2016年11月07日

めっちゃ大事!! クリーンの真実!!

今日は、「めっちゃ大事!! クリーンの真実!!」というテーマでお届けしたいと思います。


みなさん・・・クリーンやってます?


ちなみに、クリーンというはバーベルを思いっきり瞬間的に引き上げて手首と腕をくるっと返して胸の上のあたりでキャッチするエクササイズです。


床から思いっきりあげるパワークリーンという種目や、膝の高さまであらかじめ挙上しておいてそこからあげるハングクリーンという種目などがあります。


キャッチしてから頭の上まで腕を伸ばしてあげるのはジャークと言われるものですね(^^)


ジャークはオリンピックの種目にもなっていますので、テレビで見た方も多いと思います(^^)


そう、・・・・見たことはあっても・・・・


やっている方・・・普段のトレーニングに取り入れている方いますか?


ちなみに、僕はティップネスさんを関東全店トレーニング巡りしたり、そのほかにも今までかなりの数のスポーツクラブでトレーニングしてまいりましたが・・・・


これやっている方一人も見たことがありません(^^;


ちなみにぼくのジムのお客様にも、普通のフリーウェイトトレーニング(女性がちょっとダンベルを使うというのではなく完全なガチ系だけで)はもう1000人以上指導してきましたが、クリーン系エクササイズの指導は今まで数人の指導に止まります。


なぜかというと、このトレーニングはボディメイク・・つまりいい体にしたい!!という場合のトレーニングではあまり必要ないからです。


スタジオのパンプ系エクササイズではよくこれをしているのを見かけますが、クリーンエクササイズの本来の目的でやっている・・というより、ちょっと刺激してあげているだけのように思います(大抵レップ数が多すぎる&使用重量が軽すぎるので)


クリーン系エクササイズはほぼあらゆるスポーツに必要なエクササイズであると断言できます!!


逆に言えばスポーツのためのトレーニングではない・・「良い体を作る」という目的ではやる必要の特にないエクササイズなのでスポーツクラブなどではほぼ誰もやっていない現状であるとも言えます。


しかし、このブログのこのスピード・ジャンプ力向上をテーマにした回をご覧いただけている方は大抵その必要に迫られているので、ご覧いただけているものと思われます。


なので、今この記事をご覧いただいているような皆様にはぜひ普段のトレーニングに「クリーン系エクササイズ」を取り入れることを強くお勧めします!!! いやほんとマジで!!!!!!


で、前置きが長くなりましたが、このクリーン系エクササイズにも、いろいろな真実があります。


まず、今日は「テクニックとトレーニング目的の矛盾について」語ろうと思います。


テクニックとトレーニング目的の矛盾・・・


何ですかそれ?と思われるかもですが・・・(^^;


クリーンにも当然テクニックがあります。


どういうテクニックかというと、クリーンのテクニックは「キャッチ」にあります。


いやいや、大して差なんてないでしょう!!


手首と腕をくるっと素早く返してバーベルをキャッチするだけでしょう?


と思われるかもですが・・・・


ウェイトリフティングの選手はキャッチの時に「素早く体を沈み込ませてバーベルの「下」に素早く身体を入れて」キャッチする技術に秀でています。
(勿論ファーストプル・セカンドプルの技術も優れていますが・・・)


バーベルをあげる・・・のではなく、「身体を素早く下げ潜り込む」のです。


高重量になってくるとバーベルを素早く、しかも長い距離勢いよくあげるのはめっちゃきついですが、身体を素早く下げるのはそれに比べれば遥かに楽ですよね(^^)


実際の研究でもウェィトリフティングの選手と他のスポーツ選手で80kgのパワークリーンをやらせた際、発揮されたパワー値を測ったら、ウェイトリフティングの選手の方が数値が低くて測定関係者を驚かせたそうです。


これは、ウェイトリフティングの選手のパワーが低い・・・のではありません。


80kgという重量はウェイトリフターにとっては軽いですが、一般のスポーツ選手にとってはほぼ最大努力で上げない限り上がらない重さです。


ウエィトリフターはこの重さなら「優れたテクニック」で「最小限のパワー発揮」で上げれるのに対し、他のスポーツ選手は最大努力で上げている・・・なのでウェイトリフターの方のパワー測定値が(80kgでは)低かったのです。


でですね・・・・他のスポーツ選手もこのテクニックが上がれば良いじゃん・・・


そうすれば上げられる重さが上がっていくんでしょ?


というかというと・・・そこはちょっと微妙なんですよね(^^;


「クリーンの挙上重量を上げる」為にやるのではなく、あくまで「瞬発力を上げてスポーツに活かす」為にクリーンを行わせるのであれば、発揮されるパワーが低くなっては困るんです(^^;



特にスポーツの動作では足が完全に伸びきる位まで瞬間的にパワー発揮するするトレーニングはとても大事なのですが、このキャッチの技術は、足が完全伸展する前にキャッチ体制に入るので、ここが長けてしまうのはスポーツのためにトレーニングする場合とても微妙になります。


なので、ぼくも今とあるプロ選手にクリーンをやらせていますが、この時も「ジャンプするように上げてくれ」と言って膝を完全伸展しているのを確認してやらせています。


そして「あえて」この「キャッチのテクニック」は指導していません。
(このテクニックを使わないで出来るギリギリの使用重量でやらせている)


なかなか「クリーン」に関する書物って案外少ないと思いますので、次回以降ちょっとこの謎多き?クリーンについて書いていこうと思います(^^)


よろしければ是非ご参考に!!!!(^^)


ではでは(^^)


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PS
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posted by てっちゃん at 00:12| ジャンプ、スピード、アジリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする