2015年09月20日

「ベンチプレスにつながるマシン選び」

みなさんこんばんは!



今日は上尾市立体育館という場所に行ってまいりました(^^)



長女が習っているバトンスクールの合同レッスンというものがあって、お父さん送迎してまいりました(^^;



そして、練習中は・・・お父さん・・・やることもなくふらふらとしていたのですが、ふと目に飛び込んできたのが「トレーニングルーム」の文字・・・・いやー当然覗くでしょ・・・・とりあえず・・・。



入り口の券売機で利用料を見たらなんと250円!!!! びっくりの低価格です!!!!



これだからお役所さんは・・・・・一般のスポーツクラブで1回250円で営業したらまちがいなく総倒産しています!!!!



ちなみに越谷では確か400円くらいだったと思うのですが・・・・おんなじか・・・・(^^;



まあ、250円なら、機材も古めかしい昔のフリーウェイトがちょこちょこっとあって、あとは昔のコンビの(カーディオマシンの老舗メーカー)バイクが数台といったところのトレーニングルームかなと思って覗いてみたら・・・・・・



プリコー(フィットネスマシンのメーカー)の最新マシンが普通に並んでいるじゃん!!!!!



バイクもトレッドミルも、ウェイトスタックマシンもフリーウェイトも・・・・普通にフィットネスクラブじゃん・・・びっくり!!!!(多分全部プリコー)



いやー、どうりでこの周辺にフィットネスクラブを見かけないわけだ・・・・・こんな感じで税金投入されちゃ、・・・・民間はお手上げです・・・・・



最近上尾に送迎の機会が多い野上さんは、次回から娘を待っている間、ここでちょっとトレーニングして時間を潰そうと画策しています(^^;


250円・・・安いなあ・・・・(^^)


ちなみに券売機には「初心者受講料」なる券も販売していました。


こういうところは最初にこういうのを受講しないと使えないというルールがあるものなんですよね。


誰が教えてくれるのかちょっと楽しみです(^^) お客さんの立場になるのも悪くないですね(^^)



てとこで健康のお話ですが、毎週土曜日は「筋トレ」をテーマにお届けいたしております(^^)


せっかくプリコーという単語が出たので、今日は僕の「超」得意分でもある「マシン」についてお話しようと思います(^^)



題して「ベンチプレスにつながるマシン選び」というテーマでいきたいと思います(^^)



フィットネスクラブではまず、マシントレーニングから始める・・・という方がほとんどだと思います。



そして、ジムの隅にあるフリーウェイトゾーンに興味がありつつも、そこに集う猛者の方たちにひるんで、「まあ、今はマシンから」とマシントレーニングに勤しんでいる方も多いのではないでしょうか?・・・ベンチをチラ見しながら(^^;



まあ、そんな方もいる中で、実はベンチプレスの動作にもっとも近い、「チェストプレス」というマシンがあるのですが、実は、このマシンも語るといろいろと深いのです!!!!!
(あまりにマニアックで誰も興味ないと思うのでいままで触れなかった(^^; )



で、今日は僕の趣味全開で書かせていただきますが、このチェストプレス、まず「上カム」と「下カム」という構造の違いがあります。(僕がそう呼んでいるだけかも(^^; 業者の方ちがっていたらすみません(^^; )



どういうことかというと、つまりアームの付け根が上にあるのか下にあるのかということです。



例えばシニア向けの油圧マシンなんかだと、かなりの確率で「下カム」になっています。



また、安価なマシン(サイベックスのVR1など)も大抵「下カム」になりますね(^^)



これはどういうことかというと、下カムの方が構造がシンプルにできるということと、上に複雑な構造(カムやケーブルなど)を持ってくる必要がないので、フレーム強度も上カムほどシビアではなく、原材料費も安く済ませられるというメリットがあるからです。


では わざわざ複雑な機構を上に持ってきてまで「上カム」にする必要がどこにあるのか?
というと・・・・ポイントは「軌道」です(^^)



つまりアームの付け根が下にあると、そこを支点に稼働するとで、アームの軌道はスタートポジションから前に腕を押していくときてどうしても「下向き」のカーブを描いてプレスすることになります。




かたや「上カム」だと、スタートポジョンから見てプレスの軌道は「上むき」にブレスすることになります。



では肝心のバーベルのベンチプレスの軌道はどうかというと・・・・・



ラックからバーを外してトップでホールドした際、腕は床と90度になっているはずです。



みなさん試しに腕を体と90度の角度で前に出していただくと、・・・・当然腕は肩の高さと同じになりますよね。



しかし、ベンチプレスの時にバーを胸に降ろす際には大抵「乳首」のあたりにバーを降ろすことがほとんどです。



つまりやや身体の下の方にバーを下ろしていくのです。



そして、ブレスしていってトップでホールドする時はまた、床と腕は90度になっているはずです
(ここがもっとも楽にホールドできるポジションだから)



ボトム(一番下まで下ろしたところ)では乳首、トップでは肩の高さ・・・・・



そう、みなさんベンチプレスを床と90度の角度であげているイメージでやっている方も多いと思いますが、実は「斜め」にあげているんです。(^^)



しかも、やや「斜め上」にむけてあげているんです!!!



つまり「下カム」のマシンだとこの軌道と真逆の下向きの角度にブレスしていくことになってしまうんですね。



なので、「おれ、マシンに慣れたら次はバーベルのベンチブレスのトレーニングにチャレンジしてやる!!! 」という気合の入った方は、パーベルの軌道に近い「上カム」のマシンをチョイスするとベンチプレスをする時も違和感は「やや」少ないかもしれません(^^)



はい、まあ、基本全く筋肉への刺激がマシンとフリーウェイトでは違うので、下カムのマシンでやっても上カムのマシンでトレーニングでしも、初めてベンチプレスする時は大抵の方が「こんなはずじやなかった」というくらい違和感感じるものなので、実際はそれほどの差は感じないものなのでが、それでもこだわり派の方がもしいらっしゃるのなら、ぜひご参考にしてみてください。


ちなみにプリコーもいいマシンメーカーなのですが基本、業界では「安価」な部類のマシンメーカーになります。


価格の高い部類のマシンは「ライフフィットネス」か「テクノジム」になりますが、個人的にテクノジムはあまり好きじゃありません(^^;


まあ、定価が高くても仕入れる時は根引き合戦で半額近く(あるいはそれ以下)でフィットネスクラブに売られることがほとんどなので、定価なんてあってないに等しいのが業界事情ですがですが・・・(^^;



マシントレーニングが大好きな方もたくさんいらっしゃると思いますが、自分がやっているトレーニングマシンの構造を知っておくとトレーニングに対しての知識も深まることもあります。



これを機会によろしかったら、普段接しているマシンの構造にもちょっと目を向けてみてください(^^)



ではでは!!!!


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posted by てっちゃん at 00:37| ガチ筋トレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする