2016年09月04日

「うでずもうを強くするトレーニング」について

今日は「うでずもうを強くするトレーニング」について、というテーマでお届けしたいと思います。


まず、腕相撲のような腕を内側に倒すような動作を、専門用語では「内旋」と言います。



この「内旋」の時に使われる筋肉はどこか?・・・ですが、前回ご紹介したように「大胸筋」・・・つまり胸の筋肉と、肩の筋肉(三角筋前部)、さらに背中の「肩甲下筋」 と「小円筋」が収縮すると、腕が「内側に倒れ」ます。(腕が内旋する)


あと腕相撲で相手を引き寄せるために「体幹」と「足腰」、さらにさらに腕相撲では「腕が伸びる」ことが最も大きな敗因となるので、「上腕二頭筋」はとても大切な働きをします。


また、忘れてはいけないのが「前腕」の筋肉です!!


なんだ、結局全部じゃん・・・・というオチなんですが、本当にそうなんです(^^;


で、これらの筋肉のトレーニング方法ですが、まず一番大きな筋肉である「胸」からです。


よくベンチプレスが強いのと腕相撲の強さは別である・・・ということを聞きます。


確かにそういう側面はあると思いますが・・・・


それが全て正しいとは僕は思っていません。


「腕を内に倒す」作業において、胸と肩の前部が果たす役割はとても大切なものです。


なので「胸」と「肩の前部」の筋肉を、高重量で鍛える種目である「ベンチプレス」は、腕相撲の力が強くなることにいい影響はあっても、強さに何ら影響を与えないなんてことはないと思います。


ようは「それだけやっていれば強くるか?」という問題で、それだけやっているだけでは少し足りない・・・・という事なんです。


なのでまず「腕相撲で強くなるにはどんなトレーニングをすればいいですか?_という質問には、ベンチプレスを高重量で行うトレーニングは、僕は勧めています!!!!!


あとは、割とオススメなのは「ダンベル」でのフライ系エクササイズです。


ダンベルというのは、重い重さを使おうとすると、バーベルよりもさらに「フラフラ」します。


この「フラフラ」を抑え込みながら筋肉が高出力を発揮する・・・・というシュチエーションがいいのです(^^)


腕相撲・・・・絶対に「相手」がいる競技です。


そして、相手も「倒そう」「自分の有利な態勢をいち早く取ろう」と、微妙に軌道に変化があったり、力の出力が変化したりするものです。


ここが、ゲームセンターの腕相撲のゲームマシンと大きく違うところです。


つまり、いくら肘を固定して、ある程度軌道が固定された中での競技とはいえ、「その中で激しく動きのある競技」であるともいえるので、ダンベル(できるだけ重い重さ)で、さらにそれが身体より遠いところを通り、その動きを安定させなければならないフライ系の種目は、僕は大事だと思っています。



なので、高重量のベンチブレス⇨ダンベルフライという、胸の筋トレの割とスタンダードなパターンは、そのまま腕相撲のための筋トレとして採用できると思います!!!!



背中のインナーマッスル、「肩甲下筋」 と「小円筋」ですが、これはチューブなどを使って、肘を脇に固定して腕を内旋させるトレーニングが代表になります。


しかし、ここで一点注意点が・・・・


肩の故障などのリハビリでよくこういうトレーニングが行われるものなのですが、そういう場合は、あまり高強度では行わないものなんです。


しかし、腕相撲を強くしたい・・・・という場合は、ちまちまとした負荷で高回数やっていてもしょうがないと思います。


筋肉に効かせながら行う・・・というよりは、「その動作のパワーを上げる」という視点で捉えるべきでしょう!!!


なので、できるだけ強いチューブで、高強度、低回数で実施すべきです!!


そしてさりげなくオススメなのが・・・・・「懸垂」です(^^)



「筋肉を肥大させるために行う懸垂」をしたことのない方には、少し馴染みがないかもしれませんが、通常フィットネスクラブで行う懸垂・・・いわゆるチニングと言われるトレーニングは、「腕は順手」で、「手幅は肩幅よりもかなり広く」持って行う、ワイドグリップで行うチニングが一般的です。


このやり方のほうが広背筋の広がりがよく、「逆三角形」の体型を作りやすいからです。


しかし、もし腕相撲のため!!ということであれば、俗名「学校懸垂」と言われる、「腕は逆手」(順手もあり)で、「手幅の狭い」懸垂のほうが「腕に対する負荷」が強いので、こちらの方が割とオススメです。


これもぶら下がって動作をする以上、身体が「フラフラ」するのを腕が抑えながら動作しなければならないので、非常に腕のいろいろな筋肉の動員のされ方がされます。


腕相撲はいかに「相手を自分の懐に引き寄せる」のかが大事なので、こういう「引っ張る」系のエクササイズもやっていた方がいいでしょう!!!


次回は、さらに少し細かい場所についてのトレーニングをいろいろとお話ししていきたいと思います。



ぜひお楽しみに!!!!



ではでは!!!!




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posted by てっちゃん at 00:23| 筋トレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする