2016年12月20日

筋力・持久力のピーキング(試合に向けて)

今日は「筋力・持久力のピーキング(試合に向けて)」についてというテーマでお届けしたいと思います。


普段から筋トレをしている方、もしくは、普段からジョギングなどの持久力系のトレーニングをしている方、たくさんいらっしゃると思います。


そしてそのような方の中には、マラソンの試合に出る・・・とか、何かのスポーツの試合に出る為に、日々トレーニングしている・・


そのような方も多いのではないでしょうか?


そして、試合が近づくに連れて「調整」というものをどのようにして行ったら効果的なのか?



そんな疑問を持っている方も多いと思います。


今日はその辺についての「原則」について少しお話ししようと思います。


まず、基本はある程度両方同じなんです。


トレーニングには必ず


※ 強度

※ 回数

※ セット数


が存在します。
(種目数もありますが、ここは今回ちょっと割愛です)



持久系エクササイズにもこれは当てはまり


※ 強度→速度

※ 回数→時間

※ セット数→本数



と考えていただければわかりやすいと思います。


試合が近づくに連れての最大の目的は


※ パフォーマンスは落とさず


※ 疲労を抜いて行く


ことです。


では、どうすればトレーニングであげたパフォーマンスを維持しながら疲労を抜いて行くかですが・・・


「強度」は落とさず、「回数」と「セット数」を少なくして行くことが原則になります。


とある研究では、アームカールを6RM×4セット、週に2回のトレーニングを行なっていき、セット数を徐々に4→3→2→1と、強度と回数は変えずセット数だけ10日間かけて落として行ったところ、4セットのまま行なって行ったケースより筋力は10日後に上がっていたそうです。


また、10日間何もしないグループの場合はパフォーマンスが下がっていたということも同時に報告されています。



持久力に関してはどうなのか?ですが・・・



これは実験グループを3つ


一つは、1週間トレーニングを完全に休んだグループ


もう一つは、1週間に5日間のトレーニングで、長い距離をゆっくりと走り(最大酸素摂取量の60%の強度)、その走る距離を1週間かけて、10→9→8→7km、といった具合に落として行ったグループ



最後のグループは、走るスピードは速く(最大酸素摂量の115%の強度)し、走る距離は短く、走ったらジョギングもしくは歩くを500mで1セットとし、そのセット数を1週間かけて5セット→4セット→3セットといった具合に落として行ったグループ



に分けて実験したところ・・・


もっとも効果が高かったのは、最後の走るスピードを高く、量を少なくして行ったグループでした。
(石井 直方先生著書 トレーニングのヒントより)


これからマラソンの大会がある、ベンチプレスの大会がある・・・・



そのような方々は、最終調整(テーパリング)は、「強度」は落とさず、「回数」や「セット数」を少なくして最終調整するようにしてみたくだサイ(^^)



ぜひご自身のトレーニングに色々と役立てて見てくださいね(^^)



ではでは!!!


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posted by てっちゃん at 00:17| ジャンプ、スピード、アジリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする