2017年02月11日

強いシュートを撃てるようになる為には

今日はみなさんとのやりとりについて詳しくご紹介している日となっております(^^)


今日はこんなやり取りをご紹介したいと思います。


Q
質問なんですけど、サッカーにおいて、強いシュートを撃てるようになる為には、なにをするべきなのでしょうか?


A
股関節とひざ関節の「バネ」を鍛えること(プライオメトリックトレーニング)、体幹を「固める」トレーニングも必要です(^^)


Q
体幹は一般的なものでいいんですか?
それと、プライオメトリックトレーニングの具体例を教えていただけるとありがたいです


A
体幹はプランクなどの静的なものと動的なもの両方やりましょう(^^) プライオメトリックは最初はタックジャンプなどからでいいと思いますよ(^^)


というものです。


サッカーのシュートを強く打ちたい!!


そんなサッカー少年のみならず、草サッカーをしている方もこのように考えている方多くいらっしゃるのではないでしょうか?


サッカーのキックやシュートと言っても実はいくつかのシュートやケースがあると思います。


まずボールが動いていない、いわゆるボールが「プレース」された状態から、助走をつけてける「フリーキック」があります。


しかし、同じプレースキックでも、PKのようなシーンのシュートでは、遠くにけるフリーキックとはややシュートのフォームが違います。


もっとコンパクトな(インサイドキックを使うケースもあるので)フォームになりますよね。


ドリブルしながらのシュートでも、ディフェンダーがいないフリーな状態でのシュートと、相手と競り合いながらシュートを打つ場合ではやはりフォームは色々変わってくると思います。


時にはディフェンダーを背負って振り向きざまにシュートを打つなんてシーンもありますよね(^^)


まず、フリーキックや、ドリブルからマークのいない状態でのシュートのようにフォームを大きくできる場合は、「股関節」を大きく使うことがポイントになります。


どうしてもシュートのシーンを思い浮かべると、ひざ下に目が行きがちですが、大きな出力を発揮するのは「根元」となる股関節周辺の大きな筋肉群になります。


これらが発揮した「パワー」を「ひざ下に伝達させていく」のが本来の理想になります。


そしてここでいう「パワー」とは「力×スピード」のことを指します。


高重量で行うスクワットやデッドリフト・・・はたまた、シュートの動作に直結するレッグエクステンションというマシントレーニングでも、高重量&低速トレーニングばかりしていては、「スピードを伴った力」を養うことはできません。


いつも言いますが、これらのトレーニングは「基礎筋力」を養うことと理解し、スピードトレーニングも併用して行きます。


特に「バネ」のように足の筋肉を使うのはとても大事な要素になるので、「プライオメトリックトレーニング」というジャンプ系のトレーニングも必要になってきます。


ジャンプをするという動作は瞬間的に「ひざ関節を伸ばす」動作になります。


シュートももちろん「ひざを瞬間的に伸ばす動作」ですので、この動作力を上げるのには必要なトレーニングになってきますね(^^)


特にひざ下のバネに関しては、PKや相手と競りながらシュートを打つという、「コンパクトなフォーム」の時には重要な筋力になります。


そしてコンパクトなシュートを打つときに特に「体幹」が大事になってきます。


これは、ボールにインパクトした瞬間、その衝撃に対して身体を「固める」動作をすることによって、パワーをロスなくボールに伝えることができるからです。


ゴルフでは「パンチショット」というものがあります。


これは打った後フォロースルーを取らず「打って終わり」みたいな打ち方をするのですが、インバクトの瞬間「固める」ような動作が入るので、スイング幅は非常にコンパクトになるものの、大きくスイングするのと比べ、それほど距離が大きく落ちることはないんです。
(それでもフルスイングよりは距離は落ちる)


インパクトで「固める」 事は、ボールにパワーを伝えるのにとても大切な要素になります。


体幹トレーニングではこの固めるトレーニング・・・いわゆる長友選手がやっていることで有名な「プランク」「サイドプランク」などの静的体幹トレーニングをやりこむことが大切です。


ただし固めるだけではなく能動的に素早く動ける体幹の筋肉も必要なので、シットアップをはじめとする動く体幹トレーニングを「素早く」行うトレーニングも大事になってきます。


これは先ほど「固める」ことに相反することを言うかもですが、シュートの時は上半身は「前に倒れながら」打つ方がパワーが出ます。


さらに少しねじりながら・・・「双対の動き」と言う・・・打つことの方が自然です。


走るときに右足が前に出る時は、体は自然と捻って左手が前にきますよね(^^)


それと同じ理屈です。


右足でシュートを打つ時は右手は引き、左手は前、体は少し捻りながら前方へ屈曲しつつ打つフォームが最もパワーが出ます。


上半身を前に倒してパランスを取りつつ足も前に出るので、体幹部分は素早い「屈曲力」が必要なんです。


これは動的な体幹トレーニングでないと身につきません!!!


ちょっとまとめると「スクワット」「デッドリフト」「レッグエクステンション」で基礎筋力を養います。


次に各種ジャンプ系エクサイズで瞬発力を養います。


おすすめとしてはシザースジャンプ、スクワットジャンプ、タックジャンプなどでまずジャンプ系エクササイズに慣れていくと良いでしょう。
(各種ジャンプの動作は検索してみてください(^^; )


体幹は、プランク・サイドプランク、バックブリッジなどの体幹トレーニングとシットアップやレッグレイズ、Vシットアップなどを「素早く」行うトレーニングがオススメになります。


それぞれ回数やセット数は個人の体力によって変わってきますので、それは各自で調整しながら、さらに他のトレーニングと合わせて様子を見ながら行うようにしましょう(^^)


色々よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!!!!



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posted by てっちゃん at 00:25| ジャンプ、スピード、アジリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする