よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!!(^^)




今日の日記ブログはこちらから(^^)
おじさんトレーナーの悪戦苦闘の日々
おそらく最後でしょう。





PS
こちらの記事は、メインのブログアカウントでは更新済みの記事を2ヶ月遅れて再掲載しています(^^;


もしよろしければ、現在のメインブログアカウントはこちら


ようこそフィットネスフィールドへ


になっております。



掲載している記事は同じですが、少しでも早く記事をチェックしたい!!という方は、メインアカウントをお気に入りなどに登録していただくことをお勧めさせていただきます。


・・・・さらに・・・・


僕のTwitterアカウントは以下の三つになります。

健康に対する総合情報をつぶやくメインアカウントです(^^)
(たまに健康以外のライブなつぶやきも行います)

パーソナルトレーナー  野上 鉄夫 @kireiniyaseru_n


筋トレに関する情報を主につぶやくアカウントです(^^)

パーソナルトレーナーの筋トレ情報!@kireiniyaseru_1

ダイエットに関する情報を主につぶやくアカウントです(^^)

パーソナルトレーナーのダイエット情報!! @kireiniyaserun


よろしければ、目的に合わせてフォローしてください(^^)
posted by てっちゃん at 01:08| 体幹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

「2軸走行」の股関節の動きを会得するドリルをご紹介!!!

みなさんこんばんは!!!


今日は「スピード・ジャンプ力向上」をテーマにお届けいたしております。


世界のトップ選手は2軸走行であり、前回は「中心軸走行」と「2軸走行」の感覚を体感するためのドリルの話をしましたが・・・・


IMG_2987.jpg



今日はその中でも大事な「股関節の動き」を得るためのドリルをご紹介したいと思います!!!


まず今日のキーポイントは「小指球」です!!!


親指の付け根の母子球ではありません!!!


小指の付け根の「小指球」のことです。


たいていのスポーツは母子球に力を入れて動作することが多いと思いますが・・


もちろん走る時も母子球に荷重してはいけないということではありません


・・・・が・・・・


二軸走行における股関節を前に出す感覚を得るためには、「小指球」に感覚をおきます!!


正確には接地脚の足が離れるまでは、「踵」と「小指球」の足の外側におきます。


このような感覚で踵をギリギリまでねばって地面につけておき(実際には踵は浮いている)、踵からさっと離れる感じです。


こうすると、股関節に前向きの力をかけやすくなります。


また、離地後、さっと膝(の力)が抜けるので、その後、遊脚(浮いて前方に移動している足)が素早く前に出て行きます。


☆小田伸午著 運動科学 アスリートのサイエンスより抜粋


さらに、この「股関節が前に出る感覚」を得るために筑波大学の先生の紹介するドリルをご紹介します。


歩行者と、補助者の二人が並んで歩きます。


歩行者の接地脚が離地するちょっと前に(接地期後半から離地にかけて)接地客側のお尻を軽く前に押してあげるのです(^^)


そうするといい感じで鞭のように股関節からターンオーバーして、一旦遅れた膝、そして足部がしなるように前に出て行きます!!


鞭は、根元から先に出て、末端部は行った逆の方向へ行ってからしなるように根元を追い越して行きます。


走りの足の動きもまさに「鞭の原理」です(^^)


この時も、意識は「小指球」においておくと「地面を蹴ることができず」ターンオーバーの動きを助けます。


以前「トップスピードで走る時は足は「蹴らない!!!」」というテーマで書いたことと、ここで結びつきます(^^)


片側のお尻を何回も押してあげて感覚を掴めたら、もちろん、反対側も行うようにしましょう(^^)



えーっ・・・わかってると思いますが、くれぐれも同性同士でやってくださいね(^^;


まあ、本人同士が納得しているのなら、おじさん野暮は言わないですが・・・(^^;


この「お尻押しドリル」は、補助者のお尻を押すタイミングが「肝」です!!


足が地面について、十分に体重が乗っていないタイミングで押してはいけません!!!


早すぎです!!


接地している足が地面から離れる瞬間に押すのでは遅すぎます!!


歩行者のお尻に軽く手を当てていると押すタイミングがわかります。


接地して体重がその脚にかかってくると、股関節、つまりお尻に「後ろ向きの力」がかかります。(当てた手が後ろに押される)


この時に尻を前に押し返すのです!!


実はこれ、補助者が股関節の動きを得るためのドリルにもなったりするんです(^^)


そして、これができるようになったら・・・


小走りでやってみましょう!!!


尻押し走ですね(^^)


補助者は歩いている時と同じタイミングで接地期後半にお尻を押して行きます!


こうすると反対の足に乗り込む時に身体が前に進む感じが得られます。


反対の足に乗り込んでいくことでスピードが上がる感覚をつかみます。


この場合も踵及び小指球に意識をおきます!!


最後に途中でこの「尻押し走」をやめて、小走りで走る時に、一人で走っている時もお尻を押されている感覚を残しながら走るようにしましょう!!!


今日は具体的なトレーニング方法のご紹介でした、よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは(^^)



今日の日記ブログはこちらから(^^)
おじさんトレーナーの悪戦苦闘の日々
憂鬱でした(TT)




PS
こちらの記事は、メインのブログアカウントでは更新済みの記事を2ヶ月遅れて再掲載しています(^^;


もしよろしければ、現在のメインブログアカウントはこちら


ようこそフィットネスフィールドへ


になっております。



掲載している記事は同じですが、少しでも早く記事をチェックしたい!!という方は、メインアカウントをお気に入りなどに登録していただくことをお勧めさせていただきます。


・・・・さらに・・・・


僕のTwitterアカウントは以下の三つになります。

健康に対する総合情報をつぶやくメインアカウントです(^^)
(たまに健康以外のライブなつぶやきも行います)

パーソナルトレーナー  野上 鉄夫 @kireiniyaseru_n


筋トレに関する情報を主につぶやくアカウントです(^^)

パーソナルトレーナーの筋トレ情報!@kireiniyaseru_1

ダイエットに関する情報を主につぶやくアカウントです(^^)

パーソナルトレーナーのダイエット情報!! @kireiniyaserun


よろしければ、目的に合わせてフォローしてください(^^)
posted by てっちゃん at 00:59| ジャンプ、スピード、アジリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする