2016年01月12日

「メディシンボールで自分の弱点がわかる!!」について

みなさんこんばんは!!!


こちらの記事は、メインのブログアカウントでは更新済みの記事を1週間遅れて再掲載しています(^^;


もしよろしければ、現在のメインブログアカウントはこちら


ようこそフィットネスフィールドへ


になっております。



掲載している記事は同じですが、少しでも早く記事をチェックしたい!!という方は、メインアカウントをお気に入りなどに登録していただくことをお勧めさせていただきます。



本文(^^)



今日は、「ジャンぷ力・スピードアップ」をテーマにお届けいたしますが、ここ何回か「メディシンボールトレーニング」についてお話をしています。



今日は「メディシンボールで自分の弱点がわかる!!」についてお話をしようと思います。


なんとも言いますが、メディシンボールトレーニングを行うことによって得られる最大のトレーニング効果は「筋肉の協調性」です!!!


しかし、単独で鍛えた筋肉(スクワットや腕立て、腹筋などで)のおかげて各部の筋肉のパワーは上がっていても、足・体幹・肩・腕と全身の筋肉を協調させながら一気にパワーを発揮するという能力が実は、得意ではない・・・という選手は割と多く、そんな選手に対して、メディシンボールのエクササイズは、単独で鍛えた筋肉(スクワットや腕立て、腹筋などで)を協調させながら大きな全体パワーを発揮させるトレーニングとしてとても有効なのです。



そして、このメディシンボールでいろいろな動作をすると、自分の弱点が分かったりすることもあるんです。



どんな動作をするのかというと、「いろいろな投げ方でメディシンボールを投げる」のです。



まず、サッカーのスローインのように、両手で立って、オーバーハンドで前方にメディシンボールを投げます。



次に、同じオーバーハンドスローを、「椅子に座りながら」行います。



最後は、また立って、メディシンボールをバックスロー・・・・要するにいったんメディシンボールを股下まで下ろし、その後、思いっきり頭上を通して後方に両手で投げます。



通常は、バックスローが一番遠くに投げられます。



次にオーバーハンドスロー・・・一番飛ばないのは椅子に座ったオーバーハンドスローのはずなんですが・・・・



結構、うまくそういかない選手がいたりしたら、それが弱点です。



椅子に座ったオーバーハンドスローが意外に距離が伸びて、立って行っているのと距離があまり変わらなかったり、中には座っている方が距離が伸びる・・・



そんな選手がいたら、その選手は上体のパワーは優れているものの、体の「前面」と「下半身」の筋力の協調性に弱点を抱える選手であると言えます。



次に、本来はバックスローとオーバーハンドスローであれば、バックスローの方が距離が出るはずなのですが、オーバーハンドスローの方がはるかに距離が出る・・・(そういえば高校サッカーでロングスローが話題ですがああいう選手はこれに当てはまるかも)・・・そんな選手は・・


体の前面の筋力の全体的な協調性は取れているものの、身体の後方の筋力全体の協調性に弱点を抱えている可能性が高いです。



最後に紹介するのは「ジャンプしながらチェストパス」です。



バスケットボールのチェストパスをメディシンボールを使って行うのですが、この時に、足を揃えて立ち、斜め前方にジャンプしながらチェストパスを行います。



スクワットジャンプを斜め前方に行いながら斜め上にチェストパスをする・・・といえばわかりますでしょうか?



この時に気をつけるのは、「身体のベクトル」と「メディンシボールのベクトル」が一致しているかどうかです。(ベクトル=力が働く方向)



これが一直線になていれば、下半身のパワーを直線的に上半身に伝える能力・・・例えばアメフトやラグビーのスクラムやタックルに必要な能力ですが、この協調性に優れていると言えます。



身体のベクトルとボールのベクトルが一致しない・・・特にメディシンボールのベクトルの方が下向きになりやすい・・・場合は、この協調性に弱点がある可能性が高いです。



メディシンボールは、全身を使って行う動作であるので、うまく使えていない場合は、全身の協調性のどこかに弱点があるということが浮き彫りになりやすいという特徴も備えています。



ご自身の弱点を明確にする良いきっかけになってくれれば幸いです(^^)



ではでは!!!(^^)
posted by てっちゃん at 00:18| ジャンプ、スピード、アジリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする