2016年07月27日

「わざと柔らかいもので体幹を鍛えてみる」

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今日は「わざと柔らかいもので体幹を鍛えてみる」・・・


というテーマでお届けしたいと思います。


柔らかい物・・・・何? と思われるかもですが・・・(^^;


一番この場合でわかりやすいのは「バランスボール」です。


んー・・・柔らかいものはわかるけど、それで体幹を鍛えるってどういうこと?


とも思われるかもですが・・・・


専門用語で「不安定なサーフェイス」と言われる物があります。


これと反対に「安定したサーフェイス」というものもあります。


この安定したサーフィスとは、皆さんが普段運動している環境だと思っていただいていいと思います。


つまり例えば皆さん、マシントレーニングをするときに、座った椅子や背もたれはがっしりフレームに固定されて安定していますよね?


椅子や背もたれがガタガタと揺れたりなんかしたらクラブにクレーム言いますよね(^^;

ベンチプレスをやる時も、ベンチ台がゆらゆらと揺れたりなんかしていたら怖くてベンチプレスなんてできないですよね?


大抵の筋トレの場合「足場」をがっしりと安定させて、そのの安定した足場の上で筋トレを遂行していくものと思います。


筋トレに限らず、フィールドトレーニング・・・例えばトラックを走る、プライオメトリックトレーニングする、コーンなどを置いてSAQトレーニングする(スピード・クイック・アジリティトレーニングの略)にしても、グランドはある程度しっかりとした足場で行っていますよね?


砂浜のようなところでやらないですよね?


こういう「安定した足場でのトレーニング」を「安定したサーフェイズ上のトレーニング」だと思っていただいていいと思います。



そう、では「不安定なサーフェイス」とは、そのまま「不安定な足場でのトレーニング」だと思っていただいてよろしいと思います。


土台となる足場が不安定だと、動作を固定させるために使用される筋肉の動員がいきなり跳ね上がります。


結果、安定したサーフェイスでトレーニングした時には使用されなかった筋肉を刺激することができるのです。


では、いろいろな筋肉を使用して鍛えていきたいから、いつも不安定な足場で筋トレすればいいんじゃね?


・・・なんて思うのは間違いなんです(^^;


やっぱりそれぞれ一長一短あるんですよね・・・・


まず安定したサーフェイス上では、足場が安定しているが故に「高重量が使える」「より速く動くことができる」「より大きく動ける」などのメリットがあります。


これらは足場が不安定ではできないことであり、不安定な足場ばかりでトレーニングしていたら、使用重量を伸ばしたり、より「速く」ための神経への刺激が滞ったりしてしまうのです。


なので、両者をうまく組み合わせていくことが大事です。


例えばベンチプレスでは最初がっつり高重量のトレーニングをやった後、重量を軽くして「足を上げて」ベンチプレスをやられる方がいます。


これがまさにそれで、「足を上げたこと」によって「不安定なサーフェイス」を作って、足を床に置いて安定した状況でベンチプレスしている時には動員されない筋肉に刺激を与えるのです。


高重量トレーニングを先にやることによって、高重量への筋肉の刺激も抜かりはないというトレーニングですね(^^)


では、今日のテーマである「体幹」をどうしていくのか?


確かに、パランスボールの上でシットアップ(腹筋) をしたり、足上げ腹筋をしたりするトレーニングは、まさにこれに当たります。


だだですね・・・・


今回はちょっと「そっちじゃない」方の概念だけご紹介しようと思うのです。


「そっちじゃない」って・・・何?


ってやっぱり思われるかもですが・・・(^^;


「不安定」というのは何も「足場」だけで作らなくてもいいんです。


筋トレをする場合に、身体と外部の「接点」は、基本2か所に分類されます。


一つはいわゆる「足場」・・・・


つまり、ベンチ台とか、マシンの椅子とか、腹筋であれば、床とかですね。


ではもう一つの「接点」とは何かというと、これは「あるケース」と「ないケース」があります。


つまり「バーベル」とか「ダンベル」とか「マシン」とか、「チユーブ」とか・・・・です。


負荷をかける先に何か持っている場合や、マシンに触れているところがある場合、そこが身体に対しての「もう一つの接点」になります。


もちろん自重トレーニングの場合はこの「もう一つの接点」はありません。


この「もう一つの接点」を「不安定」にすることができるんです。


柔らかいボールを「負荷のかかる接点」として利用することによって、普段では得られないいろいろな刺激を体幹に与えることができるのです。



次回は、この「柔らかいボール」を「負荷のかかる接点」として利用するトレーニング方法の具体例をいくつかご紹介したいと思います


お楽しみに(^^)


ではでは!!!!



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posted by てっちゃん at 00:17| 体幹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする