2017年11月20日

日本人の成長の特徴について 胴が先に伸びるのか足が先に伸びるのか?

みなさんこんばんは!!


日本人の成長の特徴について 胴が先に伸びるのか足が先に伸びるのか? というテーマでお届けしたいと思います。


んー、我ながらなんでこんなテーマにしたんだろう?・・・・


はーっ・・・足の太さと短さでは金メダル級を自負しております。


胴の長さもハンパないですよ・・・ははは・・
(プランクやるときつい(TT) )


まあ、そんなことは置いといて、今日は日本人の身体の成長の特徴を色々なデータからご紹介してみようかなと思います。


まず、みなさんがとても気にすると思われる「座高」ですが、これを測定し始めたのは1948年からだそうです。


そして、僕も知らなかったのですが、この「座高」の測定なのですが、2016年で中止しているそうです。


・・・なんかわかるような気もしますが・・でもいいのか?それで?(^^;


まあ、それも置いて置いて、そんな過去データから、座高の成長と、下肢の成長を色々な式で算出したデータがあるそうです。


成長というのは、みなさんご存知の通り、「個人差」が激しいものです。


今日お話しするのは、あくまで「平均値」ということを前置きさせていただきます。


まず、「身長」が最も伸びる時期とは何歳だと思いますか?


これは・・男性で12.4歳、女性で10.4歳だそうです。


やっばり女の子の方が、成長は早いんですね!!


そして、「座高」が何歳の時に一番伸びるのか?ですが・・・


男子に関しては12.6歳そうです。


そして、気になる下肢に関しては・・・


12.2歳だそうです!!


これはつまり、日本人男子に関しては、まず足の方が最初に伸びていき、その後に座高が伸びていくという傾向にあることを示しています。


んー・・・今の成長期にある男子の皆さん、油断しないようにしましょうね!!!!


胴は後から伸びていくみたいですよ!!!!


では女子はどうかというと・・・・


まず座高に関して最も伸びるのは11歳だそうです。


そして、肝心の下肢に関しては・・・


10歳!!!


んー、女子もまず、最初に足の伸びが最初に来て、胴の長さは後から来るようです。


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日本トレーニング指導者協会の未発表データでも、ほぼ同じような数値が出ています。


男子約5500人の身長の伸びのピークは12.6歳、座高は12.8歳、下肢長は12.2歳です。


女子では約4300名を測定し、身長の伸びのピークは10.6歳、座高は11.4歳、下肢長は9.8歳だそうです。


特徴的なのは、女子の方が後から時間をかけて緩やかに座高が伸びていく傾向にある点です。


男子はその幅0.6歳であるのに対し、女子は1年以上かけて座高の伸びが後から追いかけて来ます。


ちなみに、だから日本人は最終的に胴長になるんだ・・・・というのは早計です(^^;


この下肢長→身長→座高の順で、それぞれの伸びのピークを迎えるのは、外国でも同じだそうです。


ただし、研究データというのは様々あって、堺市の中学で過去8年間、136名のの身長、下肢長、座高を追跡したところ・・・


男子では早熟タイプで、身長→下肢長→座高


平均タイプで座高→下肢長→身長の順で伸びのピークを迎えたそうです


女子では早熟タイプ、平均タイプ、晩熟タイプいずれも、下肢長、座高、身長の順で伸びのピークを迎えたそうです。


まあ、でも概ねやっぱり、座高は後から伸びるようですね・・・・


そういえば気のせいか、僕もこの年になってもまだ座高だけが伸びているような気がするのは気のせいでしょうか?(^^;


今日ご紹介したのは、あくまで「平均」であり、最初に言った通りこれは「個人差」がとても激しいものです。


まあこんなデータもあるんだなくらいにとどめて置いた方がいいかもしれません(^^)


よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!!!
posted by てっちゃん at 22:04| ゆがみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「首の痛み」について

みなさんこんばんは!!


今日は「首の痛み」について、と言うテーマでお届けしたいと思います。


たまにジムでも言われることです。


「首が痛いんですけど」・・・と・・・


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僕がこれを聞くと、開口一番こう言います。


「お医者様に見ていただきましたか?」と・・・


なぜなら、一概に「首が痛い」となっても原因は様々で、対処も様々となるからです(^^;
(もちろん動かしてはいけないケースも多々あります。運動は万能ではありません)


今日は、まず「首が痛い」と言うことに対し、どんな原因があるのか?をちょっと色々とご紹介したいと思います。


・鞭打ち症

いわゆる「むち打ち」ですが、これは、交通事故や転倒などが原因で起こることが多いです。


この障害は頭部がある方向に強い力で一気に動かされた場合に起きます。


この時に下層の南部組織の損傷が起こることも多く、大きな痛みを伴う場合もあります。


首の片側が痛いと言うこともあれば両側とも痛いと言うこともあり、動きに応じて様々な痛みを感じるケースもあります。


この場合「首の安定」を確保することが最優先で、そのための教育、姿勢、通常の活動への復帰、エクササイズのアドバイスが関連障害の減少に有益に働きます。


・頭痛

頭痛と首?・・なんて思う方もいるかもしれませんが、首が原因で頭痛を引き起こすこともあります。


外傷後頭痛、または緊張型頭痛に関しては、首の周辺の筋肉が原因で起こることが多いです。


症状は一般的に片側性で、通常首の動きが頭痛に先行します。


また、痛みの特徴は頭骨の付け根から始まり、片方の目の上部にまで達します。

この頭痛に関しては、首を動かすと症状が悪化しますので、エクササイズは避けなければなりません。



・捻挫/挫傷

首の筋肉や腱の障害は様々な理由で起こりますが、過度な運動や外傷性の強打により発生することが多いです。


首の捻挫が起こると長い間不快感が続くことが多いので注意が必要です。


筋肉と腱の修復には、まず休養が必要です。


そして回復の度合いを見ながら軽いストレッチ、そして筋トレへとエクササイズを進めて行く必要かあります


・頚椎ヘルニア

首のヘルニアは腰ほど多くはありませんが、個人的な感想としては、ジムのお客様でもよく散見される症状です。


これは椎間板の外部を作り上げている繊維の破断によって起こります。


これが「首の痛み」として自覚されることが多く、症状は首から下、腕にまてせ及ぶことが多いです。


この障害に関しては過剰な運動や負荷は患部に刺激を与えるため避けなければなりません。


・脳震盪


サッカーや格闘技などで相手との接触により起こることが多いです。


脳震盪は通常「脳」に大きな衝撃がかかった時に起こりますが、外見的な兆候は見られないことが多いです。


そして、「脳」のダメージとともに「首が痛い」と訴えかけられることも多いです。


最初の症状は頭部に強打を受けた後に起こる可能性が高いですが、首には痛みを発生させる受容器の数が多いので、「首の痛み」の発症も様々なケースが考えられます。


吐き気、嘔吐、頭痛など伴う症状が出たら速やかに医師に診てもらうようにしましょう。


スティンガー症候群/バーナーズ症候群


「首に強い側屈がかかる」のと、「反対側の肩甲帯が下方に動く」のとが同時に起きた場合に起こります。


これはラグビーやアメフトの試合でタックルを受けた時にしばしば発生します。


大概、首及び首から腕までの強い発熱感や感覚麻痺が生じます。


これらの症状は通常時間の経過とともに軽減します。


しかし、負傷者は上肢の筋力低下と感覚変化に気づく場合があり症状は首や腕の運動で悪化します。


エクササイズは、首の状態を見な柄「悪化させない範囲」で行うことが大切です。




といった具合です。


このほかにも「骨関節炎」や「神経根障害」言った首の痛みの原因があります。


ただ、概ねくびの痛みに対しては「安静にする」と言った対処が一般的な傾向です。


ストレッチすれば治るだろうとか、なんかのエクササイズをすれば治りが早くなるとか安易に考えないことが大事です。


首はとてもとても大事な身体の部位です。


ここが痛いと言うことは腕や足が痛いと言う時よりもなるべく慎重に取り扱う箇所であると思います。


色々書きましたが、よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!!!
posted by てっちゃん at 21:50| ゆがみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月18日

「歪んだランニングフォーム」全体編!!

みなさんこんばんは!!


今日は「歪んだランニングフォーム」と言うテーマでお届けしたいと思います。


前回、前々回は、猫背と、骨盤後傾についてお話をしました。


今日はそれぞれミックスした話をしようと思います。


まず、初心者ランナーと、ある程度のペースで走ることのできるランナーを比べると色々と走りに違いがあるのはわかるものの、何が違うのかわからない



と感じる方も多いのではないでしょうか?


初心者ランナーの特徴として


・ 体幹がしっかりしていない(猫背)

・ 腰の位置が低い(骨盤後傾)

・ 腕の振りが小さい

・ ストライドが狭い


という点が挙げられます。


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それに対してある程度のペースで走れるランナーの特徴としては


・ 背筋が伸び、体幹が上体を支えている


・ 腰の位置が高い(骨盤前傾)

・ 大きな腕の振り

・ ストライドが伸びる


という点が挙げられます。


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二つ目までの話はしているので、今日は、腕の振りとストライドについてお話ししたいと思います。


これはですね、結構関係しているんです


大きく腕を触れば、ストライドも自然と大きくなる・・・という訳ではないのですが・・


ここが、


「肩甲骨を引いて」背筋を伸ばして走っている


「骨盤が前傾していて、お尻がキュッと上がって走っている


の二つが密接に関係します。


この2点が揃っとていないと、いくら大きく腕を振ってもちょっと「無駄な労力」にすらなりかねません(^^;


どういうことかというと、背筋が伸びて、肩甲骨を引くようにして腕を後ろに大きく振ったとします。



すると・・・「胸」は結構張られますよね?(^^)


お尻がキュッと上がっている上体で足を後ろに蹴ると・・


股関節の前部もグッと伸ばされますよね?(^^)


走っているフォームから見ると・・・


右の腕を引いているときは、左の足が後ろに蹴られています。


つまり、右胸から左足股関節前部までの、身体前面を斜めに走るラインが「ピン」と伸ばされることになります。


筋肉はゴムと同じ性質を持っており、伸ばされると、自然と引っ張られる力は強くなります。


そうです。このフォームになると自然と足を前に降り出す力が強くなります。


すると、大きく力強いストライドが達成しやすくなります。


これは、「背筋が伸びて肩甲骨を引く」ことと、「骨盤前傾していること」の2点のうちどちらが欠けていてもダメなんです。


また、この力強い足の振り出しは、特に力を込めて足を降り出すのではなく、「伸ばされた筋肉が縮む」という自然の反射を利用するので、とてもエネルギー効率がよく走ることができます。


ただ腕の振りを大きくするのを心がけるのではなく、「肩甲骨」と「骨盤」の2点をしっかり意識した上で腕を振っていただくと、「大きなストライド」を実現しやすくなります。


よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!!!
posted by てっちゃん at 23:03| ゆがみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歪んだランニングフォーム

みなさんこんばんは!!


今日は「歪んだランニングフォーム」と言うテーマでお届けしたいと思います。


車で通勤する時、ロードバイクで通勤する時、自分で走っている時・・・色々なシーンで街中を走っているランナーの方をたくさん目にする機会が多いです。


そして職業柄そのフォームにどうしても目がいってしまいます。


そしていつも思うのが・・・


「走りのフォームが歪んているなあ」と・・・・(^^;


もちろん素晴らしいフォームで走っている方もいます。


そして、ただ「走る」という人間の根源的な動作一つでどうしてこうもフォームが違うのか?と思うことがしばしばです。


また一つ確かに言えることは、素晴らしいフォームで走っている人と歪んだ走りをしている人では「ペース」が明らかに違うということです。


これは人間の運動生理学上、当たり前といえば当たり前なのですが、人間の身体の構造、走りのメカニズムに適したフォームで走れば自然と「速く走れる」のは必然と言えます。


では、どこが違うのか?ですが・・・


まずわかりやすい部分としては「脊柱と肩甲骨」、ちょっとわかりづらい部分としては「骨盤」です。


前回はわかりやすい猫背についてお話ししましたが今回はわかりづらい「骨盤」についてです。


今日大切なのはランニングエコノミーというものです。


あまり聞きなれないことばだと思いますが、ランニングエコノミーというのは「いかに省エネ」で走れるか? という能力だと思ってください。


ランニング着地の時の衝撃は体重の何倍もの負荷がかかります。


この衝撃を人間は利用して走っているのです


衝撃を利用することがランニングエコノミー能力を上げるのには不可欠なのです。


ん?でも衝撃を利用するって何?と思われますが・・


人間は筋肉に力を入れる時に「意識的に力を入れる」場合と「反射的に力が入る」場合の二つのケースがあるんです。


意識的に力を入れる場合というのは、「筋トレ」をしている時が最もわかりやすいですね(^^)


もしくは、硬い瓶の蓋を開けるときとか、重い荷物を持ち上げるときとか・・・


これに対して、「反射的に力が入る」というのは、ジャンプをする時に勢いよくしゃがむ動作を事前にすると思いますが、このしゃがむ動作で「筋肉を勢いよく伸ばす」と、筋肉は反射的に縮もうとするのです。


これを「伸長反射」と言います。


人間の大抵の動作はこの反射を利用して動いているものなのです。


椅子から「よいしょ」と立ち上がる動作一つ取っても、どこかの筋肉を微妙に伸ばして反射的に軽く勢いをつけて立ち上がります。


筋トレしているみたいにゆっくり筋肉にわざと力を入れながら立ち上がらないですよね(^^;


ランニングに話を戻しますが、着地の時にはその衝撃により急激に筋肉が伸ばされます。


すると反射的にのばされた筋肉が縮もうとして、その「反射の力」を利用して人は走ります。


この場合、特に走りに必要なエンジンの役割をするのは「お尻」の筋肉なのです。


骨盤が後傾・・つまりお尻が落ちているとこの反射の力が弱まります。


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お尻が落ちているとお尻の筋肉の付け根・・・・この場合骨盤の上部ですが、ここが落ちるとお尻の筋肉の長さが短くなります。


筋肉はゴムと同じである程度伸びている方が、収縮する力は強くなるものです。


骨盤が前傾・・つまりお尻がキュッと上がっていると、骨盤の上部が上がっているので、お尻の筋肉がより伸ばされます。


この状態で着地の衝撃がかかると、骨盤が後傾している時よりはるかに「筋肉がより伸ばされる」ので、「より反射の力」が発揮されやすくなります。


反射の力は、意識的に筋肉に力を入れているわけではないので、省エネで走るための基本になります。



発揮されるパワーは強く、さらに省エネ・・・


いいことづくめですね(^^)


ぜひお尻をキュッとあげて走ってみませんか?


ただしやりすぎると「反り腰」になってしまいますので、適度な前傾が必要です(^^)


よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!!!
posted by てっちゃん at 22:57| ゆがみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歪んだランニングフォーム

みなさんこんばんは!!


今日は「歪んだランニングフォーム」と言うテーマでお届けしたいと思います。


車で通勤する時、ロードバイクで通勤する時、自分で走っている時・・・色々なシーンで街中を走っているランナーの方をたくさん目にする機会が多いです。


そして職業柄そのフォームにどうしても目がいってしまいます。


そしていつも思うのが・・・


「走りのフォームが歪んているなあ」と・・・・(^^;


もちろん素晴らしいフォームで走っている方もいます。


そして、ただ「走る」という人間の根源的な動作一つでどうしてこうもフォームが違うのか?と思うことがしばしばです。


また一つ確かに言えることは、素晴らしいフォームで走っている人と歪んだ走りをしている人では「ペース」が明らかに違うということです。


これは人間の運動生理学上、当たり前といえば当たり前なのですが、人間の身体の構造、走りのメカニズムに適したフォームで走れば自然と「速く走れる」のは必然と言えます。


では、どこが違うのか?ですが・・・


まずわかりやすい部分としては「脊柱と肩甲骨」、ちょっとわかりづらい部分としては「骨盤」です。


まずわかりやすい脊柱からですが、これは簡単で「猫背で走っているのかどうか?」です。


「猫背だなあ」とかは誰でも割と判断がつきやすいのではないでしょうか?


IMG_3774.JPG


これの悪いところは、もうこれ書くだけで1冊本が書けるんじゃないか?と思うくらい色々あります(^^;


まずランニングに必要な「空気を取り込む能力」に悪影響しか及ぼしません。


長距離を走る運動というのは「有酸素運動」と言われる運動であることはみなさんもお分かりだと思います。


酸素を取り込むのはもちろん「肺」なわけで・・・


猫背はこの肺の容積を小さくしてしまいます。


空気の取り込みは肺の表面でガス交換が行われるので、この表面積が猫背だと少なくなる(肺が小さくなる)ので、当然酸素の取り込みが少なくなるわけです。


ランニングパフォーマンスは最大酸素摂取量(Vo2max)という酸素を取り込む能力に著しく左右されますので、「肺を小さくしてしまっている」時点でもう勝負にならないんです。


では「肺を大きく保ちながら走るフォーム」というのはどんなフォームかというと・・・


「背筋を伸ばした」だけでは、ちょっとまだ足りないんです。


ここで必要なのは「肩甲骨を引く」ことです。


肘を後ろに引きながら走ると言えばわかりやすいでしょうか?


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こうすると胸郭が一気に広がりますので、肺を大きく保ってたくさんの酸素を取り込みやすくなります。


もう一つ大事なのは「視線」です。


どうしても苦しくなると「下」を観たくなりますが、できるだけ前方に視線を置くようにして「頭を起こす」ことが大切です。


下を見れば「頭部」というのはみなさんが思っているより結構重い重量物なので、自然と背筋も前になっていきやすく「猫背」を誘発しやすくなります。


猫背の悪い点としては「ランニングエコノミー」が悪くなることです。


ランニングエコノミーというのは「いかに省エネ」で走れるか? という能力だと思ってください。


いくら効率的に酸素を摂取しても、「無駄にたくさんエネルギーを消費」してしまっては元も子もありません。


猫背になると、どうしても体幹部分も丸まってしまいますよね(^^;


スクワットをしたことがある方ならわかると思いますが、高重量を担いでスクワットする時は必ず背筋は、S字のカーブをキープして行うものです。


これが丸まってスクワットをしたら一発で腰を損傷するということは筋トレをしている方なら誰でも知っていることです。


ランニング着地の時の衝撃は体重の何倍もの負荷がかかります。


この衝撃を人間は利用して走っているのですが、この下からの衝撃(負荷)に対して身体を安定させて走るためにも、ランニング時も背筋のS字のカーブを保つことはとても大事なことなんです。


スクワットは「上からの負荷」、ランニング時は「下からの負荷」で、両方ともその負荷に耐えるには「背筋のS字のカーブ」が必要と言えばわかりやすいでしょうか?


このカーブが適切でないと体幹部分が衝撃をスポンジのように吸収してしまい、うまく「衝撃を利用することができない」走りになってしまうのです。


衝撃を利用することがランニングエコノミー能力を上げるのには不可欠なのです。


ん?でも衝撃を利用するって何?と思われますが・・


これは「骨盤」の話と連携します。


この辺に関しては、来週骨盤の話とともにお話ししたいと思います。


ぜひお楽しみに(^^)


ではでは!!!
posted by てっちゃん at 22:52| ゆがみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする