2016年01月22日

「活性酸素」と「サウナ」の関係について

みなさんこんばんは!!!


こちらの記事は、メインのブログアカウントでは更新済みの記事を1週間遅れて再掲載しています(^^;


もしよろしければ、現在のメインブログアカウントはこちら


ようこそフィットネスフィールドへ


になっております。



掲載している記事は同じですが、少しでも早く記事をチェックしたい!!という方は、メインアカウントをお気に入りなどに登録していただくことをお勧めさせていただきます。



本文(^^)



今日は、「疲労」をテーマにお届けいたします。



前回「サウナ」についてお話をしましたが、今日もちょっとこのネタでお話をしようと思います。


サウナのどんな話をするのかというと、「活性酸素」と「サウナ」の関係についてというテーマでお話をしようと思います。



えーっと、まず「活性酸素」ってなに?・・・・



という方もいらっしゃると思いますが・・・



僕たち人間は当然「酸素」を吸って、「二酸化炭素」を吐いています。


この酸素なのですが、全体の摂取のうちの1〜2%が、体内で活性酸素という物体になってしまうのです。



そのメカニズムの詳しい説明はここでは省きますが、この不安定な特性を持っている活性酸素は、他の健全な細胞を攻撃してしまう特性を持っています。


そして、この反応性の高い活性酸素は、老化や動脈硬化の引き金となることも広く知られていると思います。



よく、アンチエイジングを謳うサプリメントには大抵「活性酸素に有効です」みたいな台詞が必ず付いていたりしますよね(^^;



この悪の親玉的な扱いを受ける「活性酸素」・・・・


サウナとどんな関係が?・・・と思われる方も多いと思います。


まず、皆さん有酸素運動って知っていますか?


なんか、「バカにするな!!」とモニター越しに何か飛んできそうですが(^^;


失礼しました!!


皆さんご存知のとおり脂肪を燃やしてくれる運動で、要するにジョギングや自転車のような長時間できる運動のことです。



つまり有酸素運動とは、「酸素」を長時間にわたり大量に摂取して行う運動のことです。



そう・・・・長時間にわたり大量に「酸素」を取り込んで運動するのです。



先ほども書きましたが「活性酸素」は摂取した酸素の1〜2%が活性酸素に変わります。



つまり、大量に酸素を消費する「有酸素運動」は、「活性酸素」も多く産出してしまう運動なんですね!!!



えっ・・・それはちょっと困るんだけど・・・という方も多いと思います。



そこで、なぜか出番なのが「サウナ」なんです(^^;


「またまた、ご冗談を・・・・」と思われると思いますが・・・(^^;


まず、サウナや入浴で身体の深部体温を1度ほどあげると、細胞内でヒートショックプロテイン(HSP)というタンバク質の誘導が増えるのです。


このタンバク質、その名が示す通り熱ストレスが加わると増える特性があります!!


つまりサウナでなく入浴などでもいいのですが、身体を芯から温めると増えてくれるんですね(^^)


その中でHSP32というHSPに、実はとても優れた「抗酸化作用」があるのです。


もう一ついうならば、HSP90というタイプのHSPには、血管を新生させて血圧を下げて血管の老化を防ぐ役割があります。


体内には活性酸素を無力化する抗酸化酵素も備わるのですが、その活性は、加齢とともに下がります。


そのため活性酸素などによる酸化ストレスへの抵抗性は年々落ちるものなんです。


ぜひ、入浴やサウナを効果的に利用してHSPを出して言って、活性酸素などによる酸化ストレスを減らすようにしましょう!!!



アンチエイジングが気になる方はご参考に!!



ではでは!!!!
posted by てっちゃん at 00:15| 疲労 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする