2016年09月21日

「むくみで太るとはどういうことか?」

今日は「むくみで太るとはどういうことか?」というテーマでお届けしたいと思います。


立ち仕事の方などは、長時間の仕事のあと、足がむくんでしまう・・・・



よくあることだと思います。


でも・・・むくみってなんで起こるの?と思われる方も多いのではないでしょうか?




そもそもどこに水分溜まっているの?


なんで溜まっちゃうの?


どうすれば治るの?


と、むくみがひどい方にとっては、いろいろと切実に思うことだと思います。


まずメカニズムからです。



以前「水太り」をテーマに書いたことがありますが、これと同じなのか?違うのか?というところから書きたいと思います。



まず、「水太り」とは違います!!!


水太りは「塩」が水を引き込み、体内に水を蓄えてしまうことを言います。


この場合、血管内の「体液」が増えるので、身体全体の血管内に水分を蓄えやすくなってしまうようになります。



片や「むくみ」とは、水分が血管の中とか、細胞の中に溜まることではありません。



じゃあどこに溜まっているの?・・・ですが・・・


これは「サードスペース」と言われる場所に溜まるのです。


血管でもなく、細胞でもないということは・・・


これは細胞と細胞の「間」にあるスペースを指していると思われていいと思います。


通常毛細血管から染み出た水分は、再び静脈に戻るか、リンパ管に流されます。


しかし、この二つの排水機能で追いつかない水分が、細胞と細胞の間に溜まってしまっている状態・・・これを「むくみ」と言います。



原因の一つとして考えられるのは、血流を心臓に押し上げる静脈の弁の力の低下があります。


加齢で弁自体の機能が衰えたり、足の筋力の低下で静脈血を押し上げる力が不足することが考えられます。


そして血管からサードスペースににじみ出た水分が過剰にたまり、静脈から心臓へのリターンが追いつかない・・・・これがむくみになります。


ではどうすれば?ですが・・・・


これは「ミルキングアクション」と言って、下半身・・・特にふくらはぎの筋肉を収縮させる運動をしてあげることによって、その筋肉によるポンプ作用によって、溜まっている血流を心臓に押し上げ、戻してあげる働きを言います。



名前の由来は、この筋肉の働きが牛のミルク絞りと似ていることから「ミルキングアクション」と呼ばれています。


特に難しい運動をしなくても、まずはウォーキングでいいと思いますが、中にはあるていてむくむ・・・という方もいらっシュルト思います。


その場合はジョギングがオススメになります。



また、筋トレ的には「カーフレイズ」という種目が対象になるでしょう。


これはその場で「爪先立ち」になるように足首を伸ばしては降ろしを繰り返す運動です。


慣れてきたら、階段などの段差を使って、かかとを少し落として、ふくらはぎの伸びを強くし、筋肉を大きく収縮させるようにトレーニングすると良いでしょう。


むくみは特に女性にとっては真剣な悩みになっている方も多いとおもいます。


しっかりと対処して予防していきましょう!!!!(^^)


ではでは!!!!



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posted by てっちゃん at 00:10| ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする