2016年07月23日

「パンチ力を上げるためのトレーニング法」について 制動編

みなさんこんばんは!!!


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今日は格闘技をしている人、もしくは興味のある人に必見です!!


なんと「パンチ力を上げるためのトレーニング法」についてというテーマでお届けしようと思います!!


そして前提ですが、この記事では右利きの方の右ストレートについてお話しをしていきたいと思います。


前回お話ししましたが、右ストレート・・・・つまりファイティングポーズをとった時の後ろ側の腕のパンチですが、この動作のパワーを上げたい場合は、まずフォームでどのように身体が動いているのかを熟知することが大切です。


今日もまずパンチのフォームにおける身体活動を解説してみましょう。


その1 前足を踏み込む


その2 踏み込んだ前足で体を「制動」させる。


その3 体幹の「伸張反射」(SSC)を利用する。


その4 パンチ速度を高める


その5 有効質量を増大させる






そしてこれらの動き「一つ一つ」にどんなトレーニングをしていけば効率的なのか?


ですが、今日はその2 踏み込んだ前足で体を「制動」させる・・・についてお話ししたいと思います。


制動・・・・って止めちやダメじゃない?


そのまま勢いよく行ったほうが力強いパンチ打てるんじゃない?


これよく勘違い多いのですが・・(^^;


身体を回転させて腕を加速させるような動きをする場合は、必ず「制動」・・・


つまりプレーキをかけてあげることが必要なんです。


例えば野球のバッティング、ビッチング、ゴルフのスイング・・・


これらのフォームを語るとき、全て「カベ」という言葉が使わせれませんか?


もしくは「身体を開くな!!」とか・・・


これの意味よくわからなかったりする方、実は多いですよね(^^;


もし勢いよくがいいなら開きっぱなしで行ったほうが勢いつきそうな感じしませんか?


はい、もちろんダメです(^^;


回転運動はどこかで「急制動」をかけることによって、その先の腕の加速度をあげることができるのです。


パンチの動作も例に漏れず、身体の回転を急激に行い、そして急激に止める・・・


すると腕が「鞭の先端」のように加速していくんです!!



そして、腕を加速させるために必要な、この「制動」のための筋トレですが・・・


そもそも急激に移動していたものを急激に「止める」ための動作です。


これはちょっと普通のバーベルを使ったスクワットとかとは、やや筋肉の使い方というか出力の仕方が違います(^^)



ではどんなトレーニングがあるのかと言うと、これにはまず「ドロップジャンプ」というトレーニング法があります。


ある程度の高さの箱から「飛び降りて着地するだけ」のトレーニングです。


踏み出した足を着地して止めるという「瞬間的な筋出力」であることと、「筋肉が伸ばされながら筋出力」であること・・・・


これらを鑑みると、こういうトレーニングが最も適しているとも言えます。


ドロツプジャンプとは、プライオメトリックトレーニングというジャンルの立派なトレーニングの一種です!!



あとは、バーベルを一気に胸の前まで瞬間的に持ち上げる「クリーン」という種目の、キャッチと言われる動作・・・・



つまり、手首を急に返して胸の前でバーベルを受け止める動作もこのような「瞬間的な筋出力」であることと、「筋肉が伸ばされながら筋出力」であることの要件を満たすトレーニングであると言えます。



これは何も、パンチ力向上に限らず、「カベ」を必要とされる多くのスポーツに共通のトレーニングです。


よろしければご参考にしてください(^^)



ではでは!!!!


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posted by てっちゃん at 00:23| ガチ筋トレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする