2016年01月15日

疲労の科学「遠赤外線サウナは芯から温まる・・・は嘘!!!」について

みなさんこんばんは!!!


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今日は「疲労」をテーマにお届けいたします。



今日は「遠赤外線サウナは芯から温まる・・・は嘘!!!」についてお話をしようと思います。



仕事につかれて、帰りにちよっとサウナによって、爽快に汗をかいて疲れを吹き飛ばす!!!



なんて方も多いのではないでしょうか?



さらに、「やっばりサウナなら、遠赤外線サウナに限るよな!!なんてたって、遠赤外線は身体の奥まで浸透して身体を「芯」から温めてくれるからな!!」



・・・・というこだわり派の方も多いのでは?



えーっと・・・・まず、最初に記述することがあります。



ちょっと言いづらいのですが・・・・それ真っ赤な嘘です(^^;



えっ?・・・と思われる方も多いと思いますが本当なんです(^^;



まず、この図をごらんください(^^)

IMG_2112.jpg

この図は縦軸が赤外線の浸透深度・・・ヨコ軸が波長を示しています。



右に行くほど波長が長く、よく言われる「遠赤外線は波長が長いから、奥まで浸透する」と言われることもありますが、その肝心の波長ですね。



縦軸の赤外線がどれくらい浸透するのかを示すグラフを見ると、概ね1μmという波長の短い、「近赤外線」が最も深くまで浸透します(^^;



遠赤外線の浸透度はそれに比べるとなんと30分の1・・・・・全く浸透しませんね(^^;



でもめっちゃ汗かくんですけど・・という方も多いと思いますが、遠赤外線は皮膚の「表面」で吸収されて熱に変わる性質があるんです。



また、遠赤外線は温度が高いほど増える傾向にあります。



なので、温度の高いサウナの効果で汗が出るということも含まれているんですね。



もちろん遠赤外線サウナがダメということではなく、むしろ血管年齢を若返らせる効果も見込めるので、サウナが苦手という方以外は、利用するのはお勧めです(^^)
(ちなみに、僕はサウナ苦手で、自分のクラブのサウナもメンテ以外はまず入りません(^^; )




「人は血管から老いる」という言葉があります。


サウナで血管を拡張し、そのあと水風呂に入ったり水のシャワーを浴びて血管をキュッと閉めたりを繰り返すことによって血管を伸縮させると、血管内の血液の流れに対する「ずり応力」が一時的にたかまります。



その刺激で血管内皮細胞から分泌される一酸化炭素が血管を拡張して、血管の老化を防ぎ運動で発生する有害な活性酸素をブロックする効果が見込めるそうです。
(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科より)



僕は水風呂もダメですが(うちのクラブの水風呂にも入ったことがない(^^; )、お好きな方は、適度に取り入れて健康増進!!


疲労回復に役立ててくださいね(^^)



ではでは!!!!
posted by てっちゃん at 00:22| 疲労 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする