2017年02月02日

スクワットと動きのキレ

今日はみなさんとのやりとりについて詳しくご紹介している日となっております(^^)


今日はこんなやり取りをご紹介したいと思います。


ぼくのとあるつぶやき&ブログ記事に

基本的なことを言っておくと、ただ「筋トレ」をしているだけでは「キレ」は上がりません。
関連記事「動きの「キレ」をあげるには?」はこちらから(^^)


に対してのやりとりです。


Q
他の球技はわかりませんが、サッカーは上半身というか背筋は真っ直ぐの方が良いです一流選手のメッシも前傾姿勢でドリブルしますが背筋は真っ直ぐです。因みに只今来日している「レアル・マドリード」のC・ロナウドは背筋真っ直ぐドリブルです



A
このブログのテーマは「動きのキレ」になります。そしてキレが必要なシーンとは・・・相手に相対した時に「抜く」動作の時だと思われます。相手も当たってきている・・そのシーンを思ってみてください(^^) あとあくまで「スクワットの姿勢」との比較なので(^^)]]



Q
例えば相手と相対(向かい合う状態)→ドリブルで仕掛ける場合でも背中が前に曲がる事は無いかと。前後左右に体重(重心)移動する際も身体が傾いても背筋は割と真っ直ぐです。走る(向きを変える)=重心の平行移動ですから背中曲げると重心移動が難しいです。
多分サッカーは身体が完全に止まっている事が殆ど無いからだと思います。ゴールキーパーも意外と動き回ります。今回のテーマのトレーニング「ハーフ・クウォータースクワット」は下の階に迷惑掛けないように試してみます。スミマセンでした。



A
いえいえ、お謝りいただくことは何もないです(^^; ちょっとブログの書き方が曖昧な部分もありましたので、毎週水曜日に更新するブログのテーマが皆様とのやりとりを詳しく説明する日なので、そこでもう少し詳しく書きますね(^^)


というものでした(^^)


このブログ記事には、スクワットのような背筋をまっすぐに保った筋トレは「基礎トレ」として捉え、実際のプレーシーンでは背中はやや曲がっていることが多いので、素早く立位で背中を丸めたりしながら行う高速スクワットなどを取り入れましょうという内容でした。



そして実際に使う可動域で、実際にちかい動作で、そしてできるだけ「素早く」動かして、もしくは、「少し」だけその動作に負荷をかけて・・例えば軽いメデスンボールを胸の前に持つなどして、トレーニングをしていくと、スクワットで鍛えられた強い足腰を、実際の動きに合わせてパワーが出力しやすいようにチューンナップされていきます!!!


という内容でした。


まず、サッカーで背筋を直立してドリブルしているシーンはよく見られますね(^^)


例えばこんな感じです。


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ただ、それと「スクワット」での背中の筋肉の伸び方は解剖生理学的にまるで違うものなのです。


大きく違うのは「手の位置」です。


スクワットではバーベルを手で支えます。


そして重量が重くなるほど「ローバースクワット」と言われる「バーベルを背中に置く位置が低くなる」スクワットになるものです。


このローバースクワットはパワーリフティングの世界では常識的なものです。


そうすると手の位置も相対的に低くなります。


すると肩甲骨を含めた背中の筋肉はどういうポジションになっているか?ですが・・


肩甲骨は6 方向に動きますが、この「ローバースクワット」では肩甲骨は「下方回旋」と「下制」「内転」というポジションをとり、肩甲骨同士を結んでいる菱形筋は完全に収縮をしている状態です。


しかし、「「普通に背筋を伸ばしている時」は「菱形筋」も「肩甲骨」ももちろんノーマルのポジションにあります。


はい、ドリブルのような「背中がまっすぐ」な姿勢が普通とすれば、スクワット(特に重い重量を使用している時」の時の背中の筋肉の状態はむしろ「特殊」と言えるのかもしれません。


なので、スクワットだけしているのではなく、「実際の競技に近い形の背中のポジション」を取ったトレーニングをしないとダメですよ・・・


という話になってくるんです。


ただし、もちろんこのやり取りであるように「背中を丸めて」「体のキレ」で相手を抜くシーンもサッカーには数多く存在します(^^)


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メッシもこんな感じです(^^)


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また、相手とぶつかり合う瞬間というのは、大抵の場合肩甲骨は「外転」という外側に開いた状態でいないと、ボールを取り合いながら背中をぶつけ合うようなシーンでは怪我をする可能性が高くなります。


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スクワットをすることはとても大事です。


しかし「そこで止まる」のではなく、さらに発展的なトレーニングにぜひ取り組んでもらいたいなと思います(^^)


よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!!!!





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posted by てっちゃん at 00:35| ジャンプ、スピード、アジリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする