2015年09月21日

ダイエット  安静時エネルギー消費量のWHO考案式をご紹介(^^)

みなさんこんばんは!



・・・・・今日は朝からいきなりやられました


朝コーチ室でオープン作業を終えひと段落していると、一本の内線が入ります。



ジム内の体組成測定器のパソコンの電源が入らないと・・・・



あわてて見に行くと・・・アダプターを変えようが何しようがピクリともしません



うわっ、ダメだ・・・終わった・・・



と思ったその時に、またフロントから1本の内線が入ります。


「◯◯さんのから電話です」と・・・・


この方は僕が入社した頃からご夫婦でいらっしゃるヘビーユーザーなお客様で、よく施設に文句を言う事で、スタッフどころか会員の方でも知らない方はいないくらいによく知られているお客様です(^^;


まあ、といっても僕的にはとても愛すべきキャラなお客様で、僕はダイエットで賭けをして、僕が勝ち、お寿司をおごってもらった事もありました(^^)



しかし、電話?・・・珍しいな・・・いつも直接文句言うのに・・・・しかも最近は僕には文句言いづらいからか他のスタッフに文句言ってんのに、直接僕にだなんて・・・・よっぽど腹に据えかねたクレームがあるのだろうか?・・・と恐る恐る電話に出てみると、・・・奥さんからでした。



・・・・・昨日お亡くなりになったとの電話でした・・・・



僕はその電話をマシンジム内にある電話でとったのですが、その場でそのまま号泣してしまいました・・・。


こういう事よくあるんですよね・・・こんな言い方変ですが、ジムに長く来ている方は死ぬ寸前まで元気な方多いです。


昨日まで普通にストレッチスペースでお話をしていた方が次の日お亡くなりになると言う経験を僕は何度もしています。


話が始まるととても長い方で、(家では奥さんにも呆れられていてお話するのがジムのスタッフしかいないみたいでした(^^; )、いつも僕が捕まって話を聞かされる羽目になるのですが、その度に自分の作業をすすめながら「そうですねえ」といいつつ話を半分聞き流しているのが、うちのジムの夕方6時くらいの、・・・・・もう25年以上にわたる風物詩になっていたのですが・・・


一昨日もそんな感じで話していました・・・そしてあれが最後でした・・・・


僕のように一つのジムの現場に25年以上もいるインストラクターなんてかなりレアなケースだと思うのですが、どこのスポーツクラブもお客様の高齢化はすすんでおり、うちのジムもご高齢の方は多いです。


そして、僕はそういうお客様達ともう25年以上のお付き合いをしている方が沢山いるということになります。


これからもこういうケースは増えてくるんでしょうね・・・・いやだなあ・・・ほんと・・・・


電話を切った後、うんともすんとも言わない体組成測定器にむかって「お前は、おおきなのっぽの古時計か!!」とおもわず突っ込んでしまいました・・・


心よりご冥福をお祈り申し上げます。


てとこで健康のお話ですが、毎週日曜日は「ダイエット」をテーマにお届けいたしております(^^)



今日は「REE」というものについてお話をしようと思います。



なんだそりゃ?と思う方がほとんどだと思いますが、正式名称は安静時エネルギー消費量(resting energy expenditure)といいます。


要するに「じっとしている時に使われる消費カロリー」のことです。


僕は健康運動指導士という資格と、NSCA-CPTという資格を持っているのですが、実はこの安静時の消費カロリーの算出方法というのは、いくつかあるんです。


健康運動指導士の方でよく利用されているのは「METS」法といわれるものです。


この「METS」法では、安静時の消費カロリーというのはとても簡単で、「体重×1.05」で算出されるものです。



つまりほぼ「自分の体重と同じ」なので、とても覚えてもらいやすく、僕は主にこの計算をみなさんにご紹介しているのですが、先ほども述べたようにこの安静時の消費カロリーの計算法は、何種類かあり、団体によって主に使われる計算方方法がちがったりするんですね。



なぜかというと、エネルギー消費量を「直接推定」するのはとても難しく、間接的な方法で推定をするので、どうしても複数の計算式が出てきてしまうのです。


例えば基礎代謝というのは、安静にしたまま24時間経過した時の消費カロリーですが、METS法を用いた場合、簡単に「体重×24×1.05」で算出が可能です。


しかし、多くの場合、基礎代謝の計算式にはこれはあまり用いられず、年齢の補正値や性別の補正値をいれた計算式が使われることのほうが多いとおもいます。


今回ご紹介する安静時エネルギー消費量の計算式は、世界保健機構・・・いわゆるWHOが考案した式です。


男性10〜18歳   17.686×体重+658.2
男性19〜30歳   15.057×体重+692.2
男性31〜60歳   11.472×体重+873.1
男性60歳以上    11.711×体重+587.7

女性10〜18歳   13.384×体重+692.6
女性19〜30歳   14.818×体重+486.6
女性31〜60歳    8.126×体重+845.6
女性60歳以上    9.082×体重+658.5

※体重は全てKgで計算


となります。


METS 法と違い、年齢と性別の補正値が詳しく入っているので、より正確な計算式である可能性は高いです!!



ただ・・・・この数字を全部覚えられる自信は僕にはありません(^^;


なので僕はいつもこの表を見ながら計算しちゃうこともよくあります(^^;



自分の24時間で安静時に消費するカロリーを把握するのは、正確なダイエットをするにあたってとても大事な要素になります。


なぜなら、この数字を基準にいろいろな活動時の消費カロリーを計算していくからです。


まず、戦いとは敵を知り、己を知らなければ勝てません。


自分を知る・・・・そのためにまず、自分が1日でどのくらいの消費カロリーがあるのかをぜひ計算してみてください(^^)




ではでは!!!!


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posted by てっちゃん at 00:51| ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする