2017年02月17日

体幹ばかり鍛えていると・・・・

今回は、「体幹ばかり鍛えていると・・・・」というテーマでお届けしたいと思います。


腹筋割りてえ!!!!


とか・・・


流行っているピラティスをやろう!!!


とか・・・


スポーツのために体幹鍛えて当たりに強くなろう!!!


とか・・・


色々な思いを持って「体幹トレーニング」をしている方も多いと思います。


ちなみにピラティスとは、色々なポーズをとりながら、体幹の筋肉を鍛えることにフォーカスしたエクササイズです!!


こういう場合の「体幹」とは、大抵の場合、腹筋と背筋、横腹のいわば「胴回り」のことを指して鍛えていることが多いと思います。


しかし、こういう例があるんです。


カルガリー大学ランニング障害クリニックの所長で運動生理学学者の元に見事にシックスパックに割れた腹筋の持ち主の女性が膝の障害で訪れたそうです。


ちなみにその女性は週に6日ピラティスとヨガを行なって身体を鍛えていたそうです。



しかし・・・・


その女性の身体の筋力バランスはとても悪く、片足立ちで膝を曲げる簡単な片足スクワットもできなかったそうです。


そして、膝の痛みの根本的な原因は・・・・


臀部の筋力不足だったそうです!!


ちなみにこのクリニックで7ヶ月間研究をしたところ、対象となった患者の92%は、臀部の筋肉が極端に弱いことが判明し、4〜6週間臀部の筋肉を強化したことで、患者の 89%に改善が見せれたそうです。



別の研究では、デラウェア大学の研究ではバスケットボール選手と陸上競技の選手がシーズン中に足を怪我する一番の原因が、臀部の筋肉の弱さに起因するという結果が出たそうです。



お尻の筋肉・・・確かにここも広義の意味では「体幹」に入るのですが、体幹を鍛えようと思って鍛える場所というよりは、足を鍛えようとして、副次的に臀部も鍛えられているというケースの方が多いのではないでしょうか?




アメリカのスポーツ医学会の2008年の年次総会で発表された研究では、状態を起こす腹筋・・・いわゆるシットアップはシックスパックと呼ばれる筋肉・・・いわゆる腹直筋は使われるものの、身体の安定に重要な「深層部の腹筋」・・・腹横筋はあまり使われないということが報告されました。



「割れた腹筋」であっても、それが必ずしも体幹が安定しているわけではない・・・・



ということなんですね(^^)



体幹の安定には臀部の筋肉を鍛えていくことと、腹横筋のような深いところの体幹の筋肉を鍛えていくことが大事です!!


臀部の筋肉を鍛えるのは、基本エクササイズである「スクワット」をやりこむことが大切です!!!


深層部の腹筋は、プランクのようなじっとしている系の体幹トレーニングで鍛えていくのですが、そのじっとしている時に、呼吸を吐き、お腹を凹ましながら行うことが大切です。



体幹を鍛えることは大切ですが、色々なところをバランスよく鍛えていかないと怪我を発症することもありますので十分にお気をつけくださいね(^^)



ではでは!!(^^)




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posted by てっちゃん at 00:25| 体幹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする