2015年09月25日

疲労の科学「オーバートレーニング」と「超回復」について(^^)

みなさんこんばんは!!



突然ですが、みなさんこれはなんだと思いますか?


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これは、マイク入力端子の変換アダプターというものです。



何に使うかというと・・・・・iPadの撮影のために使います!!


どういうことかというと、かなり以前、ワイヤレスでマイク入力をビデオカメラにできる機材を買ったのですが、なんとこれ・・・・iPhoneやiPadのマイク入力にそのまま使えないことが購入後試してみてわかったのです(泣)



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このヘッドセットはわざわざバイクのYouTube動画で有名な「ホワイトベース」というバイクやさんまでいって、使用しているものを教えてもらったものです。


以前からこのブログに関しても、画像でできれば解説してほしいという要望は少なからずきていました。


このブログはほんとにかなり行き当たりばったりというか、記事もパソコンに向かって座って「さあ何書こう?」からいつも始まるので、予め写真を撮って記事に備えるというのがなかなか難しかったりします(^^;



そこでユーチューブでマシンの使い方やダイエットセミナーなどを始めたのですが、今後 はさらにスタジオなどで、体幹トレーニングやパランスボール、BOSU、プライオメトリックトレーニングなどの動画を撮っていこうと思っていたのですが、そこで一つ難点なのが、「音声」です。



どうしてもこれらの動画はある程度距離を置いて見本をみせたり、動きながらカメラに向かって声を出すので音声がちゃんと拾えることができなかったりするケースが考えられます。



また、これらの動画はカメラと距離が必要なので、ビデオカメラの小さな液晶ではちゃんと取れているのかどうかも確認しずらいということでiPadで撮影をしていこう!!!と画策していたのですが・・・・


実際先日トップアカデミーという企画の動画をiPadで初めて撮ったら、iPhoneよりかなり小さい音量になってしまいました・・・



そこでやっぱりマイクの登場だなと思ったのですが、・・・・・iPadのマイク入力というのは一般機器と違って、4極(一般は3極)という構造になっているようで、専用のマイクか、変換アダプターが必要だということで・・・・・先日これを購入した次第です。


まだ試していないのですが、これが成功すれば、さらにその前に購入したアウトドア用(風切り音がほとんどしないという)ヘッドセットを使って外でも撮影ができそうです。


ちなみに未だに眠っているアウトドア用ヘッドセットがこれです(^^;


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なんとか色々試して、成功できますようにと祈るばかりですが・・・・どうなることやら・・・・(^^;



てとこで健康のお話ですが、毎週木曜日は「疲労」をテーマにお届けいたしております。



今日は「オーバートレーニング」と「超回復」というテーマについてお話しようと思います。



オーバートレーニングとは、簡単にいうと、「トレーニングのしすぎでパフォーマンスが落ちる」という現象のことを言います。


しかし、これが実際のところ判定基準が、とても曖昧というか、つまるところ「主観的」な判断に委ねられるので、本当にオーバートレーニングなのか、単純に普通の疲れ・・例えばゲームのやりすぎとか(^^;、たまたま睡眠不足でパワーが出ないとか、普通にある調子の悪い日(人間である以上いつも調子がいいということはないバス)なのかの境目がなかなか判断しずらいところがあるというのが実情だったりします。


とくに長距離系の種目の方にかんしては判断の難しい部分がでてきます。



というのも練習が「毎日」「長距離」の練習をしていることがほとんどであると考えられるからです。



これが筋肉の肥大だったり短距離であったりすると、まず筋肉の肥大や筋力系のトレーニングには「超回復」の概念がかなり浸透していて、「同じ筋肉に対しての強い負荷トレーニング」をした場合、そのあと48〜72時間休息を与えるということが、かなり浸透しています。



なのでいわば「ちゃんと休みをいれる」というこを前提にトレーニングをしている方がほとんどだと思われます。



また、短距離や球技系にかんしても、「実際のプレー時間」が、比較的短かったり、サッカーなどのような1試合10Km位走る競技にかんしては、その翌日休養日にあてるなどの対策が、やはりかなり浸透していることが考えられます。



対して長距離選手の方は「毎日10km」とか、時には「毎日20Km」とかザラにいらっしゃいますよね。



トップランナーの方でコーチがついている場合は、ちゃんとピリオダイゼーション・・・いわゆる年間計画にのっとってトレーニングしていると思うのですが、一般ランナーの場合ほとんどの方が「日課」のようにして、毎日決まった距離を走っている方も少なくないと思います。


こうなってくると判断がかなり難しくなるケースがでてきます。



そしてまた、超回復との兼ね合いもでてきます。


どういうことかというと、合宿などがそうですが、毎日かなりのハードワークを行うと、当然合宿後半は、疲労が蓄積してきて、パフォーマンスが落ちることが考えられます。


しかし、計画的にそのパフォーマンスの低下を起こし、そのあとの休息で一気に大きな超回復を狙うという方法もかなり一般的と言えます。



こういう短期的なトレーニングによるパフオーマンスの低下(計画的オーバートレーニング)は、あまり問題にしなくていいと思いますが、リアルな長期的なオーバートレーニングに陥ってしまうと少しの休息では回復せず、重症になると数週間から、場合によっては数ヶ月に及ぶ長期の不調に陥ることもあります。


これらを防ぐためには、3:1負荷パラダイムといって、3週間トレーニングを徐々に増やしていったら1週間疲労回復につとめる週をつくったり、4週間のトレーニングのうち、1週ごとにトレーニングに強弱をつけたりして疲労をためないようにする工夫が必要です。


また、これらは計画的に行われる必要があり、「疲労を感じなくても疲労回復の週は軽い練習にする」ということを肝に銘じてトレーニングすることが大事です。


長距離の一般ランナーの場合、「月間何Km走る」みたいなことを目標にされている方も多いと思いますが、できればその中でも1週間に走る距離に強弱をつけて、できるだけ「疲労回復週」を作ることをお勧めいたします。



よろしければおためしください(^^)



ではでは!!!!



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posted by てっちゃん at 00:40| 疲労 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする