2016年10月21日

「体のキレとスクワットジャンプの関係について」

今日は、「体のキレとスクワットジャンプの関係について」というテーマでお届けしようと思います。


体のキレ・・・・めっちゃほしんですけど!!!


という方多いと思います(^^)


でもですよ?


体のキレって・・・・非常に曖昧な表現というか、ジャンブ力ならジュンプの高さを、スピードならタイムを、力なら挙上重量を測ればいいのですが・・・


体のキレって何で測るの?と思われる方も多いと思います。


まあ、他にも要素はあるのですが、最も手軽なのは「RDF」という、力の立ち上がり速度を図るのが一般的だと思います。


何じゃそりゃ?という方も多いと思いますが、これは「力の立ち上がり速度」というものです。


つまり、30mまでのダッシュで、30m付近では時速30km出る選手がいたとします。


そして、この選手は10mの時点では時速10kmに加速できるとしましょう。


これに対して別の選手は30mの時点では時速28kmまでしか速度が出ないものの、10mの時点では時速12km出る選手がいたとしたら・・・・


後者の選手の方が0発進からの加速は鋭い!!!ということになりますよね(^^)


一般的にはこの「0発進の鋭さ」をキレと表現することが多いです。
(まあ、他にもいろいろあると思いますが(^^; )


この「O発進の能力」を鍛えるにはどうすればいいか?が、皆さんの興味のポイントであると思うのですが・・・・(^^)


ここで出てくるのが「スクワットジャンプ」です(^^)


多分部活などでもやったことある方多いと思うのですが・・


そう、しゃがんで立つというスクワットの動作をそのままジャンプするという、皆さんにとってはとても身近なトレーニングであると思います。


道具もいらないですし、場所もとらないですよね(^^)


ただし、この体のキレ・・・RDFを鍛えたい!!!という場合は、少し工夫が必要なんです。


どういうことかというと・・・・


皆さんスクワットジャンプのトレーニングをするときに「反動」使っていませんか?


例えば腕を大きく振って、その反動を使ってジャンプする・・・みたいな感じです。


一般の瞬発力を鍛えるためのスクワットジャンプであればこれでもいいのですが・・・


RDFを鍛えたいという場合は、これではダメなんです。


そう何せ「O発進」ですので・・・


スクワットジャンプするときも「O発進」にします!!!



どういうことかというと・・・反動を全く使わずにジャンプするのです。


つまりしゃがんだ状態で「静止」します。


その静止状態から爆発的にジャンプするのです!!


自重トレーニングならば、手を腰に当てて全く使えなくするのもありです!!!


これでいかに高くジャンプできるか?でトレーニングするのも一つの手なのですが・・・



もう少し工夫することによってもっと質の高いトレーニングができます。


まずは「手にダンベルを持って」ジャンプです(^^)


そう、この「反動を使わないスクワットジャンプに「負荷」をかける」のです。


さらにジムに通っている方で、パワーラックがあるジムなら(スミスマシンでも可)、バーベルを担いでもしゃがんだ状態で「静止&ジャンプ」トレーニングすることによって、「O発進」能力を向上させることができます。


 実際の研究では、膝の角度を110度と150度に屈曲させてスクワットジャンプを行った場合、

※ 同じ角度で反動をつけてスクワットジャンプした場合(カウンタームーブメントジャンプと言う)


※ 等尺性筋活動を行った場合(筋肉の長さを変えないで負荷をかける筋トレだと思ってください)


と比べた場合、静止した状態からジャンプするスクワットジャンプが最もRDFの能力を向上させたという結果があります(^^) (Wilson)


負荷をかけた場合は、通常のスクワットのマックスの重量の10%〜40%が推奨となっています。


ちなみに負荷が60%まで上がると速度低下が起きますのでご注意ください(^^)


体のキレをあげたい!!!!という方・・・・


よろしければ是非ご参考に!!!!(^^)


ではでは(^^)



今日の日記ブログ
おじさんトレーナーの悪戦苦闘の日々
ほのぼのとしてますよ(^^)



はこちらから(^^)



PS
こちらの記事は、メインのブログアカウントでは更新済みの記事を1週間遅れて再掲載しています(^^;


もしよろしければ、現在のメインブログアカウントはこちら


ようこそフィットネスフィールドへ


になっております。



掲載している記事は同じですが、少しでも早く記事をチェックしたい!!という方は、メインアカウントをお気に入りなどに登録していただくことをお勧めさせていただきます。


僕のTwitterアカウント
 総合情報アカウント    @kireiniyaseru_n
 ダイエット情報アカウント @kireiniyaserun
 筋トレ情報アカウント   @kireiniyaseru_1
posted by てっちゃん at 00:14| ジャンプ、スピード、アジリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする