2016年11月30日

ジャンプ力。スピードアップの科学「パワークリーンの注意点」について

今日は、「めっちゃ大事!! クリーンの真実!!」というテーマでお届けしたいと思います。


みなさん・・・クリーンやってます?


ちなみに、クリーンというはバーベルを思いっきり瞬間的に引き上げて手首と腕をくるっと返して胸の上のあたりでキャッチするエクササイズです。


前回も言いましたが、クリーン系エクササイズはほぼあらゆるスポーツに必要なエクササイズであると断言できます!!


今この記事をご覧いただいているような皆様にはぜひ普段のトレーニングに「クリーン系エクササイズ」を取り入れることを強くお勧めします!!! いやほんとマジで!!!!!!


と毎回オススメしていますが・・・・


ところでどうやんの?・・・・と思われるかいも多いと思います(^^;


なので今日は、「パワークリーンの注意点」というテーマで行こうと思います。


実はクリーン、スナッチ系のエクササイズは種類的に皆さんが想像しているよりたくさんあるんです。
(種類の紹介はまた別の機会にします(^-^)


その中で床から胸の上部まで一気に上げるパワークリーンの注意点をご紹介します。


・・・一気に上げるって言っちゃいましたが・・・


正確には「ファーストプル」と「セカンドプル」に分けられます(^^;



ポジション的には

※ スタートポジション

※ ファーストプル

※ セカンドプル

※ キャッチ


に分けられます。


いつも写真載せてくんないですか?とよく言われるので、今回は日本トレーニング指導者協会著書 スポーツトレーニングの常識を疑え の写真を使用させていただきたいと思います。


IMG_2653.JPG



スタートはまさに床に置いてあるバーベルを握って構えるところなんですが、まずここでの注意点です。


この時点でまず背筋はピンと伸ばします。


手幅は、肩幅よりやや広く持ちます。


ベンチプレスをしている方は、自分のベンチプレスをしている手幅よりやや狭いくらいです。


足幅は、腰幅です。これも普段行なっているスクワットよりはやや狭い幅で立ちます。


膝を曲げますが、股関節は膝よりは高い位置に構えます。


次にファーストプルですが、これは床から膝の高さまで引く動作です。


ここでの注意点は、上体はまっすぐにキープしたまま膝関節と股関節を両方伸ばしてバーベルを引き上げます。


この時にバーベルは身体に沿って引き上げます!!



そして問題は・・・・・セカンドプルです!!!


これはひざの高さから胸の前まで一気に引き揚げるのですが・・・


まず膝頭まで勢いついたバーベルを、膝関節、股関節、そして足首も「爆発的に」伸ばします。


その勢いで上がったバーベルを引き続き、今度は「ひじ・肩・肩甲骨」を上に引き上げ、さらに腕を曲げながら、バーベルを一気に高いポジションまで引き上げます。


最後にキャッチについてです。


セカンドプルで勢いよく上がったバーベルが下降をしないうちに腕をくるっと返します。


そして胸の上部から三角筋の前部でバーベルを受け止めます。


この時に慣れてくるとバーベルの下に「潜り込む」ようにして、キャッチできるようになります。


バーベルを受け止める時は、ひざのクッションをうまく使って衝撃を受け止めるようにしてください。


注意ポイントをしっかり守り、怪我の発生には十分注意してくださいね(^^)


よろしければ是非ご参考に!!!!(^^)




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posted by てっちゃん at 00:25| ジャンプ、スピード、アジリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする