2016年10月23日

あふれる筋トレ情報に左右されないために!!

今日は、「あふれる筋トレ情報に左右されないために!!」というテーマでお届けしたいと思います。


まず、皆さんに今日は幾つかのやりとりをご紹介したいと思います。



Q 1
分厚い身体を手に入れるには1回太ってそこから絞るやり方でいいですか?

A
「あえて」太る必要まではないと思いますよ(^^)



Q 2
学校の下校を10キロの道のりランニングして下校するのですが、筋トレはその後でも大丈夫でしょうか?時間的にその後しか出来ません。

Aその環境ならそれがベストだと思います(^^)




Q 3
プロテインを使って筋肉を作ると動かなくなったらすぐに脂肪に変わると聞いたことがあるのですが本当ですか?
又、プロテインを使わない方が筋肉の質は良くなるのですか?



A
そもそも筋肉が脂肪に変わるということはありません。また、筋肉の質も何で作ろうが変わりません(^^)




Q4
上腕二頭筋を鍛えた日に三角筋を鍛えるのは大丈夫ですか?日を分けたほうが良いですか?

A
ちなみに今ベンチとスクワットのマックスはどれくらいですか?(^^)

Q
すいません、スクワットはまだやったことないです。ベンチは60です!

A
日頃のトレーニングが週3回以下なら、そのレベルなら分割なんてしないほうがいいですよ(^^)



と、ここ2週間くらいに頂いたご質問を幾つかご紹介しましたが、これらの質問に答えながら思ったのは「みんな、あふれる筋トレ情報に振り回されているなあ」という所感です(^^;




Q1の方は、「筋肉をつけるためには消費カロリーより摂取カロリーの方が多い状態の方が筋肉はつきやすい」という情報をどこかで聞いたのでしょう。


まあ、あっているといえばあっているのですが、そのためにめちゃくちゃ食べてみるみる
脂肪も増えてしまう・・・という方、割といらっしゃいます。
別の質問者で同じようなご質問をされた方いましたが、その方は急激に10kgも体重が増え、お腹や顔がたるんでしまったという方もいました。


普通に筋トレして、普通の食事をして、ほんの少しタンパク質を多めにとるか、プロテインを適量摂取しているだけでも筋肉は普通につきます。


しかし、こういう情報を聞くと「少しでも早く筋肉をつけたい」という方は「不必要に」どか食いする方結構いらっしゃるのではないでしょうか?

ビルダーの方はよく食べてわざと太る時期と筋肉もめっちゃつける時期とを同時期に行う方いますが、まだ、一般的なトレーニーレベルならそんな必要は僕は感じません。


Q2の方は、筋トレの後に有酸素運動をするのが鉄則!! という情報を聞いたのでしょう。


それは確かに正しいのですが・・・・この方のように練習環境上、有酸素運動から筋トレをせざるをえない方なら、しょうがないじゃないですか(^^)


何もしないよりは、全然ありですし、悩んでいてもしょうがないですから、その環境でも筋トレを継続している方が、効果が薄いかもという理由でやらなくなってしまうより100倍やった方がいいに決まっています!!!


Q3の方の情報は完全に「都市伝説」レベルの話で、たまにこういう「嘘」の情報も出回りますね(^^;

プロテインで作った筋肉と普通の食事で作った筋肉に「差」なんてあるわけありません(^^;



Q4の方は「筋トレは分割した方がいい」という情報をやはり聞いたのでしょう。


これも確かにそうなんですけど・・・・それは、まず週4回トレーニングできる方か、レベルがある程度(例えばベンチプレス90〜100kg上がる、スクワットなら100〜120kgは普段のトレーニングで扱っている)に至っている場合の話で、ベンチのマックスがまだ初心者レベル、他の基本種目に至ってはやっていないというレベルであれば、そもそも「分割の必要性がない」ですし、1日にベンチブレスとスクワットの両方やった方が向上は早いと思われます。



いろいろな筋トレ情報に左右されてしまう気持ちはわからなくもないです。


個人的な所感ですが、特にそういう情報に左右されているのは、筋トレの初心者が「早く筋肉をつけるには?」という思いを描いているケースがとても多いように思います。
(筋トレ上級者はそもそもそういう情報を自分で種々選択&実行と失敗を繰り返して経験値が高いのであまり極端には左右されない)


そういう情報に左右されないためにですが、やはり基本通りに行うのが一番だと思います。


一応気にしておいてもらいたい基本を羅列しますのでよろしければご参考にしてください。



※ 基本の種目はバーベルでのベンチプレス、スクワット、デッドリフトを中心にベントオーバーローイング、チニング、シットアップを行う。それ以外の細かい筋肉のトレーニングはこれらの種目がある程度の重量をこなせるようになってからでも十分である。


※ タンパク質と野菜の多い食事を基本に栄養をとり、あまりサプリメントには頼らない。初心者はプロテインだけでも正直十分です。脂肪をつけたくない方は食べ過ぎにも注意!!!


※ 筋肉をつけたい方はプロテインは銘柄をこだわるより最初はタンパク質の含有量を間違えないように。
タンパク質含有量が65%以上のものを選んでおけば一応「大きな間違い」はないです。


※ 筋トレの分割は週に4回以上トレーニングできる場合です。特に週に2回の人は分割なんてしないほうがいいと僕は思います。


※ 効果が薄いかもとトレーニングを「しない」ことが一番いけません。やらないよりは「自重や軽いダンベルなどでの筋トレ」「有酸素の後の筋トレ」「食後あまり時間が取れない筋トレ」(でも「すぐ」はやっばり進められないですが・・)のような場合でも、そこそこ「あり」だと思ったほうがいいと思います。
自分の環境の中でのベストは尽くすほうがいいと思います。



といった感じです。



いろいろ書きましたが、まああくまで筋トレ初心者の方が対象で、中級者以上の「自分のスタイル」を持っている方は、そのまま自分のスタイルでやってもらっていいと思います。


いろいろよろしければご参考にしてくださいね(^^)


ではでは!!!




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2016年10月22日

「正しい呼吸のために「鍛えるべき筋肉」と「ストレッチすべき筋肉」について」

今日は「正しい呼吸のために「鍛えるべき筋肉」と「ストレッチすべき筋肉」について」というテーマでお届けしたいと思います


まずは、前回のおさらいですが・・・・



JandaとRichardsonは、姿勢や運動習慣の結果として、とある筋肉は短縮して硬くなる傾向があり、別の筋肉は伸張して弱くなる性質があることを示したそうです。


まあ、普段の姿勢の癖や運動の癖が積もり積もって、硬くなる筋肉と弱くなる筋肉が身体のあちこちで発生するようになると思っていただければいいと思います。


ではどんな筋肉が硬くなりやすく、どんな筋肉が弱くなりやすのかですが・・・・



短縮/硬化しやすい筋肉

※ 腹直筋
※ 脊柱起立筋
※ 腸腰筋
※ 後頭下筋
※ 肩甲挙筋
※ 外腹斜筋側方繊維
※ 大腿部内転筋群


となります。


では、伸張して弱化しやすい筋肉はというと・・・・


伸張/弱化しやすい筋肉

※ 中臀筋と大臀筋
※ 腹横筋
※ 多裂筋
※ 頸部深層屈曲筋群
※ 僧帽筋下部
※ 内腹斜筋
※ 前鋸筋



となります(^^)



これも前回も言いましたが・・・・・・



・・・・えっと・・・・筋肉図鑑をまず用意しましょう!!!!(^^;



で、今日はこの中でも特に鍛えたほうがいい筋肉と、伸ばしたほうがいい筋肉と、それぞれの具体的トレーニングをご紹介していこうと思います。


まず、伸ばしたほうがいい筋肉は「腸腰筋」です!!!


これは股関のやや前部にあり、足をあげるための主役となる筋肉です。


ここを伸ばす代表的なストレッチは片ひざ立ちになり、前足に手をついて突っぱりながら身体を起こしつつ身体全体を前方に移動します。


また内転筋群も伸ばしたほうがいいので、開脚系のストレッチをしていきましょう!!!!


また正しい呼吸に背中全体の柔軟性は不可欠です!!!


もっとも手軽なストレッチとしては、長座体前屈系のストレッチです。



これで全然OKなので、背中全体を伸ばしてあげるようにしてあげます!!!


また呼吸に問題を抱えている人は、「胸郭上部」を使用して呼吸をしやすいです。


そして、こういう方は頭部が前方位に位置している方が多いです。


このため肩甲挙筋・胸鎖乳突筋・僧帽筋上部・・・・・・えーっと平たく言うと首の周りの筋肉もストレッチが必要です(^^)


首は前後左右、それぞれ片手で頭を持ちゆっくりと倒して伸ばしてあげるようにしましょう(^^)



鍛えた方がいい筋肉についてはまず、肩甲骨周りの肩甲骨を固定する筋肉群になります。


僧帽筋中部・下部、菱形筋ですね(^^)



ジムに通っていらっしゃる方なら、シーデッドローというマシンがあればそれで鍛えるといいと思います。


ジムに通っていない方は、近くの公園の低い鉄棒(子供用でOK)で、昔懐かしの「ななめ懸垂」で鍛えることができます(^^)


手幅を少し広くして、肩甲骨を寄せるようにしながら鉄棒を引き寄せるようにしましょう(^^)


あと、正しい呼吸に関しては腹横筋の働きを無視するわけにはいきません!!



これはドローインというお腹を思いっきり凹ますトレーニングなのですが、これを空こないながらのプランクを行うようにしましょう!!


体幹の安定性と呼吸は密接な関係性があります。


しっかりとした体幹の動きを作るためにも「正しい呼吸に必要なエクササイズ」にしっかりと取り組むようにしましよう(^^)



ではでは


参考文献
NSCAストレングス&コンディショニングジャーナル2016年 5月号




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2016年10月21日

「体のキレとスクワットジャンプの関係について」

今日は、「体のキレとスクワットジャンプの関係について」というテーマでお届けしようと思います。


体のキレ・・・・めっちゃほしんですけど!!!


という方多いと思います(^^)


でもですよ?


体のキレって・・・・非常に曖昧な表現というか、ジャンブ力ならジュンプの高さを、スピードならタイムを、力なら挙上重量を測ればいいのですが・・・


体のキレって何で測るの?と思われる方も多いと思います。


まあ、他にも要素はあるのですが、最も手軽なのは「RDF」という、力の立ち上がり速度を図るのが一般的だと思います。


何じゃそりゃ?という方も多いと思いますが、これは「力の立ち上がり速度」というものです。


つまり、30mまでのダッシュで、30m付近では時速30km出る選手がいたとします。


そして、この選手は10mの時点では時速10kmに加速できるとしましょう。


これに対して別の選手は30mの時点では時速28kmまでしか速度が出ないものの、10mの時点では時速12km出る選手がいたとしたら・・・・


後者の選手の方が0発進からの加速は鋭い!!!ということになりますよね(^^)


一般的にはこの「0発進の鋭さ」をキレと表現することが多いです。
(まあ、他にもいろいろあると思いますが(^^; )


この「O発進の能力」を鍛えるにはどうすればいいか?が、皆さんの興味のポイントであると思うのですが・・・・(^^)


ここで出てくるのが「スクワットジャンプ」です(^^)


多分部活などでもやったことある方多いと思うのですが・・


そう、しゃがんで立つというスクワットの動作をそのままジャンプするという、皆さんにとってはとても身近なトレーニングであると思います。


道具もいらないですし、場所もとらないですよね(^^)


ただし、この体のキレ・・・RDFを鍛えたい!!!という場合は、少し工夫が必要なんです。


どういうことかというと・・・・


皆さんスクワットジャンプのトレーニングをするときに「反動」使っていませんか?


例えば腕を大きく振って、その反動を使ってジャンプする・・・みたいな感じです。


一般の瞬発力を鍛えるためのスクワットジャンプであればこれでもいいのですが・・・


RDFを鍛えたいという場合は、これではダメなんです。


そう何せ「O発進」ですので・・・


スクワットジャンプするときも「O発進」にします!!!



どういうことかというと・・・反動を全く使わずにジャンプするのです。


つまりしゃがんだ状態で「静止」します。


その静止状態から爆発的にジャンプするのです!!


自重トレーニングならば、手を腰に当てて全く使えなくするのもありです!!!


これでいかに高くジャンプできるか?でトレーニングするのも一つの手なのですが・・・



もう少し工夫することによってもっと質の高いトレーニングができます。


まずは「手にダンベルを持って」ジャンプです(^^)


そう、この「反動を使わないスクワットジャンプに「負荷」をかける」のです。


さらにジムに通っている方で、パワーラックがあるジムなら(スミスマシンでも可)、バーベルを担いでもしゃがんだ状態で「静止&ジャンプ」トレーニングすることによって、「O発進」能力を向上させることができます。


 実際の研究では、膝の角度を110度と150度に屈曲させてスクワットジャンプを行った場合、

※ 同じ角度で反動をつけてスクワットジャンプした場合(カウンタームーブメントジャンプと言う)


※ 等尺性筋活動を行った場合(筋肉の長さを変えないで負荷をかける筋トレだと思ってください)


と比べた場合、静止した状態からジャンプするスクワットジャンプが最もRDFの能力を向上させたという結果があります(^^) (Wilson)


負荷をかけた場合は、通常のスクワットのマックスの重量の10%〜40%が推奨となっています。


ちなみに負荷が60%まで上がると速度低下が起きますのでご注意ください(^^)


体のキレをあげたい!!!!という方・・・・


よろしければ是非ご参考に!!!!(^^)


ではでは(^^)



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2016年10月20日

「プチ断食」している時に使われるエネルギーって何?  について(^^)

今日は「ダイエット」をテーマにお届けいたしております。



ダイエットの回はここ何回か「プチ断食」をテーマにお届けいたしておりますが、「断食による代謝の変化」というテーマでお届けしようと思います。


代謝ってそもそも何?と思われる方も多いと思い済ますか・・・


この場合の代謝はよく言う「基礎代謝」のことではありません。


わかりやすく言うと「使うエネルギー」のことだと思っていただいていいと思います。


人間はエネルギーとして3つの栄養をエネルギーとして使っています。


※ 炭水化物(糖質)


※ 脂肪(脂質)


※ タンパク質


の三つです。


炭水化物は身体の中で糖質として利用されますので以降「糖質」で表記させていただきます。
ちなみに脂肪は「脂質」として表記させていただきます。


で、まず、前提知識ですが、人間はじっとしている時には、糖質も脂質も両方エネルギーとして使用しています。



よく、20分以上運動しないと脂肪が燃えないと昔聞いたことがある、なんて方も多いと思いますが、それはまるっきりの嘘ですので(^^)


タンパク質は普段はあまりエネルギーとして利用されないですが、エネルギーが足らなくなったら使われるようになります。


この時に実は食事のタンパク質をエネルギーとして利用するだけでなく、筋肉も分解して糖質を作ろうとするのです。


この状態を「タンパク質の分解が進む」なんて専門誌では表現されますが、筋肉が溶けているんだなと思っていただいていいと思います。


で、「プチ断食」では、身体のエネルギーは何をメイン使用されているのか?です(^^)


メインのエネルギーである糖質の利用が多くなるのか?


それともダイエットの目的の一番の敵である脂質が分解されてよく使用されるようになるのか?


はたまた、減量時に筋肉も落ちる・・・とはよく言われることで、このように筋肉もなくなってタンパク質の分解が進むのか?・・・ですが・・・


まず短時間の断食では、エネルギー消費の「糖質への依存は少なくなり」「脂質への依存が大きくなる」ことが確認されています。


研究によると、18時間〜24時間の断食ではグルコースの使用は最大50%低下し、脂肪の分解が50%増加することが示されたそうです。


理由として

※ 交感神経の活動亢進

※ 成長ホルモンの濃度の上昇


※ インスリン濃度の低下


が挙げられます。


交感神経の活動亢進とは、例えばお腹すすいていると眠れなくなる・・・なんて方多いですよね。逆に満腹になると眠くなる・・・・


交感神経の亢進とは、いわば軽い興奮状態になっていると思ってもらえればよく、このため身体の代謝が(エネルギーの使用状況)が上がり、脂肪が燃える・・・みたいな感じで捉えていただければいいと思います。


あと、意外かもしれないですが、筋肉つけたい方が大好きな「成長ホルモン」!!


実は「空腹」状態の時だと分泌されやすかったりします(^^)


これは「グレリン」というホルモンが影響しています。


これは食欲を更新させるホルモンなんですが、空腹になると分泌がされます。


まあ、感覚的な説明ですが、太古の昔、空腹になれば当然男子は「狩り」に出かけなければならなくなり・・・その関係で男子の象徴たる男性ホルモンの分泌が激しくなるのかな?・・・なんて個人的には思っていたりします(^^)


インスリン濃度の低下は糖質が体内に多く入るとインスリンというホルモンの分泌が激しくなるのですが、当然空腹では糖質も少なくなるので分泌が減るのは当たり前となりますね(^^)



あと、断食なんかしたら筋肉落ちちゃうんじゃない?と思われる方も多いと思いますが・・・



実はこれはあまり気にしなくてもいいんです(^^)


完全な断食について調査した研究では、タンパク質の異化作用が(筋肉の分解だと思ってください)が増大するのは断食を開始思して3日目以降であったことが報告されています。


別の研究では20時間の断食と28時間普通の食事をとるのを交互に行い、これを2週間にわたって筋肉質の健康な男性に行わせたところ全身のタンパク質の代謝に変化は見られなかったという報告もあります。



なので、筋肉を落とさないで脂肪を落としたいんですけど・・・というご質問をよくいただきますが、一日置きに夕食を「抜いて」もらい、筋トレ毎日&一日置きに夕食&プロテインの摂取のような生活をしていただくと、近道になる可能性が高いです(^^)


一食・・特に就寝を挟んだ夕食を抜くくらいの軽い断食状態では、わかりやすく言えば「脂肪がなくなっている」時間が長くなります。


これを毎日ではなく、一日置きに行うようにすると、筋肉も落ちずにスマートにダイエットできる可能性がとても高いです!!!



よろしければご参考にしてください!!



ではでは!!!!




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それってめちゃ痛いやつじゃん!!!!(TT)



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2016年10月19日

キャリーオーバートレーニング!!!


今日は「ところでキャリーオーバートレーニングって知ってる? 「使えない筋」にならないために(^^)」というテーマでお届けしたいと思います。


みなさん、スポーツのために筋トレしている方も多いと思います。


しかし、「バーベルなどでつけた筋肉は使えない」と、昭和のトレーニング感覚が未だに根強く残っているのも事実です
(昭和生まれの僕がいうのもなんですが(^^; ・・・・)


実際、最近でも、うちのクラブのスタッフで、他のクラブで空手を教えている師範が、筋トレをするとスピードが落ちるのではないですか?、と先日僕に質問してきました(^^;


ではなぜ、このような考えが未だにはびこっているのでしょう?


一つはよく言われる理由の一つに「自分でちゃんとパーベルを使った筋トレをある程度のレベルになるまで行っていない」が挙げられます。


そのため、「イメージ」でものを言ってしまうという部分があるのでしよう。


もしくはボディビルターをイメージに出して、あれでは素早く動けない・・・とこれまたイメージで判断する・・・というパターンです。



もう一つは、このパターンも多いと思うのですが、実際に筋トレしてみた・・・けどなぜかスポーツにそれが活きない(TT)


・・・・というかパフォーマンスが落ちた気がする・・・と・・・


その体験を通じて「バーベルで作った筋肉は使えない」と声高々に言う・・・みたいな感じですね(^^;


ではバーベルのトレーニングとは普通はどんなトレーニングから入るのか?ですが・・



大抵はビック3と言われる基本種目を軸にトレーニングを進めていくと思います。


ちなみにビック3とは「スクワット」「デッドリフト」「ベンチプレス」の3種目のことを指します。


実際にこれらのトレーニングを進めていって、ベンチプレスの挙上重量が上がった!、スクワットの挙上重量が上がった!という経験をしている方も多いと思います。


しかし、これらの挙上重量が上がっても、競技のパフォーマンスが直接上がったということを体感された方・・・・割と少ないのではないでしょうか?


サッカーやバスケではシュートやドリブルというよりは、相手とのぶつかり合いの時に「少し強くなった?」程度の感じだと思います。


これはまだいい方で、野球などでは球速や飛距離が劇的に上がった・・・なんて感じた経験あまりないのではないでしょうか?(^^;


バレーボールではジャンブ力がスクワットだけで上がった!!とか・・・そういう方もいると思いますが、挙上重量の上がり方の割にジャンプ力は上がっていないとか、中には全く変わらないなんて方もいるかもです。


もっともこれらのトレーニングの効果として実感できるのは、ラグビー、相撲、柔道、レスリングのようなコンタクト系の競技はかなり実感しやすいのではと思いますが・・・・実はこれだけでは「もったいない」のです。


何が言いたいのかというと、バーベルを使った筋トレはすべて「ベース作り」のためのトレーニングであって、決してそこは競技パフォーマンスを上げるための「直接的なトレーニングではない」ということを理解することが大事です。



この「基礎を作った」うえで、基礎筋力を「素早く」「爆発的に」パワーを発揮できるようなトレーニングを「別に」行う必要があります!!!


ジャンプ力や瞬発力を上げたいのなら、スクワットで鍛えた筋肉をベースに「ブライオメトリックトレーニング」という、各種ジャンプ系ドリルを併用していく必要があります。


さらに瞬間的に力を発揮したいのであれば「爆発的エクササイズ」と言って、代表的なのはクリーンというバーベルを一気に胸まで上げて腕でキャッチするエクササイズがありますが、こういうウェイトリフティング系の種目を行う必要があります。


実際ウェイトリフティングの選手のバネは凄まじく、リオの選手団でも、ジャンブ力を競技別で測定したら、バレーボールの選手達をはるかに超えて、ウェイトリフティングの選手の方が高くジャンプできたそうです。


しかし、いきなりウェイトリフティングを何の筋トレもしていない人がやると、その瞬発的なパワー発揮が必要であるがために怪我の受傷率も高くなります。


なので、まず「基本種目で基本を作る」作業が必要なのです。


そして、SAQトレーニングというアジリティ系のトレーニングや、プライオメトリックトレーニング、爆発的エクササイズを色々と組み合わせてトレーニングメニューを作るのです!!!!



・・・・・えー・・前置きが長くなりましたが今日はここからが本題です(^^;


でですね・・・じゃあそれらすべてを行って足はパワーをともなって素早く動けるようになりました!!!としましょう!!(^^)


しかし、「最後にもう一押し」があるんです。


それがこの「キャリーオーバートレーニング」というものなんですが・・・


どういうものかというと、例えば目的をパンチ力向上としましよう!!


パンチは(というよりすべてのスポーツは)ビギナーレベルとプロレベルの選手120人を調べた研究で、ビギナーレベルほどパンチ力に対する「腕」の力の比率が多く、「脚力」の介在する比率が少なかったそうです。


中級者そして上級者になる程パンチ力の「脚力」の占める割合が上がってきて、体感の回旋、腕の伸展がパンチ力に占める割合は少なくなったそうです。


この場合「後ろ足の素早い伸展力」が体幹を通じて腕に伝わっていかなくてはいけません。


なので、トレーニングで鍛えた感覚を、実際の動作に「キャリーオーバー(移行)」させてあげるトレーニングが非常に有効になります。


どういうことかというと・・・


この場合、クリーンを数回行った「直後」に、その足の爆発させた感覚が残っているうちにすぐに横にパンチングミットを持ってもらい、そこに「実際にパンチする」のです。



感覚を覚えるトレーニングなので回数は片腕3回ずつくらいで十分です。


トレーナーは選手に「パンチするとき後ろ足を(今のクリーンと同じように)素早く伸ばしながら打て」と指示します。


クリーンをメインセット数セットやるのなら、その数セット枚に、休憩時間に必ずこれを行うとクリーンで養った足の爆発的伸展力を、実際のパンチ動作に直結させて活かしてあげることができるのです。


どんなスポーツでも大抵の場合「後ろ足の地面をキックする力(伸展力)」が、プレーのパワーに直結するシーンはとても多いです。


野球のバッティング、ピッチングしかりですよね(^^)


なので野球ならクリーンをした直後にすぐ素振りをしたり、ピッチングフォームを行ったりするのです。


こうすることによって筋トレが「直接、プレーパワーの発揮」に生かされやすくなるのです。


これは「感覚をつかむ」トレーニングなので、常にこれを行う・・と言うよりは、定期的にたまに取り入れる感じで十分だと思います。


通常のトレーニングは「挙上重量を上げる」「回数を上げる」と言ったトレーニングの漸進性に注意を払い、キャリーオーバートレーニングは、たまに行うくらいでいいでしょう(^^)


もう一度、クリーンを怪我なく、「質を高く」行うためにはバーベルでの基礎トレは不可欠です!!!


またプライオメトリックトレーニングで自重で爆発的な足の伸展力も養っておくことも大事です。


その上でバーベルてウェイトリフティングトレーニングを行っていけばかなり安全にトレーニングを進めていけるでしょう(^^)


そしてその養った筋肉を実際のプレー動作に「キャリーオーバー(移行)」して、ぜひ「使える筋肉」を養ってくださいね(^^)



ではでは!!!!



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