2015年09月12日

ゆがみ  「ゆがみを防ぐトレーニングシューズの選びについて」

みなさんこんばんは!



今日は自衛隊や報道機関のヘリコプターが上空を飛ぶ姿が頻繁でしたね。


常総、宮城、大変なことになっています・・・


川の堤防が決壊するとどういうことになるのかというのを、今回まざまざと見せつけられました。



僕の住んで居る越谷市は、川の街でもあり、市内のど真ん中を元荒川が走り、東に古利根川(中川)、南に綾瀬川、またそこからの支流の大きな用水路が市内中に張り巡らされています。


越谷はレイクタウンが有名ですが、あれは人口のもので正確には越谷は「リバータウン」ともいえるでしょう。


越谷市役所前に2本の川が連なって走っているのがその象徴とも言えます。


・・・・今回の災害はとても他人事と思えないですね。


実際、元荒川、中川、綾瀬川全てが今回氾濫危険水域を超えていたわけで、いつ氾濫決壊していたかわかりません。


現在も行方不明者の方がたくさんいらっしゃるようですが、一刻も早く救助されることを切に願います!!!!



てとこで健康のお話ですが、毎週金曜日は「ゆがみ」をテーマにお届けいたしております。


今日は「ゆがみを防ぐトレーニングシューズの選びについて」というテーマでお話しようと思います。


僕もスポーツクラブに長く勤めているので、トレーニングをする時のシューズの相談はよくいただきます。


その際、走ったり、スタジオレッスンに沢山でるのでなければ、お手持ちの使い慣れた運動靴で十分ですし、なければ足のサイズに合ったものであれば、機能的にはそれほど気にしなくていいですよ・・・・・とアドバイスしています。


なぜなら、スポーツクラブで走ったりスタジオレッスンで跳ねたりするようなことがなければ、基本、膝に大きな負担がかかるケースはほとんどないからです。


しかし、「ゆがみを防ぐ」・・・・という観点でみるとちょっと機能に目を向ける必要はあると思います。


とはいっても、各スポーツメーカーの商品の機能開発競争は激しく、いちいち各メーカーの宣伝している細かな機能を全部覚えなければならないのか・・・・なんて必要は全然ありません(^^;


まず、すべてのメーカーに共通してチェックしていただきたいのは、靴底(ソール)の高さ(厚さ)の「差」、つまり「かかとの高さ」と「トップの高さ」の・・・・「差」です。


例えるとマラソンのレース用のシューズを見ていただくとわかりますが、非常に薄くフラットなソールをしていますね。


これはもちろん軽量化のためでもあるのですが、そればかりでもないのです。


普段ハイヒールを履いている方が休日にフラットな靴を履くとふくらはぎが疲れるという話を聞いたことはないでしょうか?


これは、歩行に必要な重心移動や、前方への推進力の大半をふくらはぎで行ってしまっているからです。



普段ハイヒールを履いていると、ほとんどふらはぎの筋肉を使わないで歩くフームの癖がついているものです。


そういう方が、フラットな靴を履くとふくらはぎの可動域が普段より格段にあがるので、(要するに歩きやすい)、ふくらはぎを大きく使って頼ってしまうんですね。


そういう方が、マラソンのレース用のシューズのようなフラットな靴を選ぶと普段とはあまりにも違うふくらはぎの使い方になるので、ちよっとお勧めではありません。


そういう方は、初心者用のジョギングシューズに代表されるかかとの部分のソールの厚みの分厚いタイプのシューズの方が、(この方がクッションも厚いので)お勧めとなります。


また、このヒールとトップの差に関しては、「走る速度」によってチョイスされるケースもあります。


というのも走る速度によって「着地時の角度」が変わることが多いからです。


ゆっくり走る人ほど「かかとから着地」することが多く、スピードが速くなるにつれ中足・・・つくり足全体で着地するミッドフット着地となりやすく、さらにスピードが上がると足の前の方、いわゆるフォアフット着地になりやすくなってきます。(ダッシュ時はほとんどファオフット着地)


レース用シューズのかかとが低いのは、かかとの着地をあまり前提としておらず、中速での着地をしやすい構造になっているとも言えるからです。



しかし、着地に関してはあくまで「傾向」で、長距離ランでは速い人でもかかと着地の人もたくさんいます・・・逆のケースはあまり見られないと思いますが(^^;


つまり走る速度と走りのタイプでこのソールの高低差との相性がハマる場合とそうでない場合が生じてしまうことがあるということなのです。


また、腰が落ちた骨盤後傾の姿勢の方がジョギングを始めたいという場合も、かかとは高く、高低差のあるシューズの方が、重心が前に乗りやすくお勧めと言えます。


逆に骨盤が前傾して反り腰の方は、かかとの高さとの差が少ないシューズの方が腰の反りが助長されずにいいと思います。
長い時間走っていると腰が痛くなる・・・という方はこれを疑った方がいいかもしれません。


また、このシューズのソールの高低差に関しては、シューズを横から見てもたまに分からないことが良くあります。


ヒールをサイドからサポートするものでデザイン上くれてわかりづらかったり、インソールのかかとが中で大きくえぐられていて、結果、シューズを横から見るとソールが厚く高く見えて見ても、肝心のかかとのついている部分は低い・・・なんてものもあるからです。


必ず試着して歩きやすさを確認しながら高低差がしっくりくるかどうかをチェックすることを忘れないようにしましょう。


最近はネットで、試着もせずにシューズを買う方が多いと聞きますが、ほんと試着は運動シューズにとっては必須だと思ってくださいね!!!



ではでは!!!!


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posted by てっちゃん at 00:50| ゆがみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする