2016年09月02日

「汗」と「脳」の関係について

今日は「汗」と「脳」の関係について、というテーマでおとどけいたしております。


みなさん、よくアニメや、マンガで、頭から湯気を出して怒るシーンで見たことある方多くないですか?



実際「頭部」は人体のなかでも最も熱産生が多い場所なんです。


脳の重さ自体は体重の2〜3%ほどしかありません。


しかし、じっとしている時でも脳は基礎代謝の20%ほどのエネルギーを活発に消費しています!!!!


しかし、その大半は「熱」となって体温を上げてしまいます。


要するに、頭はもともとめっちゃ「熱を発している」んです。


なので、実は頭部は他の部位の2倍の汗腺があり、発汗で脳を冷ます仕組みが整えられています。



頭は汗をかきやすくすることにより、その気化熱でクールダウンしやすくなるように作られているんですね(^^)



しかし、この発汗機能でも熱が下がりきらない場合はどうなるのか?


というと頭痛を引き起こしやすくなったりします。


脳は丈夫な3層の膜で覆われていて、内部は脳脊髄液という、液体で満たされています。


豆腐が水にプカッと浮いているような、そんな感じを想像していただくといいと思います。


この脳脊髄液、脳の中で作られていて、静脈やリンパ管から体外に排出されます。


脳脊髄液は脳の水分量を調節したり、形を保ったりする役割があります。


この脳脊髄液が減ると内部の圧力が低下して、脳の形と機能が正しく保てなくなります。



すると・・・・頭が痛い・・・なてことが引き起こったりするんですね(^^;



しかし、脳のクールダウンのためには、頭部の汗腺を全開に使用して汗をかいてクールダウンさせることもとても大切です。



汗をかいてクールダウンするのはいいけど、だっすいで脳脊髄液も少なくなるんじゃないの?



ではどうすれば?・・・・・



はい、汗はかくけど水分補給もたくさんしましょうね!!!



という至ってシンブルな結論になります(^^)



・・・・ひねりがなくてすみません(^^;



あとは、もともとヒートアップしやすい脳をできるだけ涼しい環境においてあげることが必要です。


昔から、「頭寒足熱」という言葉がありますが、頭は冷やして末端の足は温める方がいいという健康上の四文字熟語です。



夏に髪を短くする方も多いと思いますが、これはとても有効な方法です。



また、帽子で直射日光を避ける方も多いと思いますが、その際は、できるだけ通気性の良い帽子をかぶることも大切ですね(^^)



あとは首筋を濡らしたタオルで冷やすなども脳に向かう血液の温度を冷やし、脳内の温度の上昇を防ぐのに効果的です。


脳の温度が高くなりすぎると脳の機能が落ちてしまい、仕事や勉強の効率が悪くなります。



ぜひも「頭を冷やす」方法を、皆さん工夫して実行していきましょう!!!



ではでは!


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posted by てっちゃん at 00:20| 疲労 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする