2016年08月09日

パンチ力を上げるためのトレーニング法「有効質量を増大させる」について(^^)

みなさんこんばんは!!!


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今日は格闘技をしている人、もしくは興味のある人に必見です!!


なんと「パンチ力を上げるためのトレーニング法」についてというテーマでお届けしようと思います!!


そして前提ですが、この記事では右利きの方の右ストレートについてお話しをしていきたいと思います。


前回お話ししましたが、右ストレート・・・・つまりファイティングポーズをとった時の後ろ側の腕のパンチですが、この動作のパワーを上げたい場合は、まずフォームでどのように身体が動いているのかを熟知することが大切です。


今日もまずパンチのフォームにおける身体活動を解説してみましょう。


その1 前足を踏み込む


その2 踏み込んだ前足で体を「制動」させる。


その3 体幹の「伸張反射」(SSC)を利用する。


その4 パンチ速度を高める


その5 有効質量を増大させる






そしてこれらの動き「一つ一つ」にどんなトレーニングをしていけば効率的なのか?


ですが、今日はその有効質量を増大させる  について書きたいと思います(^^)



そもそも有効質量を高めるってなんなの?・・・・ですよね(^^;


有効・・・質量・・・


たとえばこう考えてください。


軽自動車が時速100kmでぶつかった時と大型トラックが時速100kmでぶつかった時と、どちらが衝撃力が強いのか?


もちろん大型トラックですよね(^^)


これはなぜか? 大型トラックのほうが「質量」が大きいからです(^^)


質量が小さいと同じスピードでぶつかった場合、跳ね返されちゃう・・・なんてことすらおきかねません。


でも、パンチ力上げるために、体重増やすなんてできないんですけど・・・と思われると思います。

これは体重を上げるのではなく・・・・


パンチがぶつかる瞬間に「身体を固める」のです。


身体を固める動作によって、ぶつかった時の衝撃に跳ね返されないように備えるんです(^^)


一般的にグーで握ったパンチより、手のひらで打つ「掌打」のほうが衝撃力は強いものです。


これは、当たった瞬間にその衝撃を受け止める関節の数が一つ少ないからです。


関節は「曲がる」ので、ぶつかった時の衝撃を関節でクッションのように受け止めます。


「掌打」は手首の関節をほぼ使わないので、ここで吸収される衝撃力の分強いのです。


パンチでは手首の部分で衝撃をいくらか吸収してしまうものなのですが、これを防ぐためにも手首を固めることは大事なんです。なのでボクサーは手首にテーピングしてがっしり固めるんですね(^^)


これと同じようにパンチが当たった瞬間「身体を固める」作業はパンチ力を高めるのに不可欠な動作なんです。


では、この「身体を固める」能力を上げるトレーニングとは何か?ですが・・・



筋トレで言えば、プランクに代表される「静的体幹トレーニング」がこれに当たります。



静的体幹トレーニングの特徴は「身体を固める能力を引き上げる」事がその特徴です。


まずは各種静的体幹トレーニングで「身体をいざというときに固められる」能力のベースを引き上げましょう。


次に「競技的特異性」に合わせたトレーニングも重要です。


パンチとは「立って」行うものです。


足を踏ん張り、衝撃に対して一瞬一瞬繰り返し体幹を「固めてはほどき」「固めてはほどき」を繰り返すトレーニングも必要です。基本的筋トレだけではダメなんです。


これは、もう実際に「サンドバックを叩く」というトレーニングにつきます。


当たり前だと思われるかもですが、結構打撃系の競技の方は「空突き」・・・・いわゆる突き、蹴りの基本稽古として、サンドバックなどを使わずにそのまま素振りを行う習慣が根強くあります。

ボクシングでいえばシャドーボクシングです。


これらでは基本パンチが「空振り」なので身体を固める動作を習得することはできません。


実際の研究でコンタクトを伴うパンチとそうでないパンチの筋電図を比較したらコンタクトを伴うパンチの方が腕橈骨筋(安定筋)の活動が大きく、また主導筋の活動も増大が見られたそうです。


また、実際の人相手のスパーリングよりも、このバッグワークの方がパンチ力向上には向いています。


パンチ力上げたい!!という方は、ぜひ静的体幹トレーニング(プランク・サイドブランクなど)と、サンドバックを実際に打つトレーニングを行なっていきましょう!!


よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!!!!



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posted by てっちゃん at 00:22| ガチ筋トレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする