2016年09月14日

「球技での加速を上げるトレーニングを幾つかご紹介」中間加速編

今日は、「球技での加速を上げるトレーニングを幾つかご紹介」中間加速編 というテーマでお届けしたいと思います。


この場合の球技というのは「サッカー・バスケ・テニス・バレー・ラグビー」のような「多方向にダッシュする」スポーツのことを述べさせていただきます。


これらの各球技では、走る方向、そして加速しなければならない方向は多岐にわたります。


陸上競技と違うのは、陸上の一番短い短距離である100m走よりもさらに短い距離を走る点です。


しかも多くの場合、加速するだけでなく「素早くとまる」ことも重要になってきます。


この「球技の加速力」を上げるためには、どのようなトレーニングがいいのか?ですが・・


前回までは割と「最初の一歩」的なスピードについてお話ししていましたが、今日はそこから先の2〜3歩目から、数歩〜10歩目位のいわゆる中間加速の向上のさせ方を幾つかご紹介したいと思います。


この中間加速の向上に関してキーポイントとなるキーワードは「レジステッドスプリント」というものです。


これは、抵抗「レジスト」をかけて走る「スプリント」ことを言います。


簡単に言えば走るという動作にウェイトや器具などで抵抗をかけるトレーニングですね。



では、どうすればいいか?ですが・・・


実はこれ、割とオススメなのが、アナログ感たっぷりとトレーニング・・・(^^;



「タイヤ引き」です!!!!(^^)



そう、野球部などで、昭和の時代から行なわれている、古タイヤに縄をつけてそれを胴体に巻いて走るというトレーニングです。



あんなトレーニング科学的に意味があるの?


根性論だけのトレーニングなんじゃないの?


なんて思われる方もいるかもですが、あれこそまさに「レジステッドスブリント」の典型例なのです。



ただし、やり方を間違えてはいけません!!!


よくあのトレーニングを「グランド10周!!」のように長い時間行う・・・とか


100mダッシュでタイヤを引っ張るとか・・・・


これはいただけません。


このトレーニングは「加速力」を向上させるトレーニングなので、「加速」に特化して行わせることが最も効果的です。


なので走る距離はせいぜい20m・・・長くても30mまででしょう。


さらに球技では、単純に加速する・・・という局面よりは、緩いスピードと速いダッシュ、方向転換を繰り返す・・・という局面が多いですよね。


なので、タイヤ引きも、それに合わせたトレーニングをすると良いです。


具体的にはコーンなどを5mおきくらいにジグザグに置きます。


そのままジグザクにタイヤを引きながらダッシュします。
(コーンにタッチして方向転換!!みたいな感じ)


これだと、コーンを回る度に、加速・減速・方向転換を強いられるので、より実際のスポーツシーンの局面に沿った加速力(減速力・方向転換力)が養われるでしょう。


また、よくタイヤに人が乗ったりしていますが、そこまで負荷をかけなくてもいいかなと個人的には思っています。


「ある程度のスピード感」を伴ってトレーニングしていく必要があるからです。


人が乗ってあまりにも「低スピード」のトレーニングになってしまうと、現実の加速局面と動作スピードが離れすぎてしまいます。


高負荷低速トレーンニグならバーベルなどでのスクワットで十分にできますので、せっかくのフィールドトレーニングですから、実際の局面により近い感覚でトレーニングした方がいいと思います。


タイヤ・・・ありそうでないアイテムかもですので(^^; 、次回はタイヤ以外のレジステッドスプリントの方法をご紹介したいと思います(^^)


ではでは(^^)




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posted by てっちゃん at 00:29| ジャンプ、スピード、アジリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする