2017年06月04日

スピードの科学 「中心軸走行」と「2軸走行」について

みなさんこんばんは!!!


今日は、「身体の軸」の話テーマで色々掘り下げたいと思います(^^)


みなさん「中心軸走行」と「2軸走行」ってご存知でしょうか?


今日は、ここをご紹介したいと思います。


まず「中心軸感覚」ですが・・・


これは、「身体の軸」を「中心」に置く感覚です。


んー・・・・当たり前じゃね?


と思われる方も多いと思います。


僕も陸上部時代に、顧問の先生に「「頭を糸で吊るされているイメージ」で背筋を伸ばし、背中に1本軸をイメージしながら走りなさい!!!」


とよく言われました(^^;


ゴルフの世界でも、傘を背骨に沿うように当てて、「背中に一本軸が通っているようにイメージするように」とアドバイスされることもあります。


しかし、これはかなり古いスイング論で、今日話す、「2軸」の理論の方が(正確にはもっと複雑)主流となっています。


「身体の軸」を「中心」に置く感覚・・・この感覚でいざ走るとどうなるのか? ですが・・


大抵の場合、上半身と下半身を、身体の中心を軸に、まるで雑巾を絞るように上半身と下半身、それぞれ反対方向に捻るように走りますよね。


まあ、右足を後ろに蹴るときには、左手を後ろに引いて、右手は前に出して走るわけで・・・


身体ひねって走るよね?


んー・・・・やっぱり当たり前じゃね?


と思われる方も多いと思います(^^;


なんか、「軸」を「身体の中心に置くこと」は、みなさんのイメージ的にも、とても良いものと捉えられているのではないでしょうか?(^^)


これですね・・・・走るときは・・ちょっと微妙なんですよね(^^;


シドニーオリンピック100m金メダル、アテネでは銅メダルだったモーリスグリーン選手の走りを筑波大学で解析したところ、グリーン選手は「軸」に関しては、この「中心軸」ではなく、「2軸」で走行していると述べています。


では、「2軸走行」とはなんなのか?


まず、グリーン選手の走りです!!


グリーン選手はまず「体幹をひねらないで」走ります。


どういうことかというと・・・


両方の肩と、両方の股関節を結んだ4点の長方形(体幹)は捻れずに、「体幹は面を保ったまま」走っているのです。


つまり、肩と腰が反対歩行に回転して体幹が捻れる動きはほとんどないそうです。


そして・・・


この時の「身体の軸」はどこにあるのか?ですが・・・


グリーン選手のような世界のトップランナーは、足が接地する時に、「接地側の股関節軸」を「動作の軸」として使います!!


中心軸に関しては、体幹が左右に傾かないように整えるための「調整軸」として用います。


両方の肩と、両方の股関節を結んだ4点の長方形(体幹)の、左右にある二つの縦軸を、交互に差し替えることで進みます!!


IMG_2987.jpg



と言われても、なんとなくわかったようなわからないような・・という方も多いと思います。


次回は、この中心軸走行と2軸走行をわかりやすく体感できるように、走行動作をまとめてご説明したいと思います(^^)


ぜひお楽しみに!!!(^^)


ではでは(^^)




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posted by てっちゃん at 00:17| ジャンプ、スピード、アジリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする