2016年10月17日

「疲労の科学 疲れを取る寝室と寝床の環境」について(^^)

今日は「疲労の科学 疲れを取る寝室と寝床の環境」についてというテーマでお届けしたいと思います。


秋の夜長・・・というだけでなく、常に睡眠は疲労回復のための最重要項目であることは言うまでもありません。


私はあまり寝なくても大丈夫・・・という方たまにいらっしゃいます。



例えば明石家さんまさんなどは、あまり寝ないことで有名ですが、睡眠時間が短いいわゆるショートスリーパーは、人口の1〜2%しかいなく、ほとんどの方は「ちゃんと寝ないと疲れが取れない」というタイプの方々です。


多忙なアイドルは、「私どこでも寝れるんです」という方もいますが、それは多忙すぎて睡眠時間が足りず、移動中でも楽屋でもロケバスでもどこでも寝てしまう環境に置かれていることが言えますが、それで疲れが取れるのか?と言われると、おそらく疲労が抜けきっているとはちょっと言えないのではないでしょうか?



まあ、と言ってもそのような方は睡眠時間を確保するためには環境的にどうしようもないのでずが・・(^^;


そして、なぜ疲れが抜けづらいのかというと・・・



「寝ている環境」が万全ではないからです。


寝室と寝床には、ある程度ベストな環境と言える基準のようなものがあります。



今日はこの「疲れを取りやすい睡眠環境」についてご紹介したいと思います。



まず寝室ですが、気温については、暑くも寒くもない16〜23度の間が望ましいです。


次に湿度ですが、これは50〜60度くらいがベストです。


室温に関しては±3度くらいは睡眠の質には影響を与えないと言われています。



次に寝床です。


身体と寝具の間に生じる寝床環境は温度32〜34度が望ましいです。


寝床の湿度も50〜60%が最も心地よく眠れる環境である言われています。


寒いとなかなかねれないですが、電気毛布で暖め過ぎるのも実はNGなんです。



皮脂は眠ると皮膚温度は35度ほどになります。


それより寝床の温度が高いと放熱が滞り、汗をかいて体温を下げようとします。


血液循環を促して汗をかくために心拍数は10〜15%ほど上がり、結果休息レベルは低下します。



もう一つ寝床で大事なのは寝具です。


人は、筋肉のこわばりや骨格の歪みを矯正するために一晩に10回〜30回ほどの寝返りを打ちます。


柔らかすぎて支持性の低いマットレスだと寝返りが打ちづらく肉体的な疲労につながります。



また、放湿性も大事な要素です。


人は寝ている間にコップ1杯程度の水分が抜けます。
(不感蒸泄)


そしてその70%がマットレスに吸収されます。


放湿性が低いと寝床が蒸れ、解消のために不要な寝返りが増え逆に疲れます。



できれば掛け布団も放湿性が高くて蒸れない方が良いです。



また掛け布団にかんしては、重量ね大事で、比較的軽く寝返りが打ちやすいものがいいでしょう(^^)




こうしてあげていくと、疲れを取る睡眠のために、睡眠の環境を整えることがいかに大事かがわかって頂けると思います。


朝起きても疲れが抜けていない・・・・なんて方は是非睡眠の環境と、寝具に気を配ってみてはいかがでしょうか?


よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!



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posted by てっちゃん at 00:12| 疲労 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする