2016年10月02日

ところで乳酸は疲労物質じゃないよ(^^)

今日は「ところで乳酸は疲労物質じゃないよ(^^) 」というテーマでお届けしたいと思います。


これ、トレーナーの世界や、こう言うことに詳しい方なら、もうとっくに知れ渡っている情報なのですが・・・・



一般の方にはまだ、「疲労の原因は筋肉に溜まった乳酸だ」と思っている方も多いと思います。


よくいませんか?


「昨日トレーニングやりすぎて、まだ筋肉に乳酸が溜まっていて、疲れが取れていない」みたいな・・・


・・・ええっと・・・・そう・・・


その情報はもう古いんです(^^;


人によっては「なんですとおおおおお!!!!!!!」と、びっくりする方もいるかもですが、・・・


本当です(^^;


乳酸は、かつて疲労物質の代表選手のように語られてきました。



しかし、今では逆に筋肉を動かすためのエネルギー源という、もう、今までとは全く真逆の位置付けをされています。


まず、乳酸は確かに激しい筋肉活動を行うと筋肉の中に蓄積します。


これは、「糖質が代謝された時に生じる物質」であるからです。


そして、糖質が代謝された時に生じた乳酸はその後どうなるのかというと・・・


エネルギー源としてしっかり再利用されるのです。


そう、疲労物質どころかエネルギー源なんですね(^^)



ちよっと難しい話をさせていただくと、トレーニングの世界にはLT値というものがあります。


これは「乳酸性作業閾値」と言われるものです。


なんだそりゃ?・・と思われる方多いと思いますが(^^;


これはトレーニング中の血液の中にどれくらい乳酸が出たのか?を調べ、あるトレーニング強度から急にこの上昇が激しくなるので、その上昇をするギリギリのところでトレーニングをすると、脂肪の燃焼が最もいい・・・とされる数値です。



なんだ、急に乳酸が上昇すると運動できなくなるからその直前がいいんでしょ?やっばり疲労物質じゃん・・・・


と思われるかもですが・これも違うんです(^^;



有酸素運動と無酸素運動・・・簡単に言うと、ジョギング対筋トレだと思っていただければいいですが、よく言われるようにこれらの運動の主なエネルギー源は違います。


筋トレは主に「糖」をエネルギーとし、ジョギングなどの強度が低く長い時間運動するものは「脂肪」がよく使われます。


なので有酸素運動が脂肪を燃やす運動というわれる所以です。


先ほど乳酸は「糖を利用した時に発生する物質」と述べました。



つまり運動強度を上げていって(例えば走る速度を上げていく)急に乳酸が上がるポイントがあれば、そこから先は比較的無酸素トレーニング状態に近くなっていくので、それはエネルギー利用も糖質の方が進んでしまうポイントと言えるんです。



先ほどいったように「最も「脂肪の燃焼がいい」ポイント」とは、いわばそこが脂肪をエネルギーとしてよく使うポイントの上限値であり、そこから先は糖質の利用が多くなるので脂肪燃焼の効率は悪くなる(若干だとは思いますが・・)ポイントである・・・



要は・・・・ただそれだけの話なのです・・・・



決して乳酸が「疲労物質」であるから、疲労物質が急激に上昇する前の方が長時間トレーニングできるので効率的・・・・みたいな感じにはなっていないんです(^^)


速筋線維は糖質をよく利用しますが、乳酸はこの速筋線維が利用されている時に発生し、それが遅筋線維や心筋などでエネルギーとして使われます。


また、そもそも乳酸・・・・僕たちは食品から食べています。


スポーツドリンクにも入っていますし、肉・魚・ヨーグルト・漬物・・・・


疲労物質だったら「乳酸菌飲料」なんて飲めないですよね(^^;


疲労の元を飲んでいる・・・みたいになっちゃいますよね(^^)


私たちは乳酸を「栄養素」として、食品から食べています(^^)



そう、「乳酸」はエネルギー源ではあるけれど、「疲労物質」ではないのです。


いろいろ誤解の多い部分ではありますが、よろしければご参考にしてください(^^)



ではでは!





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posted by てっちゃん at 00:31| 疲労 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月25日

「みんな大好き!! カレーの疲労快復効果」について

今日は「みんな大好き!! カレーの疲労快復効果」について、というテーマでお届けさせていただきたいと思います。


カレー・・・・嫌いな人はいないでしょうか?


・・・・ここに一人いますが・・・(^^;


はい、僕カレー嫌いです(^^; というか嫌いになってしまったという方が正しいですが(^^;


昔これスタッフ室で行ったら全員にドン引きされました(^^;


まあ、そんなことはどうでもいいのですが、大抵の方が好きなカレー・・・・


いろいろなスパイスが入っています!!


このスパイスにはいろいろな疲労回復の効果があったりします。


今日はそれらの効果をいろいろとご紹介しようかなと思います。


まずは、カレーに入っているスパイスとして代表的な「ターメリック」です。


これ・・・・・ウコンのことなんです(^^)


ウコンと言えば・・・そう、肝機能ですよね。
(僕も度々お世話になっております!!! 本当に効果を感じる!!)



肝臓の働きを改善、強化させるとともに、抗酸化作用、殺菌作用を持つ非常に効果の高いスパイスです。


カレーが黄色っぽいのはこのターメリックのせいなんです。


飲み会の締めはラーメン・・ではなくカレーだと二日酔い対策になるかもしれませんね(^^)




次の代表的スパイスは、ガーリック・・・


言わずと知れたガーリック・・ニンニクです(^^)


ビタミンB1とともに、糖質の代謝を促進させるアリシンを多く含んでいます。


疲れた時は甘いものを・・・は糖質の補給を意味しますが、その糖質の代謝を促進させるので、やはり「スタミナ」と銘打たられ料理には必ず入っているのもうなずけます。



ただし、殺菌作用が強く、悪玉菌だけでなく、善玉菌も殺してしまうので、取りすぎには注意です!!!



次にご紹介するスパイスは・・・チリペッパーです。


はい・・唐辛子ですね(^^;


カプサイシンにより、体温の上昇を促し、発汗を促進します。


よく、辛いものチャレンジなどで唐辛子がたっぷり入ったものをタレントさんが食べると大汗をかくのは、このカプサイシンが原因です。


その辛さゆえに胃液を分泌させ、食欲の増進にもつながります!!!


また、体温の上昇効果から、「女性の冷え」対策にも有効です!!!


女性が辛いものが好きな理由がこんなところにもあるかもですね(^^)



次のスパイスはコリアンダーです。

この葉は、中国パセリとも言われ、消化機能を整え、食欲を増進させます。


また、肝機能回復や殺菌効果も高く、ゆえに口臭予防などにも効果があります。



最後にご紹介は・・・・・生姜です。


みなさんご存知ですよね(^^)


食欲増進、新陳代謝、むくみの改善に効果があります。


また、強い殺菌力があることでも知られています。



総じて見ると、発汗・唾液・胃液の分泌を促し、血流改善や食欲増進効果があります。


また、殺菌力の強いものが多く、防腐効果や鎮痛効果も見込めます。



んー、なんか漢方薬みたいですね。


このように様々なスパイスにより、疲労回復の効果が見込めるカレーですが、元となるルーには油脂も多いです。


ダイエットてきにはちょっと微妙な側面もありますが、食欲の落ちる夏などであれば、疲労回復の効果も含めて、「あり」な食品だと思います。



皆様もよろしければご参考にしてください!!



僕も久々に食べようかな?(^^)



ではでは!



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2016年09月09日

「疲労」と「サングラス」の関係について

今日は「疲労」と「サングラス」の関係について、というテーマについてお話ししたいと思います。


サングラス・・・・夏の暑い時期などには、かける方も多いですよね(^^)



もちろん、日頃のおしゃれのためにかけている方もいると思います。



・・・・僕は、そこまでおしゃれではないので普段はかけないですが(^^;
(何勘違いしてんの?このおっさん!!キモっ!!とか言われそうで怖い(^^; )



まあ、そんなことはさておき、疲労とサングラスが関係している・・・・


そんなことがあったとしたどうしますか?(^^)


いやいや、サングラスかけているだけで、疲れとか関係するはずないでしょ!!と思われる方も多いと思いますが・・・



実はこれ関係があるんです!!!



まず、ご存知の方も多いと思いますが、紫外線について簡単に説明をします。



紫外線にはUVAと言われる「A波」と、UVBと言われる「B波」があります。


A波は短期的な刺激性は低いのですが、表皮の奥にある深皮まで到達して活性酸素を発生させます。


この活性酸素が疲労の元凶であったりするのですが・・・・


このA波は皮膚の張りや弾力を奪ってしまい、メラニン色素の働きで肌が黒くなるサンタンの引き金にもなります。


B波は、表皮で活性酸素を生じさせて肌が炎症で赤くなるサンバーンを引き起こします。


まあ、どっちもお肌には良くないですよね(^^;


で、疲労と紫外線には深い関係があります。


紫外線を浴びると、前述のように活性酸素が発生します。


活性酸素とは、摂取した酸素のうち、身体に有害な酸素が発生してしまうことがあり、この活性酸素が身体の色々な箇所で細胞を攻撃するんです。



そして活性酸素が疲労を誘発させてしまうのです。


日焼けのために日光浴をすると、どこか身体がだるく、重く感じたりした方も多いと思います。


でも、それは「肌」の話であって、なんでサングラスが関係あるの?と思われるかもですが・・・



実は、目から紫外線が入ると角膜で炎症反応が起きるのです。


そうするとインターロイキン6という伝達物質が紫外線を浴びた!!!という情報を脳に伝えます。


そうすると脳は酸化ストレスを想定して疲労の信号を出すのです。


また、目に紫外線が入っても、体を守ろうと皮膚でメラニン色素がつきられ、身体を黒くして
いくんです。



美白を目指す人には要チェックですね(^^)



そこで、目から入る紫外線をカットするためにサングラスをかけることは、疲労を予防する上でとても大切なことなんです。



特に、サーフィン・スノーボード・ゴルフといった外で強烈な紫外線を長時間受けるようなスポーツをする人には必須と言えますね(^^)


ゴルファーがサングラスをかけてプレーしているのはファッションのためではなく、実用のためにかけているんです。


もちろん普段アウトドアで比較的長い時間運動するマラソンやバイク競技の方にも必須と言えますね(^^)


これらの競技者がよく欠けているのは「スポーツサングラス」と言われるものですが、スポーツをしている時はこういった専用のサングラスの方が軽量で動きやすいので、おすすめといえます。



疲労を予防する上でもシーンにあったサングラスをうまく使うようにしてみてください。



ただし、日光にはセロトニンという身体の体調を整えるホルモンを分泌させる大事な働きもあります。



過度に紫外線を目入れるのはお勧めではないですが、美白を気にして全く日光を目に入れないという生活もお勧めではありません。



何事も「程度」が大切ですのでお気をつけくださいね(^^)



ではでは!



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2016年09月02日

「汗」と「脳」の関係について

今日は「汗」と「脳」の関係について、というテーマでおとどけいたしております。


みなさん、よくアニメや、マンガで、頭から湯気を出して怒るシーンで見たことある方多くないですか?



実際「頭部」は人体のなかでも最も熱産生が多い場所なんです。


脳の重さ自体は体重の2〜3%ほどしかありません。


しかし、じっとしている時でも脳は基礎代謝の20%ほどのエネルギーを活発に消費しています!!!!


しかし、その大半は「熱」となって体温を上げてしまいます。


要するに、頭はもともとめっちゃ「熱を発している」んです。


なので、実は頭部は他の部位の2倍の汗腺があり、発汗で脳を冷ます仕組みが整えられています。



頭は汗をかきやすくすることにより、その気化熱でクールダウンしやすくなるように作られているんですね(^^)



しかし、この発汗機能でも熱が下がりきらない場合はどうなるのか?


というと頭痛を引き起こしやすくなったりします。


脳は丈夫な3層の膜で覆われていて、内部は脳脊髄液という、液体で満たされています。


豆腐が水にプカッと浮いているような、そんな感じを想像していただくといいと思います。


この脳脊髄液、脳の中で作られていて、静脈やリンパ管から体外に排出されます。


脳脊髄液は脳の水分量を調節したり、形を保ったりする役割があります。


この脳脊髄液が減ると内部の圧力が低下して、脳の形と機能が正しく保てなくなります。



すると・・・・頭が痛い・・・なてことが引き起こったりするんですね(^^;



しかし、脳のクールダウンのためには、頭部の汗腺を全開に使用して汗をかいてクールダウンさせることもとても大切です。



汗をかいてクールダウンするのはいいけど、だっすいで脳脊髄液も少なくなるんじゃないの?



ではどうすれば?・・・・・



はい、汗はかくけど水分補給もたくさんしましょうね!!!



という至ってシンブルな結論になります(^^)



・・・・ひねりがなくてすみません(^^;



あとは、もともとヒートアップしやすい脳をできるだけ涼しい環境においてあげることが必要です。


昔から、「頭寒足熱」という言葉がありますが、頭は冷やして末端の足は温める方がいいという健康上の四文字熟語です。



夏に髪を短くする方も多いと思いますが、これはとても有効な方法です。



また、帽子で直射日光を避ける方も多いと思いますが、その際は、できるだけ通気性の良い帽子をかぶることも大切ですね(^^)



あとは首筋を濡らしたタオルで冷やすなども脳に向かう血液の温度を冷やし、脳内の温度の上昇を防ぐのに効果的です。


脳の温度が高くなりすぎると脳の機能が落ちてしまい、仕事や勉強の効率が悪くなります。



ぜひも「頭を冷やす」方法を、皆さん工夫して実行していきましょう!!!



ではでは!


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2016年08月25日

「疲労感のない疲労」

みなさんこんばんは!!!


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本文(^^)




今日は「疲労」をテーマにお届けいたしております!



今日は「疲労感のない疲労」というテーマでお届けしようと思います。


先日、日記ブログの方で、僕がその方が医学生の頃からトレーニング指導していて、今では幾つかの病院を経営されるまでになった病院の大先生(医師になりたての頃は「若先生」とからかっていましたが、もうさすがにからかえず・・・というわけでもなく今では「大先生」と呼んでからかっていたりします(^^) )の話を書きました。



その「大先生」は、去年一年、1日たりとも休まず、なんと1日16時間働いていた・・・・ということでした。(1年ぶりの来館でした(^^; )


「死んじゃうよ?」とか、「1日24時間しかないんだから」とか色々と忠告したのですが・・


「大先生」曰く、「経営者だからやってられるんですよねえ、雇われの方だったらとっくに鬱になっていたかも」とおっしゃっていました。


そこで僕が言ったのが「多分疲労がマスキングされているだけだから本当に気をつけた方がいい」と言ったら、大先生「はっ」としていました(^^;


おそらく思い当たる節「ありあり」なんでしょう(^^;


今日はこのへんのことをお話ししようと思います。


まず、疲労って何?ってところからなんですが、これは、「疲労物質」と言われるものがあるんです。


通常FF(Fatigue Factor)と言われています。
(決してファイナルファンタジーのことではありません(^^; )


これは、タンパク質の一種で、現在2種類の物質がFFに当たると言われています。


各細胞から出たこのFFが、巡り巡って最後は「脳」がこれを察知します。


脳のどこで察知するのかというと「前頭前野」という部分の、さらに「眼窩前頭野」という、まさに目の真上に位置する部分で察知するんです。


要するに「脳」がFFの増加を察知することにより、「疲れた」と判断し、身体に休息するよう指示する・・・・というのが「疲労」なんですね。


疲れがたまってくる(FFが増えてくる)ということは、身体にとって危険なシグナルなので、休息して身体の回復を図れるように、自然と身についているメカニズムとも言えます。


しかし・・・・盲点があるんです・・・


「脳が感じる」「脳が判断する」ことなので、その肝心の脳にとある刺激が入ると、その判断が消えてしまう(脳がマスクされた状態と言う)、ことがあるんです。


それは、「達成感」とか「やりがい」「心地よさ」「ご褒美」などの刺激が入ると、前頭野がFFが増えて感じている危険なシグナルを「覆い隠してしまう」のです。


上司や周りの人に褒められたい、歩合制でどんどん稼がなくてはいけない、ゲームが大好きでやっている最中はとても心地がいい・・・・・


などのような状態になると、たとえFFが実際には増えていても、脳がそれを隠してしまうようになります。



・・・はい・・・危ないですね・・・


・・・・・ほんとは疲れているのに・・・


これを「疲労感のない疲労」というのです。


肥満で言えばほんとは肥満なのに筋肉がないから太って見えない「隠れ肥満」のような感じでしょうか(^^;


危険な状態が隠れてしまっているという点では共通だと思います(^^;


「大先生」には、「トレーニングも確かに気分転換としてはいいし、1年ぶりにできたせっかくの休みに真っ先にトレーニングに来るということは、トレーニングできない状態がむしろストレスに感じてしまうタイプなので、そこは止めないけど・・・・


その状態ならトレーニングは週に2回くらいにして、あとは、普段見れない映画を見ながらリビングでリラックスしたり、ゆっくりと散歩しながら空を見上げて、できるだけ目に太陽の光を入れて脳内のセロトニンを増やすようにしたほうがいい・・・・etc」


などのアドバイスをしました。


昼間はハードワーク、仕事後ジムに一直線でがむしゃらにトレーニングする・・・


受験勉強の合間に筋トレを自宅でする・・・


がむしゃらに仕事に打ち込む・・・


勤勉で真面目なタイプの多い日本人には、このようなタイプのかた多いのではないでしょうか?
(特に僕のこのようなブログを見ていただけているタイプの皆様の中には、多い気がします(^^))


疲れを感じていないようで、本当は疲れている・・・というのは結構危ないです。


ぜひ、疲れていない・・・と思っていても、積極的に「休息」をとるようにして、心身ともにリラックスできる時間を設けるようにして、心身のメンテナンスに努めてみてはいかがでしょうか?



よろしければぜひご参考にしてください(^^)



ではでは!
posted by てっちゃん at 00:10| 疲労 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

「スポーツマンの汗」と「運動不足でぽっちゃりしている人の汗」の違いについて(^^)

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最近「汗ばて」というテーマで書いたことがありましたが、今日はそもそもその「汗」について、いろいろと書いていこう!!・・・・と思います。


夏・・・・スポーツ・・・・とくれば「汗」!!!!!


はい、切っても切れません!!!


スポーツをする人って、汗かきますよね。


しかし、・・・・・脂肪がついてぽっちゃりしている方も、汗かきの方多いですよね(^^;


片や健康的な、片や不健康なイメージ・・・・でも、でも両者とも汗はかきやすい・・・


どこが違う?・・・・なんて思われたことありませんか?


今日はその辺をお話ししたいと思います。


まず、運動している方の「汗」についてですが、運動時の主役はもちろん筋肉です。


その収縮に伴う熱産生は、安静時の10倍から20倍にもなります。


それをクールダウンするためには、どうしても「汗」をかき、汗が蒸発する際の気化熱で身体の温度を冷やしていく必要があります。


人間には300万から500万の汗腺があります。


そのうちそのうち日常的に汗を分泌するものを「能動汗腺」と呼びますが、運動を習慣化させると皮膚の血管を拡張させる能力が上がり、一つ一つの能動汗腺が分泌できる汗の量も増えます。


そして発汗量が増えると、皮膚表面に薄く早く汗が広がるようになり、外気に触れる表面積が増えて効率的に蒸発してくれて熱を奪います。


また、汗をかきやすいということはも熱に強いことを示しており、「暑さに強い」ということが言えるんです。


普段からジョギングしている方などは非常に発汗力が強く、体力もあるので、夏の暑さと疲れに強い!!ということが言えるんですね(^^)



しかし、・・・・運動不足でぽっちゃり型の方も汗かきやすいよね?


そこんとこどうなの?・・・って部分ですが・・・・(^^;


まず、なぜぽっちゃりしている方が汗をかきやすいのかというと、脂肪はそもそも「断熱材」なんです。


熱を遮断するから外の暑いのも遮断できるんじゃね?・・・というわけにはいきません。


内部で熱をこもらせてしまうんです。


また、ちょっと難しい表現ですが「体積に対する表面積が小さい」ことも原因なんです。


寒い地方の方の体型や、寒い地方の動物が丸い(脂肪が厚い)のは脂肪によって熱を守っているのと、「体積に対する表面積が小さい」ので、表面積で奪われる熱が少ないので、これも熱をこもらせる原因の一つなんです。


これは、脂肪がある方にとどまらず、例えば「筋肉が大きいボデイビルダー」にも言えます。


周りにいませんか? 筋肉マッチョな方で、冬でも薄着で全然平気な方


去年までうちにいたビルダーのアルバイトスタッフは、冬でもTシャツとちょっとした上着だけで全然OKで、逆に夏は死にそうになっていましたね(^^;


特に脂肪が極端に多いわけでもないのに暑がりなマッチョさんって結構いらっしゃいます(^^;


このブログを見ていて、普段筋トレに精進している方は筋肉がついてくるにつれて「暑がり」になる可能性高いです(^^)


で、ぽっちゃりさんの汗と運動している方の汗の違いですが、運動不足のかたの能動汗腺の能力は低いんです。(運動していないので毛細血管が発達しているわけではない)


そうするとかいた汗が汗腺上で「玉」のようになります。


これまたいませんか? ぽっちゃりしている人の汗が玉のようになっている図・・・・


そしてこれまた「球体」は表面積が他の立方体に比べて体積に対して最小になりやすいので・・・

・・・・蒸発がしづらい・・・・


すると体温が下がりにくいということになるんです!!


体温下がらないから、また汗をかく・・・という感じで、スポーツをしている方は、汗で体温が下がりやすいので、すぐに汗がひいたりするのですが、ぼっちゃりしている方は、なかなか汗が引かず、ずっとダラダラ汗をかき続ける・・・・


なんて構図になるんですね(^^;


ジョギングのような有酸素運動は、


※ 脂肪の燃焼による皮下脂肪の(断熱材の)減少、

※ 皮膚の毛細血管の拡張と発汗能力の向上による汗の拡散能力の向上、

※ 体型の変化による体積に対する表面積の拡大による放熱効果の増大


と、灼熱化する日本には、とても有効だったりします。


ぜひ「健康的な汗をかく」ためにも、少しジョギングのような有酸素運動をしてみてはいかがでしょうか?(^^)


ではでは!



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2016年08月07日

「夏の胃腸の疲れのメカニズムと簡単な対策について」

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今日のテーマは「夏の胃腸の疲れのメカニズムと簡単な対策について」というテーマでお届けしたいと思います。



夏・・・・いやあ、今の日本は熱くなりすぎです。(^^;



昔は30度を超えると「暑い」と言っていたのですが、今や夏の日中30度だと「今日涼しいね」と言っちゃうくらい・・・(^^;



地球全体の気温の上昇にはまるで歯止めがかかっていません。



僕はよくお客様に「人間は外気温と食欲は比例する動物なんです」というのを、お客様に言いますし、たまにつぶやいたりもしています。


でですね・・・今日はその辺のメカニズムをちょっとご紹介しようと思うのです。


まず、寒くても熱くても人間の深部体温というのは37度前後に保たれるものです


しかし、外部の気温が熱くなると、この深部体温も当然上がりやすくなります。


そうするとどうなるのか?・・・・ですが・・


こうなると人間は、皮膚の血管を開いて放熱しようとします。


入浴時に皮膚周辺に血流が良くなる理由も同じですね(^^)


また、皮膚の汗腺が開いて、汗の気化熱で皮膚周辺をクールダウンしようとしますが、この時に皮膚周辺に血がたくさん流れていた方が、気化熱での放熱効果をさらに受けやすくなるので、効果が高まるのです。


しかし・・・・・


安静時には全体の血液の3〜6%が流れています。


この時消化管と肝臓には20%前後の血液が配分されています。


血液は体重の約13分の1・・・体重65kgなら5gほどしかありません。


この血液はさらに脳と心臓に優先的に回るようになっています。


それ以外の臓器には状況に応じて臨機応変に血液が回る量が調整されています。


夏場は皮膚周辺に血液が回りやすい・・・・


つまり胃腸に回る血液がどうしても少なくなりがちなので「食欲がない」・・・・


なんてことになるんです。


なので外気温が高い状況でのスポーツ・・例えば夏場に長距離走なんてやった直後にカツ丼なんて食べようとも思わないようになるんですね(ギャル曽根みたいな人は別にして(^^; )


また血液不足で胃腸の働きが悪くなるとせっかく食べたものの消化吸収がスムーズに進まなくなり必要な栄養も摂取しずらくなります。


では暑い時に自然と陥る食欲不振に対してですが、簡単な対策としては「酸味」を活用します。


夏場は「酢の物」が美味しく感じられたりしませんか?


「酢の物」には食品のphを酸性に傾けて微生物の繁殖を防ぐという優れた働きがあります。


また、酸味を効かせると暑い日でもさっぱりと食品を食べられることが多いです。


冷やし中華に黒酢をかけたり、蕎麦に梅肉を添えたりすると普段よりも箸がすすむ方も多いとおもいます。


適度な酸味は副交感神経を介して唾液の分泌を促して、交感神経をオフにして胃腸の働きを改善させる効果が見込めます。


要するに「胃バテ」の予防に効力を発揮するのです。


また、酸味の正体は酢酸、クエン酸などの有機酸です。


有機酸にはエネルギー代謝を促進する働きがあり、夏場の疲労回復のサポートをしてくれます。


もし酢が苦手な方は、レモンなどの柑橘類の優しい酸味を利用してみてはいかがでしょうか?



夏場は毎年胃腸が・・・・なんて方は宜しければご参考にしてください(^^)



ではでは!


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2016年07月30日

「トレーニングと、食事と、入浴のタイミングについて」

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今日のテーマは「トレーニングと、食事と、入浴のタイミングについて」というテーマでお届けしたいと思います(^^)


ジムでトレーニングして、シャワーなどの入浴をして、帰宅後食事をとる ・・・・・


まあ、よくあるパターンですよね。


今日は、こんなごく当たり前の、トレーニングと食事と入浴のタイミングを、疲労回復の視点からお話ししたいと思います。


まず食事とトレーニング・・・・そして入浴のタイミングでのキーワードがあります。


それは・・・・・


「血行」です!


どういう事かというと、トレーニングをすると当然血行は良くなりますよね(^^)


で、どこの血行が良くなるのかというと・・・


当然「筋肉」になります!


次に食事ですが、実はこれも血行が良くなります。


DTI(食事由来性熱産生)と言って、食事をすると、それを消化、吸収するためにかなりのエネルギーをおつかいます。


これが結構バカにできなくて、なんと1日の消費カロリーの1割を占める程なのです。


これはちょっとしたトレーニングと同じくらいの消費カロリーだと思って頂いていいと思います!

では、食事を消化、吸収するときに血行が良くなる場所はどこでしょう?



そう、「胃腸」ですよね(^^)



そして疲労回復に欠かせない「入浴」ですがこれまたもちろん血行が良くなります!


そりゃそうです!



血行が良くなり、そのために疲労物質の代謝良くなるから疲労回復に効果があるのですから・・・

では入浴時には、何処の血行が良くなるのかと言うと・・・・


「皮膚表面」なります。


つまり、筋肉・胃腸・皮膚表面・・・・・


そう、バラバラなんですよねf^_^;


つまり、トレーニングと、食事と、入浴のタイミングがあまりに近すぎると、それぞれの箇所で、血行を奪い合うような状況に陥ってしまうんです。


ではどうすればいいのか?ですが・・・・


まずトレーニングと入浴ですが、流石にトレーニング前に入浴・・・


なんて方はいないですよねf^_^;


もちろんトレーニング後の入浴になると思いますが、出来れば激しいトレーニングをした直後に入浴・・・・・というのはあまりお勧め出来ないです。


ジムに限らず、ジョギングなどをされている方も汗だくで走って帰宅、そのままお風呂場直行なんていう方も多いと思いますがf^_^;


ここで大事なのが「クールダウン」です。


トレーニング強度を緩やかに下げ、さらに心拍を落ち着かせるためにストレッチを行う位の余裕が欲しいところです。


次に食事ですが、これはもし、夜にトレーニングされている方なら出来るだけトレーニング前に済ませ、出来れば1時間以上は間を空けてからトレーニングをして貰いたい所ですが、会社帰りの方などは少し難しいですよねf^_^;


そういう場合は、トレーニング前に出来るだけトレーニング時にエネルギーとして必要な糖質(炭水化物)を補給しておきます。ゼリーやバーなどでOKですので!


そしてトレーニング&入浴後、一定の時間を空けてから、タンパク質中心の食事をとるようにしてもらえれば、ダイエットや、筋肉をつけたい方へも対応できるでしょう!


また、筋トレ後直後に吸収の速いタンパク質をとるのも筋肉を作るのにお勧めですので、筋トレ直後はプロテインなどの消化の比較的速いサプリで摂るようにし、胃腸への負担を出来る限り少なくするようにしましょう!




なかなか筋肉・胃腸・皮膚の血行まで考えることって少ないとは思いますが、ぜひ充実したトレーニングライフを続けていくためにもよろしければご参考にして下さい(^^)



ではでは!


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2016年07月21日

運動中は、「スポーツドリンクを薄くして飲むといい」とか「水の方がいい」・・・について

みなさんこんばんは!!!


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今日は「ところでハイポトニック飲料って知ってる?」というテーマでお届けしたいと思います。


ん? アイソトニック飲料の間違いじゃないの?


・・・・って思っている方いらっしゃいませんか?(^^;


いえいえ、「ハイポトニック飲料」なんです(^^)


これ何かというと、超ウルトラスーパー簡単に言うと・・・


「薄めたスポーツドリンク」・・・です!!!


・・・・なんかまずそう・・・・


・・・・飲む気がしない・・・・


なんて声が聞こえてきそうですが(^^;


いやいやいや、実はこれ、吸収が早いとされる普通のアイトニック飲料・・・


例えばポカリスエットとかアクエリアスなどの代表的なスポーツドリンクよりも、「吸収」が速いのです!!!


なぜかというと、この両者の違いは「糖分の濃度」にあります。


アイソトニックとは、「等張性」という意味があります。
(ちなみにアイソトニックトレーニングなんて言葉もありますね)


アイソトニック飲料とは、「人の体液濃度」と同じに調整されている飲料のことを指します。


濃度が同じなのでアイソトニック飲料は「水分」と「糖分」が同時に体内に吸収されます。


運動で汗をかいている時に水分だけではなくエネルギーとして使われた糖分の補給にピッタリと言えますね(^^)



それに対して「ハイポトニック飲料」とは薄めたスポーツドリンク・・・つまり本当に薄めに作られています。


ハイポトニックとは「低張性」という意味があるんです。


なんでこんなわざわざ薄めるようなことをするのかというと、実は人間は運動中はこの「浸透圧」が通常時より下がってしまうんです。


水分というのは濃度(浸透圧)の低い方から高い方へ移動しやすいという特徴があるのです。


つまり、「とにかく糖分はいいから、水分だけ早く補給したい!!!!」というときは、実はアイソトニック飲料よりもハイポトニック飲料の方が優れていたりします。


えーっと・・・・つまり、「水分だけ」を「素早く補給したい」という場合は、「薄い方がいい」・・・と・・・・


あれ? じやあ、究極「水道水」とか、「ミネラルウォーター」の方が、「水分」の吸収は早い・・・ってことになりますね(^^;


これ、突き詰めると深いんですが、実は「一瞬」は本当にそうなります。

ちなみに水分は小腸で吸収されますが、糖が多く入っていると「胃を通過するのに時間がかかる」ので、吸収の時間から見るとデメリットもあるのです。


糖のは言っていない、普通の水は速攻で胃を通過して 小腸に達し、浸透圧も低いので水分は急激に補給されることになります。


ここが「運動中はスポーツドリンクより水の方がいいと聞いたけど本当?」の理由なんです。


しかし、これ小腸で急激に「水分だけ吸収」されると、これまた体内の体液が薄まってしまい、今度は体内の浸透圧が急激に下がるんです。

そして急激に体内の体液が薄まと今度はそれを戻そうと身体は、水分を「尿」として外部に排出してしまい調整しようとするんです。


ダメじゃん・・・・ということになりますね・・・・


そこで急激に体液を薄めさせないように、でも素早く水分を吸収できるように、水とスポーツドリンクの間をとった「スポーツドリンクをやや薄めた」状態にしたハイポトニック飲料が開発されたんです。


実際、運動中の素早い水分補給には普通のスポーツドリンクよりハイポトニック飲料の方が優れている!!!と断言できます。


スポーツの疲労には素早い水分補給は不可欠です。


ステマと言われないためにも(特にスポンサーなんて付いていないですが(^^; )特定の商品の紹介は避けますが、スポーツドリンクの後ろに「ハイポトニック飲料」と書かれているものがそれですので、よろしければご参考に(^^)



まとめると、運動前、運動後には糖分、ナトリウムも補給できて、緩やかに長く補給が持続できるスポーツドリンクを・・・


運動中は素早い補給ができるハイポトニック飲料の摂取をお勧めいたします!!!


ぜひご参考に!!!



ではでは!

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posted by てっちゃん at 00:12| 疲労 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月12日

「胃腸のためには「定番の食べ合わせ」がおすすめ」

みなさんこんばんは!!!


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みなさんこんばんは!




今日は「疲労」をテーマに「胃腸のためには「定番の食べ合わせ」がおすすめ」というテーマでお届けしようと思います。



疲労・・・と言ってもいろいろとありますよね。


仕事の疲れ、トレーニングの疲れ、ストレス、気疲れ・・・・・


体力的な面、精神的な面、はたまたそれ以外の面の様々な「疲労」があります。


その中で「胃腸」にも当然疲れがあります。


そんな疲れを防止するためにどんな手段があるのか?・・・ですが、実はまずはあまり難しいことを考えずに「定番」と言われる組み合わせのものを食べることをまずおすすめいたします。



定番・・・・ってなんだっけ?という方のために(^^;



ますば、「刺身」に「わさび」の組み合わせが最も組み合わせ的にも、効能的にもポピュラーでしょう。


刺身のような生物には、殺菌効果の強いわさびを組み合わせることにより、胃腸の環境を守る・・・といった具合ですね。



では、他にどんな定番の組み合わせがどのような効果があるのか?ですが・・・



まず、「天ぷら」に「大根おろし」です!!


天つゆに入れるいわば「ど定番」ですよね(^^)



おっと、これはどんな効能があるのかちょっとよくわからないぞ・・・と思う方が多いと思いますが・・・


大根には消化酵素が豊富に含まれています。


天ぷらのような、まさに「油っぽいもの」の食事で胃がもたれる・・・ということを防いでくれる効果があるのです。


さらに天つゆに入れる時のように「すりおろす」とその効果がさらに高まります(^^)



次は「とんかつ」と「キャベツ」です。



余談ですが、最近そのコスパから「かつ屋」という、カツ丼チェーンに月1くらいで利用していたりします(^^;  カロリー高いのでその後のトレーニングに気合が入りますが(^^)


その「とんかつ」と「キャベツ」のこれまた「ど定番」の組み合わせにはどんな効能があるのか?ですが、生のキャベツに多く含まれているのは「ビタミンU」というものです。


これは「胃の粘膜」を保護する役割を持ちます。


とんかつのようにこれまた「揚げ物」で胃にもたれやすい、消化のしにくい食事の組み合わせとしてはとても効率的なんです。


ちなみにみなさんご存知「キャベジン」は、このキャベツのビタミンUの効能から取り入れられているのは有名な話ですね。


そして次にご紹介する「ど定番」は・・・


「カレー」に「らっきょう」です(^^)


食べたことある方も多いですよね(^^)


らっきょうには肉類に含まれるビタミンB1の吸収を助ける働きがあります。



なので、カレーはカレーでも、ピーフカレーやカツカレーのように、お肉が入っているカレーを食べる時に一緒にらっきょうを食べていただくことをおすすめいたします(^^)



この「ビタミンB1」の吸収を助けてくれる働きがあるものには「ニンニク」もあります。



なので「焼肉」に「ニンニク」の組み合わせも実はいいんです。



焼肉のタレにおろしたニンニクを入れて食べる・・・



あっ、やばい、書いてて腹が減ってきた(^^;


なんてことはさておき、この組み合わせもおすすめなんです。


普段何気なく食べている「ど定番」の食材の組み合わせには、ちゃんと効能的に理由があるものが多いんです。



ぜひ「定番の組み合わせ」で、腸内環境を健全にして疲労を乗り切りましょう!!!


よろしければご参考に(^^)


ではでは!


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