2014年09月04日

番外編 「筋肉の連動」を簡単に感じる方法

皆さん今晩は!!


今日は危うく死ぬとこでした!!


というのも練馬のティップネスに行くのにロードバイクで都内の知らない道を走っていたら、危うく車と接触・・しましたね(苦笑)


完全に僕の不注意だったのですが、メッチャ狭い道から車がかなりのスピードで直進(歩道をわりとゆっくり走っていたのですが交差点前の段差に気をとられていたのと、あまりに狭い道だったので僕が信号があると思わず、正面の赤信号に気がつかなかった)してきて、スピードは緩めていたのですが「うわっ、やばっ」とハンドルを切ったもののグローブから腕全体が車の側面を「キュキュキュ」と音を立てながらこすっていました。


軽のワンボックスで側面に凹凸のない車で助かりました。


まあ、摩擦熱でグローブの手の甲が溶けてしまいましたが(汗)


あと30cm前に出ていたか、トラックのような凹凸のある車だったら完全に吹っ飛ばされていまこうしてブログを書いてはいないでしよう。


いやー、ほんと気をつけよう!!!!


手の甲の一部が溶けたグローブは戒めの為にダメになる迄使用し続けようと思います!!!(苦笑)



てとこで健康の話ですが、今日は先日のパーソナルトレーナーのサマーセッションで学んだ事を一つ、番外編としてご紹介したいと思います。



名付けて「筋肉の連動」についてですが、みなさん、筋肉は単独で動かせると思っていらっしゃいますか?



例えば、筋トレ大好きな方の、さらに大好きな種目、アームカールを行うと上腕二頭筋「だけ」が収縮しているように思いますか?


専門用語で「単関節運動」をしていれば、そのターゲットとなる筋肉しか動いていないでしょうか?


実は単関節運動をしていても筋肉は全身につながっていて、色々な筋肉が使用されていると思っていただくのが正解なんです。。


それは単に「筋肉が収縮する」ということではなく、最近体幹の回でよく書いている「固定筋」として、筋肉は収縮していないけど(正確にはミリ単位では動いている)力は入っている的なことをふくんでいろいろ使われ方をしています。



というより、「筋肉の連動」無しで一つの筋肉だけを稼働させるのは実は至難の業なんです。


これを簡単に実験してみましょう!!


まず立っていただきます。


その場でゆっくり片足を上げて行き「もも上げ」をしてみて下さい。



次に反対の脚も行ってみましょう。



上がりますよね? 簡単に!!


おそらく大半の方は90度以上は簡単に上がっていると思います。


では、次にどこかの壁に、かかと・お尻・背中・後頭部をくっつけてまっすぐ立ちます。


そのまま同じように片足を上げてみましょう!!



あれ?どこに力入れるんだ?みたいな感じになりませんか?


おそらく上がる人は、壁沿いに少し身体を横にスライドさせて、普通のもも上げをする時にはない、左右バランスを調整しながら上げていると思います。


そう、股関節の一つの関節を曲げるだけの作業が壁に身体の後ろ面を接触させただけで屈曲がやりづらくなるのです。



これは、股関節を屈曲させる筋肉は、「腸腰筋」という筋肉なのですが、屈曲時にけっしてこれだけ収縮して動いているというわけではない事の証明なんです。


足を上げる時は、「腸腰筋」以外にも、身体の後ろ面の筋肉がいろいろ使われて、腸腰筋が力を発揮しやすい準備をしてくれて初めて腸腰筋がスムーズに収縮して脚が上がるんですね。



背中に各部を触れさせたのはそれら他の筋肉の動きを「封じた」からなんです。



動作が単独の筋肉の収縮で行えるのなら、その状態でも腸腰筋だけを収縮させて脚は上がるはずなのにいつもと同じようには出来ない・・・ちょっと不思議ですよね。



ぜひ自分で試していただいて、自分の身体の「筋肉の連動」を実感していただき、ある筋肉だけ鍛えていれば力が強くなるとかパフオーマンスが上がるとか言うことではなく、全身いろいろな筋肉のいろいろな能力を向上させないと「筋肉の連動」がうまく使えずパフォーマンスが上がらないという事を理解するきっかけにしてみて下さい!!


ではでは!!!!
posted by てっちゃん at 01:31| Comment(0) | ちょっとプレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする