2015年09月05日

腹筋が強くて身体がゆがむ?

みなさんこんばんは!



今日、昼間、東京23区内で竜巻があったというニュースを見ました。



いやー、ついに東京23区でもですか・・・・・



竜巻といえば忘れもしない、(・・・嘘です。忘れていました(^^; ・・・  )、まさにちょうど2年前の9月2日(月)の今回とほぼ同じ時間、午後2時くらいに発生した、越谷での竜巻を、僕はリアルタイムで目撃していました(^^;



その時から僕のツィートなりブログを読んでいただけている方はご存知だと思いますが、その竜巻が通り抜ける様子を録画して(自宅の300m位前を通過した)、さらに通過したところの様子を見に行き、大変な状況になっていたので、いろいろと救助(といってもペット助けたくらいでしたが・・・)しながら、「誰か助けて欲しい人はいませんか?」とツイッターで呼びかけていたら、なぜかそれがNHKの方の目に止まり、そのまま夜9時のニュースに出るという事態になったのを今でも覚えています。



テレビに出た瞬間フォロワーの皆さんから「うわっ、本当にいた」とか「動いてる」とか、「生野上ナウ」とかいろいろとコメントをいただいたのが今でも印象に残っています(^^;



いや、でもあの猛烈な風が都内23区で起きたら大惨事だと思うのですが・・・・大丈夫だったのかな・・・あんまりニュースになっていないみたいだけど・・・・・


ちょうど9月の第1週というのは、もしかしたら関東南部では竜巻が起こりやすい時期なのかもしれないですね。



竜巻注意報が出たら、雲の様子には十分に気をつけ(僕は、あの時から実は軽いPTSD(心的外傷後ストレス障害)になっていて、注意報が何にも出ていなくても上空の雲が真っ黒になると言いようのない恐怖を感じるようになってしまいました)、風が強くなったら頑丈なビルの中に入るように気をつけましょう!!!



いや、マジで本当に気をつけましょうね!!!!!



てとこで健康のお話ですが、毎週金曜日の夜は「ゆがみ」をテーマにお届けいたしております。



今日は「筋肉が強くても体は歪むケース(体幹編)」というテーマでお届けしようと思います。


まず基本ですが、体のゆがみというのは、



・筋肉の強さのバランスが悪い


・筋肉の柔軟性のバランスが悪い


・動きや姿勢のくせ


によって起こることが殆どです。



ここで気をつけなければならないのは、上記の二つは「弱いから」「硬いから」体が歪むというだけではない!!!!!ということが大事なんです。


なので「バランス」と書いているかですね(^^)



つまりどういうことかというと、「特定の筋肉が強すぎ」ても、特定の筋肉だけ「柔らかすぎ」ても身体のゆがみの発生原因になることがあるということなんです。



例えば、「シックスパック」の腹筋に憧れて「腹直筋」だけを猛烈に鍛えている方がいたとします。


まず「腹直筋」の特性ですが、「横」から見た場合「背骨から一番離れた場所にある筋肉」になります。



それに比べ、背中の筋肉群・・特に大きな脊柱起立筋という背骨の脇にある大きな筋肉は、まさにそのとおり背骨の近くにある筋肉です。


なにが言いたいかとういうと、「テコの原理」です。



つまり、支点・・この場合「背骨」になりますが、支点から遠い所になればなるほど、力を入れた時に動作に必要な力は軽くて済むようになります。



自転車のギアの歯車は、大きい歯車にチェーンがかかっていた時の方がペダルは軽く済むのを想像していただければわかりやすいと思います。



かたや支点に近くなればなるほど動作に必要な力は大きい力が必要になりますね。



つまり腹直筋が強くなればなるほど「収縮する力が強くなる」ので、てこの原理も手伝って、体幹部が前に屈曲しやすい姿勢・・・・つまり「猫背」になりやすいという状態になるのです。



腹直筋と脊柱起立筋では、本来そのテコの原理で生じる必要な力のバランスの差を打ち消すくらい脊柱起立筋の方が筋肉のサイズも大きく強いのですが(その他に腰方形筋などもある)、普段のトレーニングから、背中はあまり鍛えず、腹筋ばかりしているとそのような状態になる可能性が出てくるということです。



体幹を鍛えれば姿勢が良くなる・・・・と考える方も多いと思いますが、実は何事も「バランス」が大事ということなんですね。



もちろん大抵の方は「体幹が弱い」ことにより・・・つまりこの場合背中の筋肉の方が強いというバランスであるために、腰が反ったり、腹筋で姿勢を支えることができず強い背中の筋肉の張力で姿勢を保とうと、おへそを出してそっくりかえった状態で立ったりして、身体が歪んでいくということの方が多いことは間違いありません。



僕がお客様によくいうのは「お腹の筋肉の方が遺伝的に弱い」ということを伝えています。



そもそも四足歩行の動物が進化して2足歩行になった過程上当然で、人間よりよっぽど筋力のあるライオンや虎だってお腹をさわればプニプニなはずです。



こんなに腹筋が強いのは2足歩行をしている人間や、ゴリラくらいなものでお腹側の筋肉はなにもしていないと遺伝的に弱くなっていくのが普通です。



かたや背中はすべての動物・・・たとえば四足歩行している動物なら飛びかかったり走ったりする時に大きく使われる部分なので、大概強いのが普通で、人間ももれなく、なにもしていなくても、遺伝的にそもそも背中の筋肉は大概強くできているものなのです。


今回はちょっと極端な例を出しましたが、もう一度いいますが、何事も「バランス」が大事です。


「腹筋だけ」を鍛えるのではなく、背中も脇腹も満遍なく鍛えるようにしましょうね(^^)ということが言いたかったんです!!


筋肉の強い方も弱い方も歪みが木になる方は、ぜひご参考にしてください(^^)


ではでは!!!!


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posted by てっちゃん at 00:54| 体幹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする